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2020年12月2日のブックマーク (12件)

  • WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース

    群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や

    WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース
    mk16
    mk16 2020/12/02
    都会の暗渠も地味にヤバそうなやつ。
  • 『クッキングパパ』に登場した、どう考えてもヤバそうなやつを試してみた / サラミに大量の塩とレモン、そしてウィスキー

    » 『クッキングパパ』に登場した、どう考えてもヤバそうなやつを試してみた / サラミに大量の塩とレモン、そしてウィスキー 特集 今ネットで、漫画『クッキングパパ』56巻に登場した、とあるサラミのべ方が話題だ。「オトナの味サラミで乾杯!!」というストーリーにて描かれたものだが、一見して明らかにヤバそうなスタイルなのである。 筆者も『クッキングパパ』は子供のころにアニメで見たことがあったが、普通にアットホーム感ある料理こそが作品の特徴だと思っていた。こんなブッ飛んだストロングスタイルの料理が登場していたとは。マジでウマいのか、とりあえず試してみることに。 ・アカンやつ その明らかにヤバそうなスタイルとは 1.塩を「いやっちゅうぐらいてんこ盛り」に乗せる 2.レモンを「ちょいと」しぼる 3.一気にう 4.ウィスキーを流し込む というもの。まあ、方向性はわからなくもない。ウィスキーでやったこと

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  • 香港の裁判所 民主活動家 黄之鋒氏 周庭氏に禁錮刑 | 香港 抗議活動 | NHKニュース

    香港の裁判所は、去年の大規模な抗議デモに関連し、無許可の集会への参加をあおった罪などで、民主活動家の黄之鋒氏に禁錮13か月半、周庭氏に禁錮10か月をそれぞれ言い渡しました。 香港の民主化運動への支援を国際社会に訴えてきた中心的な活動家が収監されることになり、各国からの批判が一層高まることが予想されます。 香港の民主派団体「香港衆志」の幹部だった、黄之鋒氏と周庭氏ら3人は、去年6月、大勢の市民が警察部を取り囲んだ大規模な抗議デモに関連し、無許可の集会への参加をあおった罪などに問われ、11月23日、有罪の認定を受けていました。 香港の裁判所はきょう、「公共の秩序と安全を壊し、市民の生命と安全を脅かした」として、黄之鋒氏に禁錮13か月半、周庭氏に禁錮10か月をそれぞれ言い渡しました。 黄氏は6年前の大規模な抗議活動「雨傘運動」に関連して、実刑判決を受けて収監されたことがありますが、周氏が収監さ

    香港の裁判所 民主活動家 黄之鋒氏 周庭氏に禁錮刑 | 香港 抗議活動 | NHKニュース
    mk16
    mk16 2020/12/02
    劉暁波のようにアフラトキシン(ナッツ類のカビ毒)入りの監獄食で肝臓癌死させられそう。
  • ボヘミアン・ラプソディのようにリモートワークしたい!

    すっかりワーキングスタイルとして定着したリモートワーク。 いいですね、新しい生活ですね、ニューノーマルですね。しかし、我々はここで止まってはいけない。離れていながらも、矛盾や葛藤を抱えながらも、もっと寄り添っていかなければならないのだ。その答えがボヘミアン・ラプソディだ。 えっと、要するにみんなで集まってボヘミアン・ラプソディみたいにZoomしました(Fin) 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:トラウトはサーモンを超えているか > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー リモートワークよ、ボヘミアンに寄れ 新しい生活様式において、仕事のミーティングから飲み会まで、我々の

    ボヘミアン・ラプソディのようにリモートワークしたい!
  • Googleナビに案内された驚きのトンネルがこちら「トンネルというより排水口に入っていく感が…」「行けたという実績ができてしまった」

    ゆるるるー @kkloque ここGoogleナビで案内されて驚いたとこだ!! ワイトレ入れてたら行けなかっただろうしナローにしててよかったって思った。 pic.twitter.com/oRNiY4xUio

    Googleナビに案内された驚きのトンネルがこちら「トンネルというより排水口に入っていく感が…」「行けたという実績ができてしまった」
  • 「現場猫」のぬいぐるみを作ってしまった人現る→更に「ぬいぐるみが出来るまでの過程」に目から鱗「こうやって作るんだ…!」

    むらびっと @MuraMurabit すご、、、ぬいぐるみってどうやって縫い目の位置決めてるのか気になってたけど、まさか粘土を先に作って解体してから逆算してたのか そしてクオリティ高ぇ、、、 twitter.com/idutsu_Takayas…

    「現場猫」のぬいぐるみを作ってしまった人現る→更に「ぬいぐるみが出来るまでの過程」に目から鱗「こうやって作るんだ…!」
  • 全財産を使って外車買ったら、えらいことになった|岸田奈美|NamiKishida

