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Wikipedia:削除依頼/ログ/2013年6月7日

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6月7日

キャッシュを破棄 - << 6月6日 - 6月7日 - 6月8日 >>

車窓.com - ノート

このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。

議論の結果、削除 に決定しました。

ケースE「独自研究」「特筆性なし」「百科事典的な記事に成長する見込みなし」に該当。--氷鷺（会話） 2013年6月6日 (木) 15:22 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

通学定期乗車券の発売条件 - ノート

このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。

議論の結果、削除 に決定しました。

ケースE「独自研究」「百科事典的な記事に成長する見込みなし」に該当。--氷鷺（会話） 2013年6月6日 (木) 15:23 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

STB (旅行) - ノート

このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。

議論の結果、存続 に決定しました。

ケースE「独自研究」「百科事典的な記事に成長する見込みなし」「特筆性なし」に該当。--氷鷺（会話） 2013年6月6日 (木) 15:23 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

乗ったで降りたで - ノート

このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。

議論の結果、削除 に決定しました。

ケースE「独自研究」「百科事典的な記事に成長する見込みなし」「特筆性なし」に該当。--氷鷺（会話） 2013年6月6日 (木) 15:23 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

完乗 - ノート

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議論の結果、存続 に決定しました。

ケースE「独自研究」「百科事典的な記事に成長する見込みなし」「特筆性なし」に該当。--氷鷺（会話） 2013年6月6日 (木) 15:24 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

Oudia - ノート

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議論の結果、削除 に決定しました。

ケースE「特筆性なし」「独自研究」「百科事典的な記事に成長する見込みなし」に該当。--氷鷺（会話） 2013年6月6日 (木) 17:42 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

CocoDia - ノート

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議論の結果、削除 に決定しました。

ケースE「特筆性なし」「独自研究」「百科事典的な記事に成長する見込みなし」に該当。--氷鷺（会話） 2013年6月6日 (木) 17:43 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

関空リニア構想 - ノート

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議論の結果、存続 に決定しました。

現段階ではケースE「特筆性なし」および「百科事典的な記事に成長する見込みなし」に該当。--氷鷺（会話） 2013年6月6日 (木) 17:45 (UTC)[返信]

  1. 関空リニア実現可能性の調査検討 - 大阪府サイト
  2. 関空ハブ化で日本の成長戦略をリード(PDF) ,国土交通省成長戦略会議の議事録(PDF)- 当時の橋下大阪府知事が国土交通省成長戦略会議のために国交省に提出した文書と、その議事録
  3. 空港問題 東と西の着地点 <関西3空港> 関空ハブ化は現実論か理想論か--橋下知事の「伊丹廃港-新都心-関空リニア構想」

他にも関空リニア　site:lg.jp、site:pref.osaka.jpで検索すれば、大阪市・大阪府が作成した文書、議事録などが大量に見つかります。あと調べていませんが、参議院・衆議院の会議録や雑誌・新聞などなど出典は無尽蔵にあるでしょう。まとめるのは難しいでしょうけど削除という結論は不当と思います。--fromm（会話） 2013年6月19日 (水) 05:43 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

仲西さら - ノート

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議論の結果、削除 に決定しました。

ケースE。特筆性の基準を満たしていない歌手、女優です。2009年4月22日から{{存命人物の出典明記}}と{{特筆性}}が貼られていますが、4年以上にわたって特筆性が明らかにされていない状態なので、削除依頼を提出します。--122.29.83.138 2013年6月6日 (木) 21:44 (UTC)[返信]

