見出し画像

自己紹介とサイトマップ

いらっしゃいませ!(2024.9.20更新)
pekomoguぺこもぐと申します。
数ある記事の中からこちらをご覧いただき感謝申し上げます!

普段は北海道で小さなカフェをしております。
毎日たくさんのお客様にいらっしゃいませを、そして大好きな珈琲をはじめとする身体が健やかになるお食事を提供しておりまして、その気持ちをnoteでの挨拶として書くことにいたしました。

noteでは主に「オリジナル小説」「雑感」「つぶやき」を公開しております。
小説を書き始めたのは2023年初夏頃と、まだまだ未熟者です。
稚拙な作品ではございますが、お気軽に読んでいただけたら幸いです。

本サイトマップでは「長編小説」「短編小説」「雑感」に分けて過去の記事をまとめております。

日々続けてこれたのは優しいnoterさんたちのおかげです。
自分がされて嬉しいことは、他の人にも。
次に繋がるよう、いただいた気持ちはどんどん広げていきたい。

今日も珈琲をドリップしながら紫陽花を見て(お店に飾ってあります)笑顔の一日でいられるよう願いながら、お仕事を頑張ります🦾✨モリッ


PICK UP 連載小説「雲師くもし

2024年9月から空を舞台にした連載小説、始めました!

マガジンはこちらです↓



連載小説「心の雛」

初めての創作大賞2024応募作品。心の先生と妖精の物語。
「心の在り方」をテーマにした登場人物三人だけの小さな小さなお話です。
(全20話+あとがき 約40,000字)

コメントしてくださった繋がりに感謝して…
  記事紹介 繋がってまたひとつ物語が
  誰かを救いたいと願うためには? #創作大賞感想


長編小説「紫陽花と太陽」

私の中学時代に生まれた少年少女の物語。ずうっと頭の中でお話を続けておりましたが、あまりにも耳から溢れてしまいそうになり2023年に小説として書いてみることにしました。
(上・中・下の三部構成)

【あらすじ】
毎日朝五時に起床して家事育児に追われている翠我遼介すいがりょうすけは、転校生の霞崎かすみざきあずさを笑わせようと日々奮闘していた。あずさは全く笑わない。しかも口調はなぜか男言葉で何やらかっこいい。ついでに姿勢もいいし頭もいい。
遼介とは全然違う彼女の生活環境は過酷で異常——価値観の押し付け、虐待、暴力……。
生きづらさとどう折り合いを付けていくか。遼介はただ、あずさに笑ってほしいだけ。けれどいつの間にか歯車は絡み合い、混沌としていく。
過去と向き合い未来を憂う、そして今を大切にする。
辛い描写もありますが、前を向く遼介、あずさ、そして親友のつよしの物語。

サクッと読めそうな話 短編小説いろいろ

【短編小説】メロン三姉弟
【短編小説】苺と俺
【短編小説】つるつる
【短編小説】ラム香るホットミルク
【短編小説】最後の焼きマシュマロ
【短編小説】三月三十一日のメール
【短編小説】鹿ノ子

スキ数が多い順に7つ掲載

数が増えてきましたので短編小説のマガジンを作りました。


日常での気づきの話 雑感いろいろ

【雑感】書籍化と物語の始まりについて
【雑感】web小説と紙との違いに気が付いた
【雑感】カフェのお仕事とは
【雑感】ことばを贈った時のこと
【雑感】言葉は伝える側の立場も含むかもしれない
【雑感】私は外食が好きです。
【雑感】価値観の押し付け連鎖はいつか終わりにしなければならない
【雑感】休み方のススメ
記事紹介 感謝を込めて
【雑感】選ぶのか、付いてくるのか
【雑感】雨の日は優しさを振り返り
【雑感】ピンクが大好きな次男
記事紹介 繋がってまたひとつ物語が
【雑感】星の社長が落としたものと命について考える
誰かを救いたいと願うためには? #創作大賞感想
【雑感】飲食店の接客で大事にしたいこと
【雑感】不法投棄に遭ってしまいました。
わたしは稲になりたい。 ✨new✨
【雑感】創作大賞2024 感謝を込めて ✨new✨

公開日順に掲載しています

参加しているマガジン

私が参加させていただいているマガジンです。

トランスミッションⅠ

トランスミッションⅡ

共育LIBRARY×共同運営マガジン

マガジンを通してたくさんの方に読んでいただけるようになりました。
素敵なnoterさんとも出会い、少しずつ、世界が広がってきたように感じます。本当に感謝申し上げます。

スキ、フォローくださっている方はもちろん、
とらねこさん
りょーやんさん
いつもありがとうございます。


仕事や家庭とは何も関係がない場所で、
自由に綴るnoteが私にはとっても楽しい。
ひとつ小説を書き終えても、しばらくすると
また頭にお話がどんどん沸いて出てくるから不思議。
これからも自分のペースで物語は書き続けたい。
難しい表現や言葉はあまり使わない稚拙な小説かと思いますが、
読んでいただいた人に何か少しでも「優しさ」が届けられたら…。
そういう作品をこれからも綴っていきたいと思います。

今後ともお気軽にお越しくださいませ!


サイトマップを作る上で大変参考にさせていただきました!

お二人とも素敵なサイトマップでつい読んでしまう…。
ありがとうございました!

この記事が参加している募集

数ある記事の中からこちらをお読みいただき感謝いたします。サポートいただきましたら他のクリエイター様を応援するために使わせていただきます。そこからさらに嬉しい気持ちが広がってくれたら幸せだと思っております。