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利用者‐会話:Stella maris/Past Record

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申しわけありませんが、すでにMaris stellaさんというベテランの投稿者がおられるので、混同を避けるためにこのアカウントの利用は考え直していただけませんか? 別のアカウントでログインしなおせばすぐに別のアカウントが取得できますし、Wikipedia:利用者名変更依頼で依頼すればこのアカウント名の変更も可能です。このままでは紛らわしいユーザー名ブロック依頼の対象になる可能性もありますので、どうかよろしくお願いします。--miya 2006年5月7日 (日) 12:12 (UTC)[返信]

こんにちは、Miya さん。メンテナンス活動ご苦労様です。wiki-メールでもお伝えしましたが、これは、念のために、わたしが取得しましたアカウントです。使用する予定はありませんが、他の方が取得されて使用されますと、紛らわしいとも考えて取得しました。宜しくお願い致します。(見だしをコメント・アウトさせて戴きました)。--Maris stella 2006年5月7日 (日) 13:21 (UTC)[返信]

審査員の件[編集]

どうも、こんにちは。多分、一度、User:Kotoitoさんのノートか、Wikipedia:ウィキプロジェクト_イスラームでお話は差し上げたことがあるかと思いますが。

さて、審査員の件ですが、マリステさんと同一人物であることをどこかに注記していれば、私としては問題ないと思いますが、私1人では決められることでもないので、他の運営委員の方の目に止まるように、第2回秋の加筆コンクールのノートページでお伺いを立てたほうがいいと思います。--Tantal 2008年11月2日 (日) 05:04 (UTC)[返信]

「Wikipedia:ウィキプロジェクト 神話」へのお誘いの件、他につきまして[編集]

Hana1999です。このたびはメールを頂戴しましてありがとうございました。案件のうち「プロジェクト:神話」のお誘いに関しましては会話ページにてお話しさせていただきます。個人的な内容に関しましては、勝手ながらメールにてご連絡さしあげましたので、併せてご確認願えませんでしょうか。

今回遡雨祈胡さんがPortal‐ノート:神話伝承にてスタブカテゴリ作成とテンプレート作成の提案をされた際、当方はそれぞれ3週間程度置いてからコメントを書き込んでおります。遡雨祈胡さんにお話ししたとおり、当方が参加する以前からこの分野で活躍されているユーザの方が多くいらっしゃるため意見を控えておりましたが、どなたからもご意見が出なかったためです。

遡雨祈胡さんの投稿履歴を見させていただくと、神話分野での編集は見つけられませんでした。それでもこの方がスタブ作成の提案をされたのは、Category:スタブに入っている項目が多すぎて肥大化しているためではないかと考えました。以前このカテゴリを覗いたところ項目が2万以上あり、「2万幾らを超えると正常に表示できない」などといった警告も出ていました。最近分野別スタブ(北欧スタブなど)が増えているのは、このカテゴリの容量を減らすためもあってのことと思っておりました。現在は2千件台です。

当方は、遡雨祈胡さんの作業がスムーズに進むようお手伝いしたく、神話関係の記事の現状がある程度わかる立場から意見を述べさせていただきました。ギリシア神話スタブと神道スタブとの兼ね合いにこだわったのは、同様の記事が2つのスタブカテゴリに分かれると探しにくいだろうと考えたことと、スタブテンプレートだけを貼り替える編集が行なわれることでサーバに負担がかかることを避けたいと考えたことによります。神話関係スタブ記事がまとまってほしいとは思いますが、その作業を今後「プロジェクト:神話」が引き受けてくださるなら、当方から申しあげる意見は特にございません。

今後スタブの見直しを「プロジェクト:神話」でされるのでしたら、遡雨祈胡さんがPortal‐ノート:神話伝承#再議論の必要性にてご返事をお待ちのようですので、その旨をお話ししてくださるようご配慮をお願いできませんでしょうか。また、今までスタブ作成にあたってこられた遡雨祈胡さんが、今後も関わるご意志をお持ちでしたら、神話関係記事の執筆をされているか否かで参加の可否を判断されませんよう、現実世界で同様の事案があった場合と同様のご配慮をお願いいたします。

なお、神道スタブとの関係でご助言くださったろう(Law soma)さんには、お声掛けした当方から、スタブ作成が「プロジェクト:神話」で再検討される旨をご連絡いたします。

最後になりましたが、せっかくお誘いくださいましたのに申し訳ございませんが、当方は「プロジェクト:神話」に参加する余裕がございません。今後もつたない編集を繰り返すと思いますが「プロジェクト:神話」で決定したルールなどは遵守いたします。ご期待に添えかねますことをお詫びいたします。--Hana1999 2008年11月25日 (火) 10:38 (UTC)[返信]

こちらこそ申し訳ありませんでした[編集]

