親御さんも参加されてたり、親子での創作というコミュニケーション・親子の時間を作れたことも何よりです。 子供たちにはデジタルえほんとプラレールがITの技術によって連動しているという発想はないと思いますが、楽しんでくれたからそれでいい! obnizについて 今回は、プラレールがトンネルを通過したことを検知するために距離センサー「GP2Y0A21YK0F」と、デジタルえほんからのトリガーでプラレールを走らせるためにDCモーター制御をしました。 /** * obniz DCMotor制御 */ export class ObnizDCMotorClient extends ObnizClient { private motor: any; private power: number = 60; constructor() { super(); } static init(): ObnizDCMot