  • コメント西日本新聞で紹介されていました。ソロのアルバム・シングルのリリースはなさそうです。--fromm（会話） 2013年6月7日 (金) 08:19 (UTC)[返信]
  • 削除 経歴・活動内容に出典皆無（別名義についての第三者言及は後述の西日本新聞）。本人の旧ブログ・現行ブログによる一次資料しかなく、（完全にチェックした訳ではないが）両ブログに記載されていないと思われる個人情報も記事本文に見られる（本名・家族・出身校など）。fromm氏の提示された新聞での言及により「しんわ／シンワ」「トーカ堂／トウカ堂」という企業のCMに関係した事は三次資料が確保されている（内部リンク設置は「福岡県の企業」として類推したもので、両者の関係を裏付ける資料は現時点では見つけていません）が、二次資料が皆無。歌手としてはWikipedia:特筆性 (音楽)の基準未満（デビューとされる「"新宿娘" "収穫祭"」の検索結果[4]）。出典が完備された状態でも特筆性の基準を超えるものかは非常に疑わしいレベルであり、記事の存続は適切ではないと判断。--Platinum-phantom（会話） 2013年6月12日 (水) 14:17 (UTC)[返信]
  • 削除 ケースEのうち「百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事」に該当し、特筆性 (人物)も満たしていないものと思われます。--Isamit（会話） 2013年6月13日 (木) 04:22 (UTC)[返信]
  • 削除 記事中に「新宿娘」とあるのは誤りで、正しくは「真熟娘」のようです[5]。検索で確認できる限りでは、デビューアルバム1枚以外の活動は見つかりません。総合すると、ローカルなCMソング等で若干の活動があり、グループの一員としてデビューしてアルバム（ソロ曲を含む？）を1枚発表し、その際に地方紙に報じられました。しかしグループとしてもソロとしてもその後の活動は見られないようです。現時点では、特筆性があるとは考えられません。--Trca（会話） 2013年6月13日 (木) 04:41 (UTC)[返信]

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(緊版)奥大介 - ノート

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議論の結果、存続 に決定しました。

2013年6月6日 (木) 10:40時点での加筆に、著名活動に関係しないある事象の記載。プライバシー侵害のおそれがあり、B-2案件として削除依頼を提出致します。

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今市FCアルシオーネ - ノート

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議論の結果、削除 に決定しました。

2000年に設立されたジュニア・ジュニアユースを中心とするサッカークラブです。2008年にトップチームが設立されましたが、成績は最高で栃木県リーグの2部止まりで全国大会への出場歴もなし、ジュニアユースもとりたたて目立った実績はありません。ケースE案件として削除依頼を提出致します。

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(*特)川崎市立宮崎台小学校 - ノート

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議論の結果、特定版削除 に決定しました。

保護期間中の校歌歌詞記載、作詞者の没年は1989年2013年6月7日 (金) 06:57の版の特定版削除を依頼。--KASEI（会話） 2013年6月6日 (木) 22:48 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

イワン雷帝 (映画) - ノート

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議論の結果、削除 に決定しました。

ケースB-1概要が「コピーペースト」に該当。--Sngnisfuk（会話） 2013年6月7日 (金) 9:40 (UTC)

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

中澤久長 - ノート

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議論の結果、削除 に決定しました。

起稿から約9年経過していますが、現在に至るまでサブスタブで生年と出身地以外の経歴も不明であり、WIkipedia:特筆性 (音楽)を満たしていないので削除を依頼します。なお検索の結果を見ても有意な言及は見当たりませんでした。--Louis XX（会話 / 投稿記録） 2013年6月7日 (金) 00:46 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

ミレニアルメディア - ノート

このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。

議論の結果、版指定削除 に決定しました。

初版がen:Millennial Mediaからの翻訳とみられるが、要約欄等に翻訳元の記事・版の指定がなくGFDL違反の恐れ。

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

蹴道日本代表応援軍団 - ノート

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議論の結果、削除 に決定しました。

サッカー日本代表のサポーター集団とのことだが、特筆性云々以前にWikipedia:検証可能性を満たすようなメディアで取り上げられた例自体が皆無で、記事内容の検証が困難。ケースE。

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

青木順子 (ノルウェー語) - ノート

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議論の結果、存続 に決定しました。

青木順子 - ノート（上記記事が削除されると不要になる曖昧さ回避）も併せて依頼。

ケースE（百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事）。特筆性の確認できない人物。定義にはノルウェー語学者とあるが、論文等の研究業績は確認できない。いくつかの著作や講演活動はあるが、それのみで特筆性の根拠になるものとは思われない。記事は無出典で、検索しても特筆性を示す情報源は見つからない。2011年5月に{{特筆性}}が貼られているが改善がない。