Stella maris様。ご連絡ならびにお誘いどうもありがとうございます。こちらこそ言葉足らずで申し訳ありませんでした。逆に表記の誤り、「偽〜」についての丁寧なご説明には感謝いたします。で、ウィキプロジェクトの件ですが、ちょっと勝手がわからず、まずウィキプロジェクトが何なのかから勉強いたしますので、コメントはちょっとお時間ください。あと、ギリシア神話関係でいろいろ立項しましたが、どれも英語版の翻訳で、もしお気づきの点がありましたら、修正よろしくお願いいたします。高津先生の解説も加えようかと思う時もあるんですが、著作権の勝手がわからず、また、ウィキプロジェクトの皆様方がいらっしゃるからと、GNUの範囲内で済ませております。最後に、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。--Goregore 2008年11月25日 (火) 23:54 (UTC)[返信]

ご連絡、ありがとうございます[編集]

Stella marisさんへ。ご連絡いただいた件について、簡単ですが私見を述べたことをお伝えします。アポロドーロスの議論につきましては勉強になったので感謝しております。これからもStwlla marisさんのご活躍を願っております。それでは短いですが失礼します。--月下薄氷 2008年11月27日 (木) 02:23 (UTC)[返信]

御礼[編集]

Hana1999です。本日、Wikipedia:削除依頼/要約欄でのタイムゾーン誤記の訂正のための削除依頼に提出していた記事が削除されました。「Gustav Vasas intåg i Stockholm 1523」の記事も削除されたため、ご提案くださった「グスタヴ・ヴァーサのストックホルム入城」の記事名で再度作成いたしました。これによりノート:冬至の生贄#改名提案についてでの4案件もすべて終了いたしました。この度は丁寧なご助言を戴き、お陰様で最適の記事名を決めることができました。本当にありがとうございました。まずは御礼まで。--Hana1999 2008年12月22日 (月) 10:28 (UTC)[返信]

「ム」か「ン」か[編集]

Stella Marisさんへ。どうも、月下薄氷です。 -mp 、 -mb の問題についてプロジェクトやみっちさんとの会話を見て疑問が生じたのですが、この問題はク、ス、ム、グ、プなどの、母音に -u を持つ子音の表記全体の話なのではないでしょうか。たとえばス s の場合は su とせず、単に s だけで全般的にスと表記しています。ク(グ)の場合は k 、 ch 、 g がありますがやはり -u をつけずにク(グ)と表記しています。他も同様です。例外なのは長母音の場合で、たとえばグーネウスは Guneus 、ブーテースは Butes というように -u が加えられています。するとムも同じなのではないでしょうか。

で、実際の発音ですが、要するに正確にはムと発音すべきだが(?)、読みやすさから「ン」としているのではないでしょうか(?)。「ン」にも聞こえることは確かでしょうが、完全な -n 「ン」ではないでしょう。個人的には「ム」のほうが好きなので、タイトルもそう表示したいと考えておりますが(というか、もうすでにいくつも投稿してしまっていますが…)。ご意見ただけると幸いです。--月下薄氷 2009年4月3日 (金) 08:32 (UTC)[返信]

