ノンフィクション エッセイ
お題「この前読んだ本」 内容紹介(出版社より)在日大使のなかでも大注目の存在のジョージア大使。X(旧Twitter)フォロワー数は約30万人(2024年1月現在)。4歳で来日、カープファンで芥川好き。大使は何者なのか。初エッセイ集。幼い頃の記憶から、特命全…
中島みゆきの地上の星を聞きつつ、黒部ダムの本を読みました。 といいつつ、プロジェクトXをちゃんと見たことって、そんなにないのですが(^^;) お題「この曲、心がささくれてる時に聴くと良いよ!」 これらは何のための本か? 黒部ダムについての本を2冊。 …
お題「この前読んだ本」 内容紹介(出版社より)青春の悩める日々、創業への道のり、編集・装丁・営業の裏話、忘れがたい人たち……「ひとり出版社」を営む著者による心打つエッセイ。解説 頭木弘樹本当は就職をしたかった。でも、できなかった。33歳のぼくは…
お題「この前読んだ本」 内容紹介(出版社より)英国の元底辺中学校に通うぼくの日常は、今日も世界の縮図のよう。摂食障害や薬物依存について考えたり、フリーランスで生きていくための授業。ノンバイナリーな教員。生徒たちが公約を読んで投票するスクール…
お題「この前読んだ本」 内容紹介(出版社より)「テニス選手になるという夢を叶えた私は、引退後、人生の大きな変化に戸惑っていました。やりたいことを書いていく"ウィッシュリスト100"のおかげで新しいライフを切り開くことができたのです。多くのみなさ…
お題「この前読んだ本」 内容紹介(出版社より)イスラエル建国とパレスチナ人の難民化から70年。高い分離壁に囲まれたパレスチナ・ガザ地区は「現代の強制収容所」と言われる。そこで生きるとは、いかなることだろうか。ガザが完全封鎖されてから10年以上が…
お題「この前読んだ本」 内容紹介 マリールイズさんは、1994年のルワンダの内戦に巻き込まれたが、教育を受けていたから生き延びることができたという実話を物語にしたもの。小学校の先生をしていた著者だからこそ、子どもたちに教育の大切さを知ってほしい…
お題「この前読んだ本」 内容紹介(「BOOK」データベースより)「ケアレスミスが多い」「人間関係がうまくいかない」-生活や仕事上で問題を抱える「大人の発達障害」が注目を集めて久しい。実はその中に「高学歴でありながら、発達障害を抱えている人」が少…
お題「この前読んだ本」 内容紹介(出版社より)noteで驚異の95万PVを記録した「サイゼリヤの完全攻略マニュアル」が話題の日伊通訳者による、初著書!日本の伝統料理からB級グルメ、チェーン店、コンビニスイーツ、冷凍食品まで。イタリア・ピエモンテから…
お題「この前読んだ本」 内容紹介(「BOOK」データベースより)鮮烈なるデビュー作『常識のない喫茶店』、その正統な続編にして完結編が刊行!卒業後の日々を描く、作家としての新たな一歩。 What)これは何のための本か? 著者のエッセイ、日記のようなもの…
お題「この前読んだ本」 内容紹介(出版社より)発売1か月で4万部突破! 糸井重里氏 推薦「長編詩であり、冒険絵本であり、あらゆる少年少女のハンドブックであり、文章を書くことがすっかりおもしろくなってしまう魔法の本。こんな本は、世界中でもはじめて…
お題「この前読んだ本」 内容紹介(「BOOK」データベースより)「働いている人が嫌な気持ちになる人はお客様ではない」日々降りかかるセクハラ、モラハラ、理不尽すぎるクレームの数々…。ただ働いているだけなのに、なぜこんな目に遭わなければならないのか…
お題「この前読んだ本」 内容紹介(出版社より)大活字本、電子書籍、点字図書、音声図書、布の絵本、LLブック、手話付きの絵本……。 本を読みたくても、読むことができない状態、つまり、「本の飢餓」の問題を解消し、読書バリアフリーの世界を実現するため…
お題「この前読んだ本」 内容紹介(出版社より)■読み書き障害でも読みやすいフォントが生まれるまでのノンフィクション! UDデジタル教科書体の完成から3年が経った頃、私は仕事の関係で、障害のある子どもの教育や就労を支援している会社を訪れました。 そ…
お題「この前読んだ本」 内容紹介(出版社より)絶対に行っておきたい悲劇の現場 井出明さん(追手門学院大学教授)、角田光代さん(作家)、下川裕治さん(旅行作家)のインタビューを掲載 ■押さえておきたい「歴史の傷痕」を網羅!アウシュヴィッツ強制収容所、チ…
