ゆきわ@子育て中

手話を学んでいます。

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  • note クラシック音楽の普遍化を達成する

    • 2,243本

    クラシック音楽の歴史や作曲家、作品について、哲学的な視点から分析し、その普遍性や深さを探求する和田大貴のnoteです。クラシック音楽について語り合えることを楽しみにしています。参加希望の方はマガジンの固定記事でコメントしてください。

  • 人間関係・他

    陰キャ・陽キャとか、後輩との人間関係とか。

  • 私の弟

    世にもバカバカしい、弟の話。

  • クラシック・吹奏楽

    特にピアノとフルートを愛しています♫

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【note保健室】性暴力の被害者が安心・回復できる環境を

そんな役割を担っているセンターが存続の危機とのことで、先日、デジタル署名しました。 署名を呼びかけるチラシにあったフレーズが印象的です。 性暴力被害は、ひとごとじゃない。 回復までの道のりを、自己責任にしない。

    • 閉校する学校に物品譲渡を申し込んだけど落選。デジタル身長計、欲しかったなぁ…(私は保健室の先生)

      • 1126億円もの大金を捨ててでも国民の命を守った過去がある

        「つぶやき」は別として、私は基本的に、noteは1日に1本なんです。例外はあります。2本目を出したのは今作と、以下の2作です。 今作は、上記の2つ目と関係があります。 少し前、こんな本(2023年8月発行)を買いました。 今回は、こちらからの引用になります。 日野市議会議員の池田としえさんと、ノンフィクション作家の藤原飛鳥さんの対談になっているのですが、池田さんの語りの部分をピックアップして以下に述べます。 議員になりたての頃は、ごみ焼却炉の問題とか、学校給食のこと

        • 手放しで喜べないこと

          昔の日本を舞台とした、海外のドラマについて。 こちらの動画では、ジェンダー観の描き方や、その他諸々の問題があることを指摘しています。 テレビってすごく洗脳力があるから、ちょっと怖いなと思いました。 日本は男尊女卑が過ぎる…そんな描写があるそうですが、実際はどうだったか。動画の発信者も引用していた内容がこちら⇩ 侍がカッコイイとか、そういう薄っぺらいレベルではなく、日本人は自国のことを正しく知って、本当の意味での誇りを失わないようにしたいものです。

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        【note保健室】性暴力の被害者が安心・回復できる環境を

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          フローレンス・ナイチンゲール看護婦誓詞

           われはここに集いたる人々の前に我が生涯を清く過ごし、わが任務(つとめ)を忠実に尽くさんことを厳かに神に誓わん。  われはすべて毒あるもの、害あるものを断ち、悪しき薬を用いることなく、また知りつつこれをすすめざるべし。  われはわが力の限りわが任務の標準(しるし)を高くせんことを努むべし。  わが任務にあたりて、取り扱える人々の私事の全て、わが知り得たる一家の内事の全て、われは人に漏らさざるべし。  われは心より医師を助け、わが手に託されたる人々の幸のために身を捧げん

          フローレンス・ナイチンゲール看護婦誓詞

          ひでー姉

          「アタマ冷やせ」ぐらいにしとけばいいのに タイタンにでも行って液体メタンの雨に打たれてこい タイタン…土星の第6衛星 液体メタン…ものすごく低温 いえ、上記はまだ序の口というか、愛があるのです。しまいには 太陽系から出ていけ なので…

          オーボエ協奏曲といえば…

          モーツァルト☆ 特に第3楽章が好きです♪

          オーボエ協奏曲といえば…

          めっちゃ家事せなあかんけど家にいることも許されない状況の中で

          私は子育て中の学校職員です。 昨年、やむを得ず3週連続で泊行事の付き添いをすることになり、職場で物議を醸しました。 案の定、私の後任の方が、そんなんしたら家庭崩壊しますと上司に訴えて、改善の一途です。 私の場合は、隣の市に住んでる母が助けてくれるし、夜やること・朝やることの緻密なメモを書いて夫に渡したらなんとかなったけど、みんながみんなそうではないのです。

          めっちゃ家事せなあかんけど家にいることも許されない状況の中で

          あなたの人生を搾取される前に

          あなたと言ったものの、対象は若めの女性、未婚で結婚願望はあるけど…という限定的な感じですが、どなたでもお読みください。 毎日新聞の「人生相談」で興味深い記事があったので紹介します。タイトルは「24歳年上の彼とのこの先」で、回答者は高橋源一郎さんです。 余談です。 少し似たような話で、 過去にこんなnoteもアップしました。 このnoteはビュー数が多くて、先日まで2位でした。いったんは後からアップしたこちらのnoteが1位になっていたのですが、 それをまた抜いて、初め

          あなたの人生を搾取される前に

          子ども3人。正統派の可愛い子も不幸になってる。

          存在するだけで社会貢献してるってぐらい、可愛らしい子がいるんですよ。 大人になれば、結婚して子どもが3人。何も言うことないでしょ。 周りから、もっと女らしくなれ、早く結婚しろ、孫を見せろとか言われるまでもなく、マイペースなまま自然とやってのける、花のような存在。 でも、そんな可愛い子と結婚できる男性って、異性問題のリスクも高いんだろうか。これです。 今作のように、タイトルに「不幸になってる」が入ってる記事は、既に2つあります。 ちなみに、ビュー数が1作目は2位(先日

          子ども3人。正統派の可愛い子も不幸になってる。

          分け合おう僕たちの心のぬくもりを

          劇団四季『魔法をすてたマジョリン』の劇中歌。 小学生の頃にクラスで歌って私がピアノ伴奏したけど、楽譜がなかったので自分で考えて弾いたという思い出の曲… 動画のように洗練された伴奏ではありませんでしたが、私なりに楽しく頑張りました♪

          分け合おう僕たちの心のぬくもりを

          ショパンのワルツは沼である

          今は第5番に引き込まれています… クラシック好きの夫がショパンのワルツ集(CD)とか余裕で持ってて、そちらに付いていた解説で第5番がこのように説明されていました。 ちなみに、こちらのCDに収録されている演奏は、ウラディーミル・アシュケナージという著名なピアニストさんによるものです。

          ショパンのワルツは沼である

          オモロイ顔のハゲってことやな

          夫にこの話をしたところ、こう言ったのでした⇧

          オモロイ顔のハゲってことやな

          メリーゴーランドみたいなショパンのワルツ第8番

          先日、子どもたちを実家に預けて、クラシック好きの夫とピアノ・リサイタルを聴きに行きました。 プログラムで「様々な調に転調しながら、洗練された響きを紡いでいくワルツ」と説明されていました♪

          メリーゴーランドみたいなショパンのワルツ第8番

          残念なポニョ

          息子が ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 赤い海からやってきた(赤潮!) と歌っていたので、この替え歌を教えて、 赤潮どころじゃないやろ、と言ったのでした。

          美空ひばりさんの歌で最も好きなのは

          「長崎の蝶々さん」です♪ NHKのど自慢で、長崎からの放送回のとき。 現地のバスガイドさんが歌っていてホレました。 プッチーニのオペラ「蝶々夫人」がモチーフになっています。 当時の私はこの曲を探し続けて、やっと見つけたのが、レンタルCDショップで美空ひばりさんの歌が50曲ぐらい入った3枚組のアルバムにて。 この曲だけモノラル録音。レアみたいです。 「川の流れのように」とかは有名ですけどね。

          美空ひばりさんの歌で最も好きなのは