「ノート:ホロライブプロダクション#トラブル節について」について

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こんにちは、ノート:ホロライブプロダクション#トラブル節についてでコメントを行ったことを報告します。--2019jul07会話2022年9月10日 (土) 11:32 (UTC)返信

遅ればせながら、連絡いただいていたことに気付いていませんでした。新しい表示形式でベクターを選択していると通知がスクロールで隠れてしまうからかもしれませんが失礼いたしました。--ぷにを会話2022年9月15日 (木) 02:58 (UTC)返信

茅野さんの議論

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全く議論が進んでいないためご協力をお願いします--黒い三年生会話2022年9月10日 (土) 11:51 (UTC)返信

遅ればせながら、連絡いただいていたことに気付いていませんでした。また、私の個人的な方針として夜から朝にかけてや土日祝日は家族との時間を優先しているため基本的に返信はないとお考えいただけると幸いです。家族が出かけているだとか例外はありますが、リフレッシュも兼ねているためそこまで頻度高く現れることはないと思います。急を要するほどの問題がそうあるとも思わないので気長にお待ちいただけるとありがたいです。--ぷにを会話2022年9月15日 (木) 03:12 (UTC)返信

「差別用語」の議論について

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ぷにをさん、こんにちわ。差別用語の議論を提起された有り得るればさんが4ヶ月のウィキブレイクに入られたということで、一応、ご報告します。このまま他に「具体例節を保持する」立場の参加者がいなければ、削除することは可能だと思いますが、4ヶ月後の再議論を防ぐためにも、「差別用語」の記事ページ自体が抱えている問題を、解決した方が良いと思っています。お時間がございましたら、ご協力していただけると幸いです。よろしくお願いします。--馬刺し太郎会話2022年12月25日 (日) 15:36 (UTC)返信

馬刺し太郎さん、連絡ありがとうございます。ノート:差別用語でもコメントしましたが有り得るればさんが長期で参加されないとしても主の議論相手の私が削除について強く主張しても後の争いにしかならないだろうことから削除について積極的な関与はしないようにしようと思います。その他の節の問題点について「差別」と「差別用語」の混同などもあるかと思っていますが、それらについての議論であれば喜んで参加させていただきたいと思います。ただ、どちらにしても年明け2週目くらいからでないと時間はあまり取れないかと思うので急がず、焦らずで進められたらと思います。--ぷにを会話2022年12月26日 (月) 05:10 (UTC)返信
ぷにをさん、ご返信ありがとうございます。「削除について積極的な関与はしないようにしようと思います」というのは賢明なご判断で、私の提案はあまり良くなかったと思いました…「差別」と「差別用語」の混同というのは、確かにそうですね。私も専門家でないので、そもそも「差別用語」という言葉がどの分野において概念が形成されているか、ということも知りません。可能な限り、本などで調べて、議論に参加させていただければ、と思っています。年明けということで承知いたしました。良いお年をお過ごしください。--馬刺し太郎会話2022年12月26日 (月) 05:16 (UTC)返信

謝罪

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Wikipedia:コメント依頼/ClioneX 20231026において、思わぬ形でご迷惑をかけてしまったので頭を下げに参りました。自分の投稿履歴がどう見えるか、ということに些か無頓着過ぎたようです。実際ここ最近は編集をサボってノートでの議論ばかりにかまけていたのは本当なので(加えて個人的に思うところがあって方針関連に関心が向いていたこともあります)、その点で心証が悪くされる方はいるだろうな、くらいのことは思っていたんですが、まさか靴下疑惑をかけられて他人様を巻き込むことになるとは予想だにせず……。今更どの口がと思われるやもしれませんが、一応あれでも流れ次第では被依頼者の擁護に切り替えるつもりでコメントしたつもりだったのです。しかし結果としては余計なお節介以外の何物でもなかったようで、今となっては後悔の念しかありません。無論だからと言ってあのような人身攻撃を看過・容認するつもりは一切ありませんが、一方で私の不注意と短慮によってそうした発言を誘発させる一因を作ってしまったこと、それによってぷにをさんに不快な思いをさせてしまっただろうことは私自身の落ち度であり、よってここに謝罪致します。本当に申し訳ありませんでした。--どろりあん会話2023年11月2日 (木) 17:19 (UTC)返信

どろりあんさん、わざわざコメントいただきありがとうございます。しかし、謝罪いただくようなことではないと思いますのでお気になさらず。あの方は自分こそ正しい!それ以外の見解を持つ参加者が複数集まるなんてきっとそうに違いない!と信じていらっしゃるようで無理矢理にでも共通点を見つけようとされた結果そうなっただけで今回はたまたま私とどろりあんさんだっただけだと思います。詳細に調査されれば同じノートでも別議論、同じ議論でも主張が違う、同じ主張でも同じ主張をしている方が他にもいることが分かるでしょう。--ぷにを会話2023年11月6日 (月) 01:33 (UTC)返信

ゲルシュタイン報告のノートページについて

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ノート:ゲルシュタイン報告の対応いつもありがとうございます。当該IPユーザーは多重アカウントのようでブロックされています。ただ多分また現れるでしょうけれどね。ぷにをさんに言っても仕方のないことなのですが、私は執筆すると決めた記事は、文献をなるべく読み込むようにしています。ただ、今回は日本の文献ではかなり限られていたため、事実上一冊の本で執筆することになってしまいました。しかし、ほとんど閲覧者もいないだろうゲルシュタイン報告の記事で、まさかあんなことが起きるとは思いませんでした・・・。今後ともよろしくお願いいたします。--途方シネマズ会話2024年2月18日 (日) 14:06 (UTC)返信

