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雑誌に関するmshkhのブックマーク (16)

  • コンビニ大手、今期中に雑誌棚の完全撤廃検討…週刊誌1000円時代へ突入「文庫は1600円、新書は1200円」いったい誰が買うのか - みんかぶ(マガジン)

    出版社が苦境に立たされている。元経済誌プレジデント編集長で『週刊誌がなくなる日』の著者である小倉健一氏が、各社の内情を語る――。 「出版流通は、もはや既存構造では事業が成立しない」「出版流通はもはや既存構造では事業が成立しない。市場の縮小に、トラック運転手の労働時間規制を強化する『2024年問題』が重なり、を運ぶ費用を賄えない」(日経新聞5月24日)――こう話すのは、出版取次大手トーハンの近藤敏貴社長だ。トーハンは、2023年3月期の出版流通事業が4期連続で経常赤字になることが見込まれていて、出版各社に書籍や雑誌の運搬費の値上げを相談するという。 物流業界で、今、大きな問題となっているのが「2024年問題」だ。ブラック化しているトラックドライバーの労働環境の改善のため、来年(2024年)4月から、時間外労働の上限が年間960時間に規制され、月60時間以上の残業をした場合、割増賃金率がアッ

    コンビニ大手、今期中に雑誌棚の完全撤廃検討…週刊誌1000円時代へ突入「文庫は1600円、新書は1200円」いったい誰が買うのか - みんかぶ(マガジン)
    mshkh
    mshkh 2023/05/26
    考えてみれば紙の雑誌なんて見かけないな。病院の待合くらい?病院は老人が多いからな。しかしコロナで雑誌の撤去も増えた印象
  • おっさん世代ってどんな雑誌を読んでたの

    子供の頃からネットに触れてるけど、ずっと雑誌が売れない売れないてな記事を読んでるように思う ということはおっさん世代だって買ってこなかったんじゃないかと思うのだが、そうでないような雰囲気も感じる 昔は雑誌からいろんな情報を手に入れていたとかネットのなかった頃は云々的な話は何度も読んでるから 漫画ならまだわかる ジャンプから始まって、ヤンジャン行ってモーニング、終点はビッグコミックなんだろう ではそうでない雑誌はというと、俺の守備範囲にはないから全然わからん アニメージュや文藝春秋や週刊ポストとか?それらからの情報を必要として、おっさんたちは雑誌を読んでたのか?

    おっさん世代ってどんな雑誌を読んでたの
    mshkh
    mshkh 2018/12/26
    ぴあかな。なんだかんだで楽しみにしてた
  • キヨスク雑誌消滅の危機 売上高9割減で卸が撤退 - 日本経済新聞

    JR駅構内の店舗「キヨスク」などへの雑誌の卸売りについて、これまで一手に担ってきた公益財団法人「鉄道弘済会」が10月にも同事業から撤退する。販売がピーク時の10分の1となり採算が悪化したのが主因だ。出版取次大手のトーハンが業務を引き継ぐことが決まり、東北から東海地方にかけての約1000店舗から雑誌が消える事態はひとまず回避された。ただ今後も販売低迷が続けばキヨスクから雑誌が消える可能性も残り、部

    キヨスク雑誌消滅の危機 売上高9割減で卸が撤退 - 日本経済新聞
    mshkh
    mshkh 2018/08/29
    まあ雑誌買わんよな
  • 出版界は「軽減税率適用」のために「表現の自由」を手放すのか?(植村八潮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    業界と議連共同による新聞・書籍・雑誌への「軽減税率適用」活動 6月15日、政府は、「経済財政運営と改革の基方針2018」、いわゆる「骨太の方針」で今年の経済財政方針を閣議決定し、来年10月に予定されている「消費税率10%への引き上げ」について、「実現する必要がある」と初めて明記した。 また、軽減税率制度の実施については、「2019年10月1日の消費税率10%への引き上げに当たっては、低所得者に配慮する観点から、酒類及び外を除く飲料品と定期購読契約が締結された週2回以上発行される新聞について軽減税率制度を実施することとしており、引き続き、制度の円滑な実施に向けた準備を進める」と従来からの方針を確認している。 この決定に先立つ11日に、活字文化議員連盟(会長細田博之衆議院議員)と子どもの未来を考える議員連盟(会長河村建夫衆議院議員)は、合同総会を開催し、新聞とともに書籍・雑誌への軽減税率

    出版界は「軽減税率適用」のために「表現の自由」を手放すのか?(植村八潮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mshkh
    mshkh 2018/06/28
    新聞とか出版業界って、軽減税率適用のためには悪魔に魂を売り渡しそうな印象があるんだよな
  • 昔のアスキーすごかったなあ - ogijun's blog

