例えば
・親の悪いデマを友達同士で流してしまった。
・とにかく、親にウソをたくさんついてしまった。
・勝手にyoutubeアカウントを作成し、それにこの前の能登の震災のことを少しディスった投稿をしてしまった。(これに関しては1月の18日ぐらいに先生にチクられて電話されました。)
そしてこの前の木曜日(2/15)
そんな自分が嫌になって自分の手をひっかくという自○行為に走ってしまった。
という内容です。
さらにyoutubeのことは学校でも何回も言われているのにやってしまったので親からは「このままじゃあの寿司屋の人と一緒になるな...」と言われてしまいました。
どうすれば親の信頼を取り戻せますか?
教えてください.
ちなみに今ネットを全面禁止にされてこの質問も今お父さんの古いPCに夏休みにこっそりlinuxを入れたもので投稿しているもので(この時点ですごい悪人)今親はお昼寝中でいつ起きてくるのかわからないので少し急いで投稿していますので少し文法がおかしかったりするかもしれませんがご了承ください。
「ネット依存症患者、まだ依存中」みたいな質問ですね。
LINAXまでいれるなんて。
ネットで承認されたくてしょうがないんですよね。
わかります。いい大人でもそうやって嘘つきまくっては訴えたり訴えられたりしていますからね。
いったんおちついてゆたぼんの記事でもご覧になってください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%86%E3%81%9F%E3%81%BC%E3%82%...
今のゆたぼんは「人生は冒険や」から「人生は勉強や」に口癖がかわったそうです。
人間は全員いいかげんでだらしない嘘つきでくだらないものです。
あなたもそうだしまわりも、わたしだってそうです。
うまれつき不完全なので完璧に正しい人間にはなれません。
でもネットに発言をするということは「私は正しい完璧人間です」といいはるのと同じです。
迷惑をかける嘘つきはいずれ、嫌われて社会から無理矢理はじきだされてしまいますし、
身元をあぶりだされて逃げる先すら失ってしまいます。
子供は大人より弱く、逃げる場所がたくさん必要です。
でもネットの向こうにいる人たちは親のガードをとびこえてあなたを攻撃できてしまいます。
あなたのYouTubeはあなたの近所のコンビニの人が見ているかもしれないし、
同級生の兄・姉・親が見ているかもしれない。
実際そうやってバレたわけですから。
バレがひどくなると親ごといやがらせをされます。
自宅をつきとめられ、郵便受けに迷惑なものをいれられたり、
ドアや壁にペンキのスプレーでバカなどと落書きされるなどが延々と10年くらい続いたそうです。
もちろん警察には通報したのだそうですが
次々と「ネットで知ったから」と別の人が落書きしにきてしまうし
警察も他のもっと重要な仕事で急に忙しくなることだってあるので被害はおわりません。
そうして結局ひっこしさせられた若いネットユーザを知っています。
そうならないように注意して行動すべきです。
他人を攻撃する人は他人からも攻撃されるのですよ。
これを読むまえに反省してこれをよめなくなっていることを祈ります。
ネットを使うことそのものは悪いことではないです。
嘘をついたりデマを流したりしてしまうことをもっと掘り下げて考えたほうが良いです。
「なぜ嘘をついたのか」「嘘をつくことで、どういうメリットがあったのか、何を求めていたのか」というのを自分の中で整理して、その上で、自分の欲を健全な方法で満たすことができないか考えてみてください。
たぶんですが、
・親のデマを流すと友達の関心を集められる
・批判されるようなことを動画で流すと、コメント欄に人がいっぱい集まって興味を持ってもらえる
・自傷すると周囲の人が心配してくれる
こういう、注目されたい欲を手っ取り早く満たせるから、インターネットから離れられないのではないでしょうか。
もしそれならば「自分には他人から注目されたいという欲求が強い」というのをまず認めて、その上で、自分のためになり人の役に立つような方法でそれが実現できないか考えて努力してみましょう。
もちろん前向きな方法で興味関心を持ってもらい他人から注目してもらうのは、悪事をやって目立つよりも難しいです。でも、そのための努力をするのに10代は非常に良い時期だと思います。
親からの信頼を取り戻すには、まずは、親に対してどうして自分がそのようなことをやってしまったのかという話を誠実に打ち明けてみることでしょう。
その上で、周囲から認めてもらうために、勉強なり趣味なりスポーツに正々堂々打ち込むことです。
注目されたい欲を原動力にして成功した人は世の中にたくさんいます。
コメント(0件)