  • 全削除 依頼者票。--Trca（会話） 2013年6月7日 (金) 01:54 (UTC)[返信]
  • 保留 経歴の部分が無出典である事とあわせて、学歴の部分が不明瞭な「学者」の記事を放置するのは問題があると感じる。複数の著書があり、相応の専門家である事は確かなようなので、一定以上の第三者言及があれば存続に票を投じる事も検討する。ただし「学者」の表現の取り扱いには注意が必要（学位や公的研究機関での業績が確認できない限り「在野の研究家」とするなど）。--Platinum-phantom（会話） 2013年6月7日 (金) 12:55 (UTC)[返信]
    • コメント その後の編集加筆により、個人的に懸念していた「学者」の表現が払拭され、「講師」「翻訳者」の表現となった事で問題は改善されている模様。特定分野の専門家として複数の著書をあることをもって基準を満たすとの合意が得られれば、それに従い存続票に投じる予定。また、著名なメディアによる人物に焦点を当てた記事などがあれば、その分野での認知度が客観的事実として確認できると思われるので考慮する価値はあるかと。--Platinum-phantom（会話） 2013年8月17日 (土) 03:03 (UTC)[返信]
  • 全削除 依頼者に同意。--山田晴通（会話） 2013年7月12日 (金) 02:37 (UTC)[返信]
  • 存続 記事中に加筆した以外にも、ノルウェー大使館に度々招かれているだけでなく、映画、孤島の王でトークショーに招かれていること、映画.comでも報道されるように、ノルウェー語講師として、十分に特筆すべき方と見るべきでしょう。--Tiyoringo（会話） 2013年7月13日 (土) 01:43 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

(*特)アカンプロセート - ノート

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議論の結果、版指定削除 に決定しました。

初版が英語版 Acamprosateの翻訳と思われますが、要約欄にその記載がなくケースB-1に該当するため、履歴補遺直前の 2013年6月7日 (金) 01:32 (UTC) まで削除する必要があります。--211.19.95.14 2013年6月7日 (金) 03:15 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

勉強の技術 - ノート

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議論の結果、削除 に決定しました。

ケースＥ。宣伝のおそれ。有意な第三者の言及が見つけられない。因みに、出典は全て「ニュー･エラ･パブリケーションズ･ジャパン」から出版されるが、国際サイエントロジー教会のロン・ハバード氏の出版物以外は出版が見られていない模様[6]であり、これは自己公表と同然。

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

(*特)田中治彦 (教育学者) - ノート

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議論の結果、即時削除 に決定しました。

分割提案を経て、田中治彦（2013年6月1日(土)02:46(UTC)）の下4分の1を分割立項したものですが、初版の要約欄に「甲から分割」というマニュアル通りのことしか書かれておらず履歴の継承になっていない。第4版目で履歴の継承を補遺をしましたので第3版目までの削除を依頼します。

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

トレメディア音楽出版社 - ノート

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議論の結果、削除 に決定しました。

出典がなく独自研究。既にリコルディ系列に合併されており、単独記事としての発展の見込みがなく、特筆性にも乏しいことからケースE案件として削除を依頼いたします。--Rienzi（会話） 2013年6月7日 (金) 06:04 (UTC)[返信]

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日独現代音楽演奏会 - ノート

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議論の結果、削除 に決定しました。

出典がなく独自研究。主催団体、主催者、招聘メンバーの多くが赤リンクのままで、特筆性を保証するような情報に乏しく、中核となる人物が逝去し事実上消滅していることから、ケースE案件として削除を依頼いたします。--Rienzi（会話） 2013年6月7日 (金) 06:07 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

シュトゥットガルト楽派 - ノート

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議論の結果、削除 に決定しました。

出典がなく独自研究。定義付けも不明確で、初版執筆者及び主執筆者の造語と思われるため、ケースE案件として削除を依頼いたします。--Rienzi（会話） 2013年6月7日 (金) 06:10 (UTC)[返信]

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フライブルク楽派 - ノート

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議論の結果、削除 に決定しました。

出典がなく独自研究。定義が不明確で、初版執筆者による造語である可能性も高いため、ケースE案件として削除を依頼いたします。--Rienzi（会話） 2013年6月7日 (金) 06:12 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

ポスト・セリエル - ノート

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議論の結果、削除 に決定しました。

出典がなく独自研究。幾人かの作曲家の印象評に終始しており、Webcat Plus、CiNiiなどでも、特筆性を保証する文献が見つからず、造語の可能性もある為、ケースE案件として削除を依頼いたします。--Rienzi（会話） 2013年6月7日 (金) 06:16 (UTC)[返信]