こんにちは月下薄氷様。-mp, -mb, mph,-mm, などは、s, k, t, などとは少し話が違うのです。
  1. 日本語の「ン・ん」は、後ろに唇音(p, b, m)が来ると、自然に「m」の音に発音され、後ろに喉の音のk, g,が来ると、自然に「ng」のような音で発音されます。
  2. もう一つ重要なことは、古代ギリシア語には基本的に、「ウ」の母音の短母音はないのです(そのように認識していますが、あるいは間違っているかも知れません)。つまり、「ου」は「ウー」という長母音で、他方、単独のユプシーロンつまり「υ、Υ」は、「ユ」になります。従って、ブーテースはあっても、ブテース(butees)はないのです。ブテースと書かれていると、Btees のことです(/ee/ は、エーです)。もっと古代のギリシア語や方言では違うかも知れませんが、アッティカ方言では確かこういうことだったはずです。「ウ行」の短母音節はないということです。ク、ス、グ、ル、トゥ……等々はすべて子音です。母音が付いている場合は、Βουτης(ブーテース)のように必ず長母音となります。(ア、エ、イ、オの母音は、短母音の場合と長母音の場合の二種類がありますが、ウだけは違っているのです。Αμυπιον と書くと、これは「アミュピオン」か「アミュピーオン」になります。「アムピオン」にはなりません)。
こういうことだと思っているのですが、間違っているかも知れません。--Stella maris 2009年4月3日 (金) 09:43 (UTC)[返信]
ご説明ありがとうございます。どうにも音韻学上の話は苦手で勉教になります。日本語の「ン」は後ろに唇音が来ると、 m の発音になるということですが、もともとカナに置き換える前の m は n とは違うのでは。それを「ム」とするのは n との差別化をはかっていると思います。でも恥ずかしい話、自分ではわからないのです、 m と日本語の「ム」にどれほどの違いがあるのか(汗)。大きな隔たりがあれば「ン」で納得です。ギリシア語の mu は、上の説明だと「ミュ」ではなく「ムー」では?(つまり「アムーピーオーン」?)。あと、「ム」の例は探せば高津氏の他にも見つかるようです。--月下薄氷 2009年4月4日 (土) 09:31 (UTC)[返信]
こんにちは。インデントを戻します。
  1. 「ン、ん」ですが、これは標準の日本語で使われる唯一の単独子音です。普通、これをローマ字で書くとき、「n,N」のラテン文字で表現します。そこで、音波(オンパ)はローマ字では、Onpa と転写されます。また、音楽(オンガク)は、やはり Ongaku と転写されます。ところで、言語学には音韻論の分野があり、実際にはどういう「音」なのかという問題があります。音波を日本人が発音すると、実際の(物理的な)音としては、ompa と発音しているのであり、同様に、音楽は o/ng/gaku と発音していると云うことです。con- というのは、「ともに」というような意味のラテン語の接頭辞ですが、con+stellation=constellation、con+panion=companion という風に、後ろに唇音が来る場合は、綴り自体が、con- から com- に変化します(当然、音も変化しているのです)。「ン、ん」は日本語では一つの文字ですが、この文字の発音は、実際の物理的な音として聞くと、三種類あり、/n/, /m/, /ng/ だということです。少し違う例ですが、サ行は、s子音+a,i,u,e,o と考えられていますが、実際は、い列の音は、子音が /s/ ではなく、/sh/ で別の子音です。そのため、sa, shi, su, se, so とヘボン式では書きます。
  2. 古典ギリシア語には、「う」の短母音がなく、長母音しかないというのは、実際にないのです。何か奇妙な感じもしますが、さっきの「サ行」を例にすると、si という音が日本語にはないと云えます。これは「し」ではなく、しいて書くと「スィ」のような表記になります。singer は、「シンガー」ではなく「スィンガー」の方がより近いです。sa, si, su, se, so の si は日本語にはないということになります。
古典ギリシア語の母音のシステムは次のようになります。
A  E  I  O  -  yU   短母音
AA EE II  OO UU yUU   長母音
ア   エ   イ  オ   ○   ユ   短母音
アー エー イー オー ウー ユー  長母音
これをギリシア文字で書くと次のようになります:
α ε ι ο  -  υ
α η ι ω ου υ
「ウ」の短母音を表す文字はなく、また、発音上も「ウ」の短母音はありません。他方、ウの長母音つまり「ウー」は存在し、この音は、オーミクロンとユープシロンの二つの文字によって表されます。転写法として、一般ではないとは思いますが、わたしは、「ユ、ユー」の音のときのユープシロンは、「y, Y」で転写し、「ウー」の長音は、[ou, OU」で転写します。Υπνος(ヒュプノス、夢)はラテン文字では、Hypnos と転写します。他方、Ουρανος(ウーラノス、天)は、Ouranos と転写します。「ユ、ユー」の場合は、ユープシロンを、「y, Y」で転写して、「ウー」の音になる、/ Ου / の場合は、「ou, Ou」と転写します。
アムピトリーテーというような表記は、高津春繁氏以外でも使っている人はいますが、他方、岩波文庫『神統記』では、アンピトリーテーとなっています。調べてみて、どちらが数が多いかという比較もできると思います。呉茂一氏では、アンピトリーテー、アンピートーンなどになっています。アムより、アンの方が色々な意味で合理的だと考えられます。
といようなことを長々と書いてしまいましたが、余計に混乱させてしまっているのではと危惧しています。--Stella maris 2009年4月4日 (土) 11:31 (UTC)[返信]
スミマセン、理解力の足らない人間で(汗)。 μυ は「ムー」とならない、例を挙げると Μυρμιδων は、ミュルミドーン, Myrmidon となる。「ムー」となるのは μου で、 例を挙げるとムーサ, Μουσα, Musa となるということですね。以前「ム」では誤解を与えるという話し合いがされていますが、「ン」でも誤解を与える可能性はあると思います。つまり μ なのに ν だと思ってしまう人がいるのではないかということです。特にギリシア語のアルファベットを知らない人は n と思ってしまわないでしょうか。最近の自分の例を挙げると、少し前にアンフィポリスが新規作成されましたが、この「ン」を n だと思ってアンピポリスとリダイレクトしました。アムピポリスとされている例を読んだことがなかったこともありますが…。ようするに「ム」とされている例は探せば見つからないことはないが、探さないとならないくらい「ン」のほうが一般的だということですが。手元の文献から例示を求められれば書きますが煩雑なので、とりあえずは中村善也氏の訳の岩波文庫『変身物語(上・下)』は「ム」のようだ、と述べておきます(例:オリュムポス、p.18、54、61など)。--月下薄氷 2009年4月5日 (日) 04:53 (UTC)[返信]

