この口コミは、いぬおさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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夜の点数:5.0
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~¥999 / 1人
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料理・味 5.0
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|サービス -
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|雰囲気 5.0
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|CP 5.0
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|酒・ドリンク -
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昼の点数:5.0
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料理・味 5.0
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|サービス -
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|雰囲気 5.0
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|CP 5.0
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味5.0
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| サービス-
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| 雰囲気5.0
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| CP5.0
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| 酒・ドリンク- ]
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[ 料理・味5.0
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| サービス-
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| 雰囲気5.0
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| CP5.0
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| 酒・ドリンク- ]
ほっこりしにきたのに~
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菊の湯たまご
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さくらたまご
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殻を割ってみると…
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濃厚な黄身
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こめ飴、うまうま~
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たまご入浴中~
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2009/11/10 更新
平成21年11月再訪
犬なのに寒さに人並み以上によわいいいぬこ。ここんとこの急激な寒波にやられ「風呂だ!温泉
だ!」と毎日わめくため、山代&山中温泉にやってきた。
前回、うまうまだった菊の湯たまご。今回はお土産ではなく作ってみた。いぬおがお風呂に入って
いる間にたまごもお風呂に入ってくれるためちょうど良い。
できあがりをお店のおじさんにたまごカッターで殻を開けてもらい、その場で食べる楽しみ、おいし
さはお土産には代えられない良さがありますが、塩がないのでおいしさ30%ダウンです。
平成21年8月再訪
ふたたび、山中温泉にやってきたいぬおは、お土産用温泉たまごを買おうと、山中座にいった。
なんとなく、合わせて、「こめ飴」なるものをかった。よくみるろひと粒ひと粒のおおきさがちがう。
おおきいのと小さいのではばいぐらいちがう。
ひと粒ずつオブラートに包んであるのだが、包み方がぜんぶちがう。どうかんがえてもというより、
明らかに手作りである。
あじはまけじと、なつかしく素朴なあじである。
こどものころ駄菓子屋で、棒の先についてうっていたやつみたいである。
麦芽飲料にも似たふうみがあるので、いまどきの子供たちにも美味しく感じられるだろうが、一番
喜んだのは、いぬお母であった。
なお、今回も殺人的旅行スケジュールを組んだため、温泉たまごは作成できず。
再訪きたいされたし。
平成21年7月
いぬおは静かな所に行きたくなり、市街地を抜け、山中温泉までやってきた。
いつものごとくおふろにはいろうと総湯にやってきたのだが、たいへんな人だかりである。
イモ洗い状態かなと思ったが、何だか様子が違う。
なんと自転車で名古屋から河○た○し氏がやってきたのだ。
そういば、ちゅうにちドラゴンズのぼうしをかぶった人を自転車をいぬおは国道でおいぬいたよう
な…
いぬでも大変のなのに名古屋から自転車でやってくるとはたいしたものである。(いぬおの経験だ
と2日はかかるよ。)
周りの親子が「みゃー・みゃー」(←ナゴヤ弁)といってたのしんでおりました。
この人ごみのせいで、おんせんたまご用のおふろがあるのを見逃してしまい、今回は温泉たまご
購入の運びとなったのであった。
おんせんたまごの分際ではあるが、「菊の湯たまご」という名前がつけられている。
そのはず、「加賀さくらたまご」というブランドたまごが使われているのだ。
そういわけで、たまごのからはほんのりさくら色である。
なかみもいぬおの期待をうらぎるものではなかった。
とくひつすべきはその黄身である。たまごのわりに黄身が明らかにおおきい。黄身好きのいぬおに
はうれしいかぎりだ。さらにその黄身は夕日のように赤い(オレンジのほうが近いか)のである。
この時点で決着はついた。うまいっ! 燻製にされた黄身のような濃厚なあじわい。しかも安全・
安心で栄養もたっぷりらしい。
お風呂に入ってたまごも食べてなんだか元気になった。(いぬこはおふろにつかりすぎてフラフラ
になっていた…)
おんせんたまごをここまで昇華させた山中温泉に感謝するいぬおであった。(おみやげにおすすめ
です。)
おんせんで汗を流し、髪(じゃなくて毛だよ)を洗いきれいさっぱり、そしておいしいたまごに大満足
したいぬおは、長いすであおむけになって寝ている「へたれいぬこ」を背中にくくりつけ行くあてもな
いまま暗い夜道を歩きだしたのでした。