  • 削除 依頼者票。--Rienzi（会話） 2013年6月7日 (金) 06:16 (UTC)[返信]
  • 削除 独自研究かつ私論の開陳であることから削除に同意します。--Louis XX（会話 / 投稿記録） 2013年6月7日 (金) 08:11 (UTC)[返信]
  • 存続 「ポスト・セリー」という言葉ならウルリヒ･ミシェルス編『図解音楽辞典』（白水社）ISBN 4-560-03686-1 の485、525頁、長木誠司編著『作曲の20世紀Ⅱ』（音楽之友社）ISBN 4-276-12192-2 の110、235頁などに登場しており、音楽用語としてある程度使われていますから、独自研究による造語ではないと思います。現在の内容が独自研究色が強いのは確かですが、これは編集によって対応すればよいのであって、削除する必要はないと思います。--Gruppetto（会話） 2013年6月9日 (日) 06:41 (UTC)[返信]
    • （対処）ひと月以上議論がとまっています。有効な存続票も投じられていますが、独自研究として削除しました。ケースE。存続票の意見にある「ポスト・セリー」と「ポスト・セリエル」を同一の概念と考えてよいのか、提示された材料だけでは判断できません。また、紹介された文献に基づいた記事の改善もこの間なされませんでした。存続票を投じられた方も「現在の内容が独自研究色が強いのは確か」とされています。言及されている音楽事典類のような、適切な典拠が提示されるのであれば「ポスト・セリー」の新規立項は歓迎されます。これは「ポスト・セリエル」の再立項についても同様です。--山田晴通（会話） 2013年7月12日 (金) 03:03 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

ポスト・ファーニホウ - ノート

このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。

議論の結果、存続 に決定しました。

出典がなく独自研究。一応「文献」が挙げられていますが、記事本文がどの文献のどの箇所を参照したかが明らかでないため出典としての用をなしておらず、Webcat PlusやCiNiiでも特筆性を保証出来るような文献が見つからず、定義も不十分で主執筆者の造語である可能性が極めて高いため、ケースE案件として削除を依頼いたします。--Rienzi（会話） 2013年6月7日 (金) 06:20 (UTC)依頼取り下げのため撤回。--Rienzi（会話） 2013年6月8日 (土) 12:34 (UTC)[返信]

コメント 積極的に存続とするほどの理由を見出せませんので特に存続票を投じることは控えます。しかしながら、依頼文にはWikipedia:削除の方針に合致する理由が挙げられていないと考えます。

  • 文献参照法として（個別参照法ではなく）一括参照法を採ることは禁じられておらず、特定の文献参照法を採っていないことをもって出典（らしきもの）が挙げられているにもかかわらず、「用をなしておらず」と断定できるのか疑問。
  • 大まかに言って、Webcat Plusは日本国内の大学図書館の蔵書、CiNiiは日本語の学術刊行物のインデックスでそこに情報が見当たらないことは、日本国外で特筆性を担保する文献が発見できない（「存在しない」ではない）ことを意味しない。
  • 出典（らしきもの）が挙げられている以上、その内容との照合なしに独自研究と断定するのは不適切。

初版作成者に対する信頼が皆無であることは認めるが、記事と初版作成者はいちおう別々に判断するべきです。--ikedat76（会話） 2013年6月7日 (金) 13:22 (UTC)[返信]