    12月19日 追記 こちらの記事が、とんでもねえ経緯と熱量で、英語ほか10言語に翻訳されました! 英語翻訳された奇跡の舞台裏note 英語翻訳版の記事 全財産の内訳は、大学生の時からベンチャー企業で10年間働いて、したたり落ちるスズメの涙を貯め込んだお金と。 こんなもん、もう一生書けへんわと思うくらいの熱量を打ち込んで書いたの印税だ。 それらが一瞬にして、なくなった。 外車を買ったからだ。 運転免許もないのに。 「調子乗ってんなよお前」と思った人も、「どうせ“わたしのマネをすれば秒速で車が買えるんですよ”ってやばいビジネスに誘うんだろ」と思った人も、一旦、聞いてほしい。 わたしは、わたしなりに、誇らしい使い方をしたのだ。 あまりにも誇らしいので、一連の流れを12月6日放送の「サンデーステーション(テレビ朝日)」で取材してもらうことになったけど、時間が限られているTVでは、わたしの当の思

    全財産を使って外車買ったら、えらいことになった|岸田奈美|NamiKishida
  • 地銀のフロッピーディスク取り扱い終了を機に振り返る、記録媒体の栄枯盛衰|楠 正憲(Japan Digital Design CTO)

    地銀がフロッピーディスクの取り扱いを終えるという。記事を読むと驚いたことに、山形銀行だけで市町村や中小企業など約1,000もの取引先が、銀行にフロッピーディスクを持ち込んでいたらしい。フロッピーディスクには様々な種類があって、1990年代には2.88MB(フォーマット前4MB)の容量を持つ2EDというのもあったが、世間的には1.25MB(フォーマット前2MB、IBM互換機では1.44MB)の2HDというのが主流だった。よく新聞朝刊とか文庫1冊の文字情報がフロッピーディスク1枚分といわれた。 実際のところ新聞には写真も含まれるし、日経電子版のダウンロードが朝刊で約30MBということだから、実際には朝刊ひとつ格納するためにフロッピーディスクは20枚以上も必要ということになる。Windows 95まではCD-ROMに加えてフロッピーディスク版があって、何十枚ものフロッピーディスクを抜き差しして

    地銀のフロッピーディスク取り扱い終了を機に振り返る、記録媒体の栄枯盛衰|楠 正憲(Japan Digital Design CTO)
  • スケボーの5歳男児はねられ死亡 男性 不起訴に

    東京・世田谷区の住宅街でスケートボードに腹ばいで乗っていた5歳の男の子を運転していたワゴン車でひいて死亡させたとして逮捕された男性について、東京地検は不起訴処分としました。 47歳の男性は6月、世田谷区中町にある住宅街の交差点で5歳の男の子を運転していたワゴン車でひいて死亡させたとして警視庁に現行犯逮捕されました。東京地検はこの男性について、今月1日付で嫌疑不十分で不起訴処分としました。検察は男の子が当時、スケートボードに腹ばいで乗っていたなどの事故の状況から、事故を予見することが難しく、回避することも困難だったと判断したとみられます。

    スケボーの5歳男児はねられ死亡 男性 不起訴に
  • アレシボ天文台が崩壊 プエルトリコの巨大望遠鏡

    米領プエルトリコで、崩壊したアレシボ天文台の巨大望遠鏡(2020年12月1日撮影)。(c)Ricardo ARDUENGO / AFP 【12月2日 AFP】米領プエルトリコにあるアレシボ天文台(Arecibo Observatory)の巨大電波望遠鏡が1日、崩壊し、900トン余りの受信機が約140メートル下のパラボラアンテナに落下して粉砕した。同天文台は、映画「007」シリーズの撮影でも使われていた。 同天文台では今年、パラボラアンテナの上につり上げられていたプラットホームを支えていたケーブルのうちの2が断線。エンジニアからは老朽化を警告する声が上がり、全米科学財団(NSF)は先月、望遠鏡の解体を発表したばかりだった。 現場の写真には、空中にちりが舞い上がる様子が写されている。NSFの広報担当ロブ・マーゲッタ(Rob Margetta)氏はAFPに対し、プラットホームが落下したことを認

    アレシボ天文台が崩壊 プエルトリコの巨大望遠鏡
  • 東京生まれ東京育ちの若者が田舎に転勤になって死ぬほど辛い話 追記2

    ※ページ最下部に追記しました。 当方20代後半、都下(いわゆる23区外の多摩)に生まれ、22歳で都内の大学の文系学部を卒業し、ストレートに大手メーカーに総合職として就職。配属は社内情シス。 その俺が、入社数年して突如地方転勤を言い渡された。 転勤先は東海道新幹線のとある駅まで数kmの田舎の工場で、工場情シスということで仕事の内容自体は東京の社とあまり変わらない。サポートデスク的なあまり難しくない仕事だ。 が、転勤して半年ほどたって耐えられなくなってきた。当につらいし、地方転勤を心の底から舐めていた。東京で生活できることのすばらしさを舐めていた。住環境というものを過小評価していた。 就活してる時に戻れるなら、地方転勤があり得るメーカーなんて絶対に受けない。なまじ偏差値高い大学だったため、同期も大手企業にバンバン内定を決めていることが焦りにつながり、俺もブランド重視で大手メーカーを選んでし

    東京生まれ東京育ちの若者が田舎に転勤になって死ぬほど辛い話 追記2
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    mk16
    mk16 2020/12/02