途方シネマズさん、御連絡ありがとうございます。私もどちらかと言えばじっくりゆっくりの慎重派…というより心配性なので掲載基準が高めであったり、筆が遅かったりするのですが肝心の興味のあることの分野は速報的な追加がされることも多く、執筆というより加筆・修正がメインの活動になっているので執筆できることが凄いなと尊敬する次第です。今回のゲルシュタイン報告ですがさてどうしようといったところですね。現在の記述は問題がありそうだなと思う一方でフリートレンダーの著書など簡単に確認できない本の内容をどう扱うのかという問題が残っているかなと。脚注1つ取ってもフリートレンダーは大元リンク1つ、ページ番号は個別でありますが、そうなっていない物、脚注8はもう出典の体裁をなしていなさそうだったりといっそ、ある程度巻き戻してしまうのもありなのかなと思う次第です。--ぷにを会話2024年2月19日 (月) 01:35 (UTC)返信
ゲルシュタイン報告の脚注8は、ジョウ下巻(2023年)、215-219頁ですね?参考文献を記載してなかったですね。こりゃ失礼しました。後で参考文献を記載しておきます。ご指摘ありがとうございます。フリートレンダーの本ですが、国立国会デジタルコレクションで確認できますよ([1])。閲覧に当たっては、身分証などを写真に撮って提示して登録する必要がありますが、登録は無料ですし、意外と面倒ではなかったです。フリートレンダーの参考文献は、できれば、直接、該当するページの画像をURLでリンクさせればよかったですね。ただちょっと、どのように記載すればよいかが良く分からない・・・。--途方シネマズ会話2024年2月19日 (月) 02:25 (UTC)返信
個人的な話しだとフリートレンダーの出典の出し方はスマートで凄く好みです。ページまでリンクされている物と比べて出典とページ番号がパッと見た時の色で区別できるため、同じ出典であると分かりやすいなと思いました。個別の国立国会デジタルコレクションに関して、ちょっと時間を見て登録してみようかなと思いました。(読み物があると時間を忘れて読んでしまう癖があるので少し怖いですが。)--ぷにを会話2024年2月19日 (月) 04:08 (UTC)返信

ご相談

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ノート:倉田瑠夏でのご意見ありがとうございます。SNSのリンクの除去についてですが、除去には争点になっているTwitter・Facebookなどのプロフィールに記載されているだけてなく、争点ではないミクチャなどの除去及びコメントアウト対象にすべきでしょうか。状況的にこれ以上の説明継続及び議論は困難だと感じていますので残念ですが、ぷにをさんの意見に従ってSNSリンクを除去する可能性があります。--From-w会話2024年2月21日 (水) 17:10 (UTC)返信

私なりの意見は伝えたつもりでしたのであれ以上はコメントする予定はありませんでしたが、こちらでのご相談についてあちらで回答させていただきます。--ぷにを会話2024年2月22日 (木) 00:41 (UTC)返信

ご相談

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毎度お世話になります。ゲルシュタイン報告では本当にお世話になりました。今回アインザッツグルッペン裁判という記事で、おそらく多重アカウントと思しき人物が登場しています。うーん・・・・どうしたものでしょうか・・・。--途方シネマズ会話2024年3月7日 (木) 14:15 (UTC)返信

途方シネマズさん、お疲れ様です。実はアインザッツグルッペン裁判については知っていました。ただ、ゲルシュタイン報告に引き続き普段その方面で出入りしていない私が出ていくと変な勘繰り等で途方シネマズさんにご迷惑をお掛けするかなと様子見にとどめていました。さて、該当のユーザーですが…多重アカウントに関しては断定的なことをあまり言わないようにしているのですが凄く似ているとは感じています。ただ、そこを付いてもCUする合意を取るにもいろいろな手間と時間がかかりますし、追加された内容についての問題で対応する方が最終的なコストは安く…なるかなぁ?ひとまず思うのは出典に対する記述がぼける点が気になりますね。特に批判というのであれば「誰が」そう言っているは割と重要かなと思うのですが全体的にそれが少ないんですよね。また、例えば「高学歴で編成されていた」ことに対する批判について出典の著者はCarlo Mattognoですが批判しているのはHilary Earlのようなのでそちらで出典に使える物を探した方がまたびきにならなくていいのになと思ったり(これはゲルシュタイン報告の時にも指摘した1つでした。)、現出典の同じページにはアインザッツグルッペンの任務の多重性と複雑性からそれらを行う知識が必要であると書かれているように読み取ったりであべこべに感じていますが各所のつまみ食い状態なのでもっと広範囲で読むと違うんですかね?多忙に付きどれだけお手伝いできるか分かりませんが必要であればそちらにも顔を出そうかと思います。--ぷにを会話2024年3月8日 (金) 01:06 (UTC)返信
その後見てらっしゃるか分かりませんが少し読んでまた気になる点が出たのでコメントを残しておきます。「明らかに水増しされている事例」について原文で水増しに相当する語句がないように見受けられます。著者が論理的に考えて無理であると考えていることは読みとれましたがそこから水増ししているまで勝手に追記するのは記述者の意見が含まれていると感じました。あれ以降で対話がないようなのでどうしようかなと思いつつコメントまで。--ぷにを会話2024年3月11日 (月) 04:22 (UTC)返信