  • コメント ikedat76さんから頂いたご意見を元にコメントします。方針文書に照らし合わせる限りでは「おっしゃる通り」としか言いようがありませんが、依頼文で断定的な言い回しを用いたことで、ikedat76さんには私の考えが正確には伝わらなかったのだと思っております。こちらで再度調べてみた結果を含め、本削除依頼についてコメントいたします。
①：一括参照法そのものは否定しませんが、この記事に関して言えば、「文献」として挙げられているもの全てが外国語文献であり、主執筆者による独自の（正しくない）訳が含まれる可能性もあります。一括参照法であっても、どの文献が記事本文のどの部分に対応するのかすぐに検証可能であればよいのですが、この記事はそのようには書かれていないように思われます。「用をなしておらず」と断定すべきではなかったかもしれませんし、一括参照法は禁じられてもいませんが、この記事については、適切なあり方とは言えないと思います。（形だけ、「出典をつけた」という条件を満たす為にとりあえずそれらしいものを列挙したように見えてしまいます）
②：”Post Ferneyhough"なる語について、Doctoral Dissertations in Musicology-Onlineで検索したり、Ebscohost経由で、RILMに、私の在籍機関のアカウントでログインして検索したり、英国大学研究図書館連合OPAC（COPAC）で検索したり、IRCAMのカタログを検索したりしてみましたが、「ポスト・ファーニホウ、と訳せる単語」について扱っているものは見つかりませんでした。DDM Online、RILM、COPAC、IRCAMなどで「Post Ferneyhough（ポスト・ファーニホウ）」なる単語について扱った書籍、論文、テキストなどが一切見当たらないということは、（記事に挙げられている出典らしきものとの照合をするまでもなく）「ポスト・ファーニホウ」という語は極めて独特なものであると言えるのではないかと思います。つまり、記事に挙げられている「出典らしきもの」の情報を寄せ集めて作り上げられた単語、すなわち「造語」である疑いが極めて強いということです。
③：既に述べた内容と重複しますが、少なくともオンラインで参照出来る限りにおいては、（「ブライアン・ファーニホウ」ではなく）「ポスト・ファーニホウ」なる語についての特筆性を担保出来る文献は、日本国内、国外を問わず存在しない可能性が高いと思われます。

以上に述べたような理由や情報から、本依頼は、Wikipedia:削除の方針に合致している、すなわち十分に「ケースE」案件である、と思われます。なお、既に述べてきたような理由から、「主執筆者による造語の可能性が高い」ということを「独自研究の発表」と見なし、「ケースE」案件としておりますが、内容的に「意味不明な記事名（造語）」として「ケースD」案件とする、または「ケースZ」案件とする方が、削除依頼の妥当性を保つことが出来るのであれば、依頼文を書き換えることも検討しております。長文失礼いたしました。--Rienzi（会話） 2013年6月7日 (金) 16:28 (UTC)依頼取り下げのため撤回。--Rienzi（会話） 2013年6月8日 (土) 12:34 (UTC)[返信]

  • 「主執筆者による独自の（正しくない）訳が含まれる可能性もあります（中略）一括参照法は禁じられてもいませんが、この記事については、適切なあり方とは言えないと思います」
    一括参照法がWikipedia:出典を明記するを実現する方法として機能するか否かを問題にするポイントがずれています。たとえ外国語文献の翻訳が誤っているでなくとも、日本語文献でも誤った解釈は発生します。したがって外国語文献であることは一括参照法を「この記事については」であっても不適切とする理由にはなっていません。それゆえ、一括参照法を「とりあえずそれらしいものを列挙」したもの扱いしているという点で、従前のご意見と変わることなく一括参照法を否定する見解と理解しました。
  • 「再度調べてみた結果を含め」
    そもそも私などが指摘する前に調べるべきことです。調査した機関がどのようなものなのか私には分かりませんが、見つからないとしてもそこには各機関のインデックス化の方針等にも左右されます。したがって「存在しない」ことの証明はできません（少なくともはなはだしく困難）が「見つけられなかった」ことの証明は可能で、なおかつ「見つけられなかった」に至る捜索範囲も問題になります。
    同じロジックを別のケースで検証して見ましょう。以前手がけた記事に小辺路という記事があります。CiNiiでは僅少な結果しかえられませんが、実際には記事中に挙げたとおり、インデックスサーチでは発見し得ない形で文献を見つけることができます。インデックスサーチで見つからないから小辺路も（主執筆者である）私の造語なのでしょうか。
    インデックスで見つからないということは、当該の概念が存在しないことの証明にはなりませんし、（ましてやある程度具体的に文献が挙げられているのであれば）見つからないことの証明としても弱いと言わざるを得ません。
  • 「削除依頼の妥当性を保つことが出来るのであれば、依頼文を書き換えること」
    削除によってのみ対処しうる問題を抱えた記事に対処するために削除依頼が存在します。削除によってのみ対処しうる問題がある記事を発見し、それを他者にに客観的に説明できて始めて削除依頼を出すのが順序であって、依頼を出すのであれば最初から妥当な内容のものを出すべきです。削除したいという意思を貫徹させるために依頼の妥当性を批判されたからといって、後付けで正当性を維持しようとするのは本末転倒です。それでは依頼者個人が削除したいものを削除するために削除依頼をがあるわけではありません。

