Wikipedia:削除依頼/バーチャルコミュニケーションズ
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(*)バーチャルコミュニケーションズ - ノート
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議論の結果、存続 に決定しました。
初版[1].[2]のコピー。サイト利用規約に転載禁止が明記。
- (削除)依頼者票。--fromm 2010年2月1日 (月) 15:43 (UTC)[返信]
存続 沿革部分は事実の羅列であり、法律上著作物性は認められない。このサイトの利用規約には、『その他法律によって明示的に認められる範囲を超えて』(上記、バーチャルコミュニケーションズのサイト利用規約より引用)と書かれてある。著作権法第十条第二項には、「事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は、前項第一号に掲げる著作物に該当しない。」とあり、明示的に認められる範囲とするのが妥当である。Wikipedia内のコミュニティーの運用の仕方は、コミュニティーに参加する人によって様々感情的意見があるが、削除依頼者は、一般的な法律の運用を学ぶ必要があるようだ。--パウロ2003 2010年2月2日 (火) 11:20 (UTC)[返信]
- (削除) 沿革は基本的に特筆性はありませんが、「最大手の」や「最大の」などと単なる事実の羅列ではなく、広告目的の記述になっている。また、契約締結の情報はあっても、契約終了の記述が1つもなく、転載元に客観的な事実が羅列されているとは思えない。--Revth 2010年2月3日 (水) 10:21 (UTC)[返信]
- (存続よりコメント)「事実の羅列ではない」という意見がでるのも致し方ない微妙な(若干グレーな)文章だという印象ですが、存続よりのコメントを出させていただきます。確かに広告的な記述が中心と読み取れますが、その点はWikipedia:削除の方針#削除対象にならないものの「中立性を欠いた記事、広告・宣伝の類…」の方針に従って編集対応すべき事項でしょう。合わせて、単なる「事実の羅列」とは読み取れない可能性の原因となっている語句を削除・編集することによりグレーな部分を無くすことでいかがでしょう。--Tatsundo h 2010年2月3日 (水) 17:59 (UTC)[返信]
存続 依頼内容(転載の指摘)についてはパウロ2003さんに同意。少なくともこの依頼に沿っての削除には反対ですので存続に一票。ただ記事の内容としてはRevthさんとTatsundo hさんに同意で、こういう方法で立項するのはどうかと思います。会社自体は調べてみるとそれなりに実績のあるところのようですから(特筆性はあり)加筆依頼かなと。--そら太 2010年2月4日 (木) 21:40 (UTC)[返信]
- 執筆者です。皆さんのご指摘に沿って「最大手の」や「最大の」といった表現を削除したいと思います。以下修正文になります。中国最大の検索エンジンを有する百度→百度、中国BtoBサイトの最大手であるAlibaba→Alibaba、中国インスタントメッセンジャー最大手の騰迅QQ→騰迅QQ、中国最大手のポータルサイト→SINA、中国最大手のネット市場調査会社iResearch→iResearch--Akutagawa 2010年6月1日 (火) 16:14 (UTC)[返信]
終了 存続としましょう。存続との意見が多く、最新版では問題があると指摘されている箇所についても配慮がなされているため。--Freetrashbox 2010年10月16日 (土) 01:39 (UTC)[返信]
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