    ちょっと前の話なんだけど、凄腕編集であるkaheiさんが書いた 改訂新版 コンピュータの名著・古典100冊 という記事を読んで思ったこと。 最近改訂されたこので取り上げられている100冊のうち21冊がASCII(出版社ね)から出ていて、単一の出版社としてはもちろんダントツのトップである。そして、 で、この21冊のうち8冊が私が企画して出しただ。「なんだつまらん」という声が聞こえてきそうだけど、まぁそう言わずに。下記にあげたのが、私が企画したのリストだ。全部翻訳書なのがあれだし、編集長職が忙しくて実際の編集作業を部下にまかせたものも入っているけど、細かいことは気にせずに紹介しておく。 UNIXの1/4世紀 (Ascii books) これは、UNIX業界の歴史を描いた珍しいの翻訳。内容はおもしろいのだけど、翻訳に若干問題があって何人かのUNIXハッカーから怒られた。申し訳ございません

    昔のアスキーすごかったなあ - ogijun's blog
    mshkh
    mshkh 2017/10/02
    原著を含めれば,ここにリストされてる本はたいてい読んだ気がする.あと,私はあまりゲームはしないけど,ログインは面白くて,よく立ち読みしてた記憶がある.確かに独特の文化をまった出版社だったなあ
  • 岩波書店「文学」、年内で休刊…「部数減少」 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    岩波書店の文学雑誌「文学」が、今年11月末刊の11・12月号で休刊することが分かった。 戦中の休刊を挟んで80年以上の歴史を持ち、最新の文学研究の成果を一般読者に紹介する雑誌として親しまれてきたが、同社は「大学での文学研究に逆風が吹いている状況や出版不況により、部数が減少した」としている。 同誌は、岩波書店が創業20年を迎えた1933年(昭和8年)、「純正なる文学理論の建設」などを掲げて創刊された。多くの研究者が論文を発表したほか、三島由紀夫をはじめ、著名な作家も執筆した。「思想」「科学」と並び、同社を特色づける雑誌の一つだった。90年から季刊、2000年から隔月刊。 日文学関連の雑誌では、「国文学」(学燈社)が2009年、「国文学 解釈と鑑賞」(ぎょうせい)が11年にそれぞれ休刊している。

    岩波書店「文学」、年内で休刊…「部数減少」 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mshkh
    mshkh 2016/04/04
    これも時代の流れかねえ.次に休刊になるのは「思想」か「科学」か,どっちが早いか.「世界」はもうちょっと頑張れそうな気もするけどどうかな
  • AERAの嫌婚特集でオチ要員にされているphaさん(京大卒ニート) - 斗比主閲子の姑日記

    このTweetをたまたま見かけて、AERAを読んでみました。 「家族以外にも選択肢がある」と、家族に縛られない生き方を提唱するのは 京大卒ニートでの@phaさん。「結婚や家族自体を否定しているわけではない。できる人、したい人は家族をつくればいい。そこからあふれる人が孤立しない仕組みを模索している」 AERA最新号から。 — AERA (@AERAnetjp) 2015, 6月 15 AERAで結婚となると嫌な予感しかしませんよね。読んでみたら、やはりいつも通りのAERAで、「ああ、いつも通りだな」と思ったのですが、このphaさんがオチ要員にされているなど、AERAらしさが素晴らしい特集だったので、紹介します。 ※この挑発的な表紙(笑) 嫌婚の"分析" 「結婚はコスパが悪い」という題字が表紙を飾っていますが、特集としては、『嫌婚の正体』ということで、AERAらしく上から目線で独身男女を"分析

    AERAの嫌婚特集でオチ要員にされているphaさん(京大卒ニート) - 斗比主閲子の姑日記
    mshkh
    mshkh 2015/06/17
    AERAってほんと微妙な雑誌だよなあ.なんでこんなに長く続いてるんだろ.ネタとして読むならともかく,AERAをマジで愛読してる連中とはお近づきになりたくない感じ
  • STAP論文掲載のネイチャー誌、大学の“足元をみる”? 関連誌4倍の値上げも

    理研の小保方晴子研究ユニットリーダーらが、STAP細胞の2の論文のうち、1を撤回する意向であると報じられている。論文を掲載した英科学誌ネイチャーのサイトは、これについて「独自に評価を進めており、近く結論を出したい」という広報のコメントを紹介している。 STAP細胞研究について、日の一連の報道では、ネイチャー誌は「もっとも権威ある学術誌」という注釈が行われた。問題の論文がこの「有力誌」に掲載されたことで、混迷の度合いが深まったともいえる。 ところが、世界の科学研究は、これら「学術有力誌」を過去のものとして、新たな流れを再編成しようと模索している。高額な購読費用、情報の寡占的状態が原因だ。そもそも学術情報をあまねく伝えることが使命だったはずのネイチャーなど有力誌が、なぜこのように多くの大学・研究機関から排斥される矛盾におちいったのか。 【科学技術研究でのジャーナルの重要性】 近代の科学技