以上。--ikedat76（会話） 2013年6月8日 (土) 03:05 (UTC)[返信]

  • 削除 削除の理由が示されていない。
一括参照にそのような制限・制約をつける理由は無いでしょう。情報源自体は虚偽ではなく、たとえば最初に示してあるCox, F. (2002). “Notes Toward a Performance Practice for Complex Music”は[7]でも参照されていて、掲載されている本は存在します[8]。示してある情報源の多くは、「新しい複雑性」を扱ったもののようですから、やみくもに列挙しているとも思えない。検証可能なのですから、出典の示し方が不十分だと考えるなら、そのように考える人が書式を修正すればよいと思います。少なくとも削除の対象にするべきではない（以前の執筆者との対話で、情報源の扱いには疑問を持っていますけれども）。
そもそもポストなんとかってのは、「なんとかの後」という意味でしかなく、ポストモダンにしてもポスト構造主義にしてもポストパンクにしても、それほど厳密な定義があるもんではないですから「定義も不十分」なのはしょうがない。比較的新しい概念と思われますから、批評などで使われるようになったものと考えられます。
以下に用例を示します。ポスト・ファーニホウ」という言葉自体は使われるようですから「主執筆者の造語」とは言えない。使われ方を見ても、その分野では定着した用語だと推察できます。
"Mr. Barrett is well known in the new music world as a composer of post-Ferneyhough, "new complexity" music. "[9]
"The programmed concerts mostly included music which was a fusion of post-Ferneyhough and post-Lachenmann, but among the participants it is a different story; the music is more diverse and certainly included spectral, experimental and minimal tendencies."[10]キャッシュ
「主執筆者による造語の可能性が高い」「意味不明な記事名（造語）」の、いずれの理由についても、同意し難いです。--Ks aka 98（会話） 2013年6月8日 (土) 08:18 (UTC)[返信]
{{AFD}}（削除）と編集要約（存続）が合っていないようですが大丈夫ですか？--ikedat76（会話） 2013年6月8日 (土) 08:31 (UTC)[返信]

コメント記事に挙げられた文献をすべてチェックしたわけではありませんが、Ks aka 98さんもご指摘のとおり、ISBN付の書籍2冊は実在しますし、いくつかの定期刊行物も実在を確かめました。また、定期刊行物の中にはオンラインで収録論文を公開しているものもあるようです。前回発言したことと重なりますが、文献の中まで見なければ分からないこともあります。中に書いてあるからといってインデックス化されているとは限りませんし、「記事に挙げられている出典らしきものとの照合をするまでもなく」などというのはつまるところ、その種のインデックスの有用性と限界について見誤っていると考えます。

ウィキペディア執筆者の完全な独自研究による造語であれば削除は言を俟ちませんが、文献との参照の不都合は削除対処ではありません。Wikipedia:特筆性は記事の出来具合と関係なく、外部の情報源の存在との関連でのみ決まります。外部の情報源（らしきもの）がまがりなりに提示されているときに、「記事に挙げられている出典らしきものとの照合をするまでもなく」特筆性なしと断言するのは、ただ単に初版投稿者が誰であるかということだけを問題にし、結論ありきで問題のある/ありそうな記事を取り扱おうというものであり、削除依頼に対する取り組み方として不適切です。問題を指摘するのであれば、きちんとした調査をしてからするよう、ご忠告申し上げます。--ikedat76（会話） 2013年6月8日 (土) 08:43 (UTC) --ikedat76（会話） 2013年6月8日 (土) 08:43 (UTC)[返信]

取り下げ Ks aka 98さん、ikedat76さん、コメントいただきありがとうございました。ポスト・ファーニホウなる語がまったくの造語とは言い切れず、外部の情報源（らしきもの）がまがりなりにも（形の上では）提示されているという状況での「ケースE」案件としての削除依頼提出は不適切というふうに理解いたしましたので、今回は依頼を取下げます。お騒がせして申し訳ありませんでした。初版投稿者が誰か、ということよりも、記事本文に違和感がある、というレベルの話でしたが、依頼提出に当たって調査不十分であったと思っております。依頼は取下げますが、記事に問題があるという認識に変わりはありませんので、暇なときにそれ相応の調査をし、ノートページ等での意見交換を経て、記事本文の全面改稿、出典の書式修正・追補・適切な文献への入れ替え、加筆・修正依頼提出、削除依頼提出のいずれかの対処へ（あくまで建設的な形で）持ってゆきたいと考えております。--Rienzi（会話） 2013年6月8日 (土) 09:28 (UTC)　[返信]