お題「この前読んだ本」 内容紹介(「BOOK」データベースより)従業員20人の町工場でロケットを作り宇宙開発の夢を追い続ける著者が、「どうせ無理」という呪文に負けない方法を公開。 What)これは何のための本か? 以前紹介した、植松電機の社長さんの本…
お題「この前読んだ本」 内容紹介(出版社より)小学生から経営者まで「日本一感動する講演」が書籍化されて6年。その間、TEDxでも大反響を呼びました。著者は北海道赤平市の小さな町工場で宇宙開発の夢を追い続けています。不況の中、本業でも売上を伸ばし…
内容紹介(出版社より)リスキリングやライフシフトを実現できずにいる社会人に対し、博報堂のクリエイターでキャリアコンサルタントの著者がイラストを交えた実例と実践を後押しする考え方を提示。 内容紹介(「BOOK」データベースより)人生100年時代の…
内容紹介(「BOOK」データベースより)大雨の夜中、必死に泣いていた子猫。ちいさくってお腹の調子も良くなくて、心配しながらお世話した子猫はちびすけと名付けられ、天真爛漫に大きな先住猫たちと交流していく。そして、気づけばすっかり一家の末っ子に!…
内容紹介(出版社より)タイ、沖縄、韓国、寒川(神奈川)、大久野島(広島)--あの戦争で「加害」と「被害」の交差点となった温泉や銭湯を各地に訪ねた二人旅。 ジャングルのせせらぎ露天風呂にお寺の寸胴風呂、沖縄最後の銭湯にチムジルバンや無人島の大浴…
今週のお題「30万円あったら」 この本に出てくる「たどり着けないお寿司屋さん」みたいなところに行きたいです! 内容紹介(「BOOK」データベースより)これまでにないジャンルに根を張って、長年自営で生活している人や組織を経営している人がいる。「会社…
お題「自分が年寄りだと痛感するとき」 内容紹介(「BOOK」データベースより)「死刑はやむを得ないが、私としては、君には出来るだけ長く生きてもらいたい」(死刑判決言い渡しの後で)。裁判官は無味乾燥な判決文を読み上げるだけ、と思っていたら大間違い…
今週のお題「読みたい本」 内容紹介(出版社より)みだれとべ! 臆測!さえわたれ! 臆測! ヨシタケシンスケはその日、何を見て、何を思ったのか。その記録。 「臆測でものを言うな」。大人の世界では、よく言われる言葉です。まったくその通りだと思います…
目次(「BOOK」データベースより)プロローグ あなたには差別が見えますか?/1 善良な差別主義者の誕生(立ち位置が変われば風景も変わる/私たちが立つ場所はひとつではない ほか)/2 差別はどうやって不可視化されるのか(冗談を笑って済ませるべきで…
内容紹介(「BOOK」データベースより)「自分でとった野生の食材を食べる=野食」のオフロードを爆走する著者が出会った魅惑の食材たち!!ウェブメディアcakesで30万超PVを記録! What)これは何のための本か? 野外で採った食材を調理する「野食」…
お題「他の人のお金を使ったエピソードを聞くのが好きです。最近の散財エピソードを教えてください。」 内容紹介(「BOOK」データベースより)日本が世界に誇る、大島紬。鹿児島県・奄美大島で大島紬の織元をしている南修郎さんは、還暦を機に、この伝統技術…
寿青年連絡会議清算事業団 発行 What)これは何のための本か? 横浜・寿町の本。日本三大ドヤ街と呼ばれる場所です。 Why)この本を読む理由は何か? 茅ヶ崎にあるコミュニティで本好きサークルの方が紹介していたと聞いて。 How)この本が伝える解決法は何か?…
What)絵本作家のヨシタケシンスケ先生のオフィシャルファンブック的なもの。 Why)ヨシタケシンスケ先生の作品が、おしなべて面白くて好きだから。 How)絵を見ても楽しいし、コメントを見ても楽しい!! なにか1冊でも読んだことがあれば、この表紙の絵柄で 「…
この本は、2021年読書で屈指のイカス・ハイ・センス! あやうく一生懸命生きるところだった [ ハ・ワン ] なにがっていう、その「すごすぎない!?」という理由は、こちらの男性の姿。 はい、著者をイメージした男性キャラクター。 白ブリーフなんですけど。…
何かの事件で犯人が捕まったというニュースを見ると、 「本当に?真犯人がいたりしない?」 と疑ってしまう自分がいます。 やはりそれは、この本を読んでからですね。 ぜひ皆さんにも読んで欲しい。 そう思った書店員さんが、すごい販促策を繰り広げたのも記…