    STAP論文掲載のネイチャー誌、大学の“足元をみる”? 関連誌4倍の値上げも
    mshkh
    mshkh 2014/06/02
    STAP細胞ほとんど関係ないやん….それはともかく,有力ジャーナルを持った出版社の既得権が強すぎて,購読料とか言いなりなんだよね.購読しないってわけにもいかんし.出版社は本当にぼりすぎ
  • 国立国会図書館デジタルコレクション

  • 長文日記

    mshkh
    mshkh 2013/10/02
    毎回読んでた訳じゃないけど,確かにアスキーは面白かった.そして,時流だろうけど,ちょうどアスキー廃刊のあたりから雑誌を読まなくなったような気がする.
  • The Top 10 Most Absurd Time Covers of The Past 40 Years

  • 「広告批評」元編集長が語る雑誌の未来 - 日経トレンディネット

    老舗雑誌ですら生き残れない! 雑誌の休刊・廃刊が相次いでいる。この春にも「フロム・エー」(リクルート/2009年3月休刊)、「YOMIURI PC」(読売新聞東京社/2009年3月休刊)、「Cawaii!」(主婦の友社/2009年5月休刊予定)などが休刊となった。これらは、それぞれアルバイト情報誌、パソコン誌、ファッション誌であり、分野はバラバラ。休刊・廃刊が特定の分野の問題ではなく、雑誌全体の問題となっているのが分かる。 加えて、最近の休刊雑誌の中には「諸君!」(文藝春秋/1969年創刊)、「月刊現代」(講談社/1966年創刊)、「主婦の友」(主婦の友社/1917年創刊)、「広告批評」(マドラ出版/1979年創刊)など、30年以上も続く長寿雑誌もある。これは“老舗ブランド”でも生き残れないという現実を浮き彫りにする。雑誌の構造不況はかなり深刻だ。 なお「休刊」と呼ぶからには、また復刊さ

    「広告批評」元編集長が語る雑誌の未来 - 日経トレンディネット
  • 30 Amazing Online Photography Magazines — Smashing Magazine

    Whatever country we live in, we’re probably all familiar with the well-known photography magazines available in our newsagents and bookstores. The UK has Practical Photography, France has Photo, the Italians have Zoom and the Americans have American Photo. What you may not know is that there are many more photography magazines that are only available online. And some of them are good, very good. W

    30 Amazing Online Photography Magazines — Smashing Magazine
    mshkh
    mshkh 2009/04/19
    いくつか読むようにしよう
  • LIFE photo archive hosted by Google

    Search millions of historic photosSearch millions of photographs from the LIFE photo archive, stretching from the 1750s to today. Most were never published and are now available for the first time through the joint work of LIFE and Google.

    mshkh
    mshkh 2008/11/19
    これはすごすぎ
  • いろいろもう死んでいる(雑誌編): たけくまメモ

    この5月に『ヤングサンデー』の休刊が話題になったばかりですが、夏の終わりから秋にかけて、続々と雑誌休刊が報じられています。その中には大手の老舗雑誌が多数含まれていて驚きますが、いよいよかねてから噂されていた事態が「始まった」のかもしれません。 http://www.cyzo.com/2008/06/post_606.htmlリベラルはもう受けない?「論座」休刊へ(日刊サイゾー) http://www.zakzak.co.jp/top/200808/t2008083001_all.html ↑講談社月刊現代休刊…読者の著しい高齢化で販売低迷(zakzak) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008090100665 ↑月刊「現代」など休刊=講談社(時事ドットコム) http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/ente

  • メディア・パブ: 廃刊LIFE誌の膨大な写真,ネット上で無料開放に

    この記事へのトラックバック アメリカの新聞事業に死亡宣告? Excerpt: Lifeの(再)廃刊に続いて、ティム・オライリー Tim O'Reillyのブログ記事SF Chronicle in Trouble?(サンフランシスコクロニクル紙にトラブル?)が大きな反響を呼んでい.. Weblog: social web rambling Tracked: 2007-03-29 10:04 廃刊LIFE誌の膨大な写真,ネット上で無料開放に Excerpt: すごいニュースだな、これ。LIFEが廃刊というのは昨日知ったけど、写真を開放ってのはびっくり。寄せ集めたらいろんな使い方が出来そう。 Weblog: ソーシャルニュースサービス - PixNews Tracked: 2007-03-29 11:07 LIFE廃刊、1000万点の写真が無料開放! Excerpt: 写真誌「LIFE」が廃刊に

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