「虹の橋 (詩)」につきまして[編集]

Hana1999です。メッセージをありがとうございました。「虹の橋」の記事につきましては、この詩について調べようとする方はすでに詩の内容をご存じでなのではないかと考えております。ネットや書籍などで詩を見つけ、由来や背景を知りたい方が、Wikipediaの当該記事を見ることが多いのではないかと思います。詩を解説する上でどうしても原文の提示が必要となるのでなければ、現状で差し支えないと思っておりました。削除前の記事に詩の原文があったのは、初版投稿者である当方が、翻訳元の英語版に原文が載っていたため機械的に転載したに過ぎません。せっかくご提案くださったのに申し訳ありませんが、Stella marisさんがMaris stella名義で翻訳し直してくださった解説文こそが重要で意味がある部分と考えておりますので、当方は原文の掲載は控えたく思います。もちろん、他の方が原文を掲載してくださることに反対するものではありません。--Hana1999 2009年4月27日 (月) 09:18 (UTC)[返信]

Re: it:wiki[編集]

Ciao (Hello in Italian) Stella maris, Are you able to do any edit on it.wiki? If you can't do it, it could be a problem with a blocked IP. If you want, I can unblock it or create for you the account with the name you like to have, and give you the password. Let me know.

移動依頼提出しました[編集]

Stella marisさん、こんにちは。月下薄氷です。「Category:日本の神」の議論の参加、および改名提案への素早い反応、ありがとうございました。本日、移動および移動依頼の提出を済ませましたので、そのことをお知らせします。それでは失礼します。--月下薄氷 2009年10月29日 (木) 08:05 (UTC)[返信]

こんにちは、月下薄氷様。お返事が遅くなり申し訳ありません。お知らせありがとうございます。改名提案や、それに続く移動作業、移動依頼の提出など、わたしの方はほとんど何もしておりません。月下薄氷様のご尽力にあらためて感謝させて頂く次第です。--Stella maris 2009年10月29日 (木) 15:39 (UTC)[返信]
移動依頼に出していた項目が、昨日、霧木諒二さんのご尽力によって無事に移動されましたことをお知らせしておきます。その中で、リダイレクトとなった「カストル (ギリシア神話)」ですが、リダイレクト不要でしょうか。--月下薄氷 2009年11月8日 (日) 06:51 (UTC)[返信]
こんにちは。リダイレクトは不要ですが、その前に、リンク先を、新しくできたカストールのページに書き換える必要があります。修正していると、ついでに別のこともしてしまうので(記事の整備や、参考文献の記述など)、なかなか進みません。「カストル (ギリシア神話)」へのリンクを書き換えた後か、リンク先を記録しておいて、削除依頼に出すのがよいと思います。--Stella maris 2009年11月8日 (日) 08:03 (UTC)[返信]

クジラの歌[編集]

こんばんは。R.Lucyと申します。現在良質な記事に選出されているクジラの歌についてですが、検証可能性が担保できていないということで再選考が行われています。英語版からの翻訳とのことで斜め読みしつつ脚注を補記してみたのですが、一度ご確認いただけないでしょうか。といっても英語版の方も要出典ばかりで、お手持ちの書籍で補強していただくのが良いのかもしれませんが。

お忙しい中お手数ですがよろしくお願いいたします。--R.Lucy 2009年11月1日 (日) 07:11 (UTC)[返信]

Basque wikipedia[編集]

Good day! You are right, that's the welcome message for the Basque Wikipedia. Unfortunately I don't speak Japanese, but I admire the Japanese and Asian cultures in general. Most of my contributions lately have been about Chinese or Japanese themes. Zariquiegui is the small town where part of my family comes from. Have a nice day. Zariquiegui 2009年11月13日 (金) 22:02 (UTC)[返信]

Bonjour. Thanks for your message/reply and welcome to Ja-Wikipedia. Both our cultures have long, old tradition. I am happy to hear you have interesting in Chinese and Japanese themes. Thanks again. --Stella maris 2009年11月14日 (土) 04:55 (UTC)[返信]

お知らせとご協力のお願い[編集]

Maris Stella様

かつては上質の記事を多数投稿をしていただき誠に有り難うございました。

さて、かつてMaris Stella様を悩ませたWas a beeが、またも悪事をたくらんでいるようです。Was a beeのたくらみの阻止にご協力いただけないでしょうか。お願い申し上げます。--Compo bello 2010年8月3日 (火) 09:59 (UTC)[返信]