コメント＞＞＞＞＞＞＞記事に挙げられた文献をすべてチェックしたわけではありませんが＞＞＞＞＞＞＞←チェックしてないのに、コメントは出来るのか。--31.170.164.30 2013年7月13日 (土) 03:24 (UTC)[返信]

  • （終了）依頼取り下げの意思表示がありますが、別の方による有効な削除票がありますので、即時存続とはしません。また、削除票のうち1票は内容から見ると存続寄りのコメントが記されていますので、削除票とは数えません。また、有効な存続票はまったく投じられていませんが、既に相当の時間が経過しておりますので、Wikipedia:削除の方針#依頼の終了にもとづき、存続で終了します。--山田晴通（会話） 2013年7月18日 (木) 12:15 (UTC)[返信]

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死んでから困らない生き方 - ノート

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議論の結果、削除 に決定しました。

幸福の科学の書籍です。週刊女性で連載され、その事が週間新潮で取り上げられ、また朝日新聞でレビューあり、この3点を以って特筆性を提示できているかどうかが争点だと思います。--JapaneseA（会話） 2013年6月7日 (金) 09:43 (UTC)[返信]

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この国を守り抜け - ノート

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議論の結果、削除 に決定しました。

幸福の科学の書籍です。特筆性が提示できていない事を理由に削除依頼とします。--JapaneseA（会話） 2013年6月7日 (金) 09:48 (UTC)[返信]

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永遠の旅人 - ノート

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議論の結果、削除 に決定しました。

幸福の科学のPR漫画です。特筆性が提示できていない事を理由に削除依頼とします。Wikipedia:削除依頼/幸福の科学の作品 20130209では存続となりましたが、他の記事とまとめて提出してしまったためと判断します。--JapaneseA（会話） 2013年6月7日 (金) 09:57 (UTC)[返信]

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キョウワダイキチ - ノート

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引退した競馬の種牡馬の記事で、2009年2月の立項直後に方針ケースEによりWikipedia:削除依頼/キョウワダイキチが提出され存続となりましたが、当時出された存続意見はどれも、Wikipedia:特筆性#一般的な特筆性のガイドラインにおける「有意な言及」を考慮したものではないようです。Googleおよび新聞記事データベース（G-search）で検索した範囲では、キョウワダイキチを主題としたマスコミの記事（具体的には種牡馬となった事実や経緯、活動実績を取り上げた記事）は見つかりませんでした。改稿の際にいくつか出典を追加しましたが、どれも有意な言及がなされたものとはいえません。

かろうじて2008年8月に書かれた匿名個人のブログが見つかりましたが、参考文献が示されておらず、有意な出典の存在を窺うことはできません。なお、このブログと出典皆無の初版とを比較したところ、デビューから初勝利を挙げるまでの解説や2004年と2005年の種付けに関する解説など類似点が散見されます。前回の削除依頼では活動の詳細が記されていることを評価する意見もありましたが、このブログを参考にして書かれた可能性があるのではないでしょうか。

加筆依頼も空振りに終わり、特筆性について客観的な証明ができる見通しが立たないため、改めてケースEにより削除を依頼します。--ぬるぽん（会話） 2013年6月7日 (金) 10:01 (UTC)[返信]

  • 削除 依頼者票。--ぬるぽん（会話） 2013年6月7日 (金) 10:01 (UTC)[返信]
  • 存続 yahoo等の競走馬データベース、現役時の新聞、出版物に掲載されており、特筆性・検証可能性共に削除するほどではないでしょう。現在の出典でも私は問題ないと思います。--Crion（会話） 2013年6月8日 (土) 13:53 (UTC)[返信]
  • 存続 前回も存続票を投じていますが、意見変わらずで。現在の出典でこの馬の活動の実績は十分に証明できるわけで、「情報