アカウント作成のお願い

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  アカウント作成のご案内およびメリット・デメリット

ウィキペディアでは、アカウントを持たない利用者の編集は、履歴にIPアドレスが残ります。IPアドレスは複数の利用者が共有していますので、中には身に覚えの無いメッセージを受け取り、不愉快な思いをさせられることがあるかもしれません。

アカウント作成義務ではありませんが、「便利な設定の利用」「利用者ページの作成」「半保護記事の編集」などが可能になります(Help:ログイン#なぜログインするのか?)。

また、ページの編集は大胆に行なって戴いても構いませんが、その際に他の利用者から説明責任を求められた場合、利用者の中にはアカウントを取得した上でログインして説明責任を果たすべきだと言う利用者もおられます(Wikipedia:説明責任)。

なお、アカウントとは別にIPアドレスでも編集する場合、同一の記事・トピック上で編集することは禁止されています(Wikipedia:多重アカウント)。

122.218.100.58さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。お互い良い活動をできるようがんばりましょう!

--切干大根会話2020年2月3日 (月) 04:24 (UTC)返信

要約欄への記入のお願い

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こんにちは。122.218.100.58さんの投稿履歴を拝見したところ、ほとんど要約欄に記入されていないようでしたので、他の利用者のために常に要約欄に記入して頂くようお願いに参りました。

ガイドライン・Wikipedia:常に要約欄に記入するは、数あるガイドラインの中でも重要なものとして位置づけられています。要約欄に適切な要約を記入することにより、差分表示を確認することなくその編集の概要を知ることができるため、履歴の見通しをよくすることにつながります。また、差分表示を見ながら要約欄に記入していくことにより投稿する予定の内容を見直すことができるため、同じ記事への連続投稿を減らすことにもつながります。特に、リバート(荒らしへの対処を除く)や内容の大幅な変更、記述の一部を除去する際にその理由が要約欄に記入されていませんと、なぜそのような編集をするに至ったか他の利用者にとって分かりづらいという問題が生じます。それにより編集合戦が発生することも少なくありません。

もしあなたの投稿内容が短い文章の加筆に留まる場合、その文章をそのまま要約欄にコピー・アンド・ペーストすれば、編集の全貌が分かりますし、なにより手間が掛かりません。細部の編集でわざわざ要約欄に記入するのは面倒だという場合には、要約欄用の略語を使用することも検討してください。ご面倒をお掛けしますがご理解とご協力のほどよろしくお願いします。--切干大根会話2020年2月3日 (月) 04:24 (UTC)返信