ポストの補足ね、まずはポストの引用をば。 魔のTwitter文字数制限により、省略された部分も改めて書き起こしたよッ 皐月universe.的エゴについてを考察しながらウトウトしていた丑満時に突然聴こえた台詞。男性の声。 “え、オールを手放せ、じゃなくて？” “だから怖くてもこうして手放してんですけど？”と寝ぼけ眼で混乱していたら、 “それは川の場合。”と。 余計？？？でカードにきいてみた。 ・目的地があるならそこに向かって舵を取るだろう？ ・帆を上げて風に乗る＝オールを
たぶんね、シングルマザー無職の巻。の主人公である私の、ここ1ヶ月の過ごし方を公開したらね、 常識的にも世間的にも、大人的にも社会人的にも、 “やべぇヤツいるwww” になると思うの。 たぶんってかほぼ絶対なるね！ だってあたしこの1ヶ月、地球ニンゲン的な行動として、 ♣︎したこと ・ソファーでゴロゴロ ・読書 ・宇宙界隈の師たちのYouTubeや文献に触れる ・ゲーム（パズル解いて家をリフォームするやつ。超豪邸。おかげでいろんなインテリアや間取りのイメージが増えてヴォ
恋人と出会って得たものは計り知れない、えぇそりゃあもう物質面も精神面も、ふんだんに、たーくさんある。 しかしその中でも私が、これを得たのはデカいなと思う感情があって。 恋人当事者であるあっくんも、“それを知れたことは大きいね”と同意してくれた。 それは、“さみしい”という感情のこと。 恥を忍んで言うならば、あたし、“さみしい”という感覚、正直よくわからずに生きて来たんだよね。 おそらく人並みに、さみしいとか誰かに会いたいとか、孤独とか、感じてはいるのだけれど…一体何
神は本当に巧妙なトリックを仕掛けたよね。 37兆だか60兆だか知らんけども、そんなにも膨大な数の細胞を巧みに操るという神秘的極まりない人体を創り出すことが可能な神には、安易に出来たはずなんだ。 外側ではなく内側を見ることを優先するシステムを、予め搭載出来たはずなんだ、全人類の標準装備として。 意識と無意識の比率及び、それらが影響を与える分野の内訳をいじることも、出来たはず。 “他人と己を比較する視点は極めて重要度の低いもの”として即刻処理されてしまう脳を創ることだって
2021年8月1日 23:30 田舎の知らない人の家に行きたい。 すんげー田舎で、すんげー古いどっかの家で、古い木の匂いと、薄ーく線香の匂いのする和室で 私の素性を何も知らない優しいおばあちゃんと寡黙なおじいちゃんに、なんか知らんけど優しく招き入れられて、なんか知らんけど、焼き魚となんかの煮物とお味噌汁と白いご飯と温かいお茶が出て来て、私は頂きますと小さく呟いて手を合わせ、それでいてそれからは一言も彼等と話したくない。 ご飯を食べ終わったら、畳をミシミシ言わせながら
2021年8月、私はダークネス・ポエム(？)を書いた。 もう3年になるのか… 当時、宇宙の法則を学び始めて4年目くらい？ ちょうどジプシー真っ只中期。 界隈にて良いと言われることは片っ端から試し、ダメと禁止されることを片っ端から排除し、部屋を整えトイレを磨き、ポジティブのみを良しとしていた頃。 宇宙理論関連はもちろん、スピリチュアル方面や潜在意識、脳科学、量子力学、、 あらゆる情報を取り入れまくった結果、下手すりゃそれらを学ぶ以前よりもずっと、私は“似非ポジティブの
6年勤めたパートを辞めて、晴れて夢の“フリーランス”ってやつにね、なってみたんだよ。 それもさ、宇宙の采配としか思えぬ流れで、ただ抵抗なく流れていたら、自然とそうなる運びになっていたんだよね。 ついにあたしの時代がやって来た！と思っていたし、周りにも公言していた。あたしゃついにやったよ、と。 …のに。 夢のフリーになった途端にガタガタガタと私は崩れた。Why？ あんなにもベストタイミングで来続けたサインを、片っ端から抵抗せず受け取っていたにも関わらずWhy？ …と
つづき。 ♦︎＝見下し詳細 ♠︎＝ごめんね …あっ急に始まった？！ コトのホッタンは、↑の“実験 Ⅰ ”へ。 ♦︎自分の思い通りにならないと、機嫌が悪くなるところ。 →あったね、上司はもちろんのこと、元夫、My,fatherにもあったわ。 …辿ってて鳥肌なんだけど、歴代上司みんな、そうだった… そしてそういう人のこと、見下してた。 “小さい人間だな” “テメェのケツはテメェで拭えよ” “周囲を巻き込み不快にさせるなんて、愚かだな” …開始早々、初っ端から見下しまく
ちょっと実験したいからさ、付き合っておくれ。 ひたすら“己の観念が勝手に決め付けた現実”を無視し、職はなくとも今日の今のところは無事生きているわけだけれども… なんかモヤる。 なーんかモヤモヤする。 なんかね、己の内側から、 “見落としているよ”って聞こえるんだ。 （あっ今度詳しく話すけどさ、あたし、オバケとかは見えないけれど、小さい頃からずーっとこんにちまで、いろいろ見えたり聞こえたり感じたりするの。 頭おかしいと思われるのが怖くてナイショにしてたこと🤫だけど、言っ
宇宙の法則を学び始めて早7年、そもそものきっかけってなんだった？と、マイ・トップシークレット・ダイアリーを漁ってみたら、更にその前の歴史を漁る羽目になってしまった。 そこで、10年前には既に、潜在意識や心理学に興味を持ち、今ほどは情報が潤沢ではなかったインターネットを駆使していろいろ調べたり、書籍を読み漁ったりしていたらしいと発覚。 離婚の時、ほとんどの書籍と記録を手放してしまった為か、その記憶はあまりない。 私の中に、残り香だけある。（残り香？） 更に深部を辿るべく、
──暴挙のその後、程なくしてミカヅキさんよりLINEが。 LINE！！！！！！！！！！ やったー！！！！！！！！！ と、まずは幼子のように喜ぶ。これ大事ね。 こんなことある？ ずーっとこっそりひっそり見て来たシスターズの姉さんのほうのあのミカヅキさんが、私のiPhoneの LINEに連絡を、ダイレクトに、直接？えっこんなことある？！ …ハッ 昨日決めたからだ！ パラレル移行したからだ！！！ …と、1人興奮。 そうして、あれよあれよと言う間に電話で話す運びとなり、気
“…はて。 決めたはいいけど、具体的に何をどうするんだい？” エゴの声が騒ぐ。 …うん、私もそう思う。笑 けど、決めたから。 最近やたらと目に付くミカヅキさんのポスト、 “委ねる・信じる・勝手に動く”を採用し、信じるを徹底すると決めたから。 だから具体的にどう動くかなんて今はわからないよ、ごめんね。 委ねてりゃ勝手に動くんだから、あたし、ただ直感にだけセンサー張り巡らせとくんだ！ と、エゴを宥める。 そんな朝。 ──そう、さよならと決意と共に飛行機を降りた翌
仕事で東京へ赴いた帰り、着陸間際の機内にて、急にたくさんのセリフが降って来た。 iPhoneの画面を、指が勝手になぞる感覚が心地よかったから、そのままにした。 “惨めな自分はもうおしまい 人を見下す自分ももうおしまい 私にできるわけない、 わたしには無理、 わたしだけ悪い意味の特別であるという考えもおしまい むなしさを感じる自分ももうおしまい 自分で自分の行先をコントロールする 生きたい人生を生きる 生きたい自分を生きる 無双 たくさん経験した 42年 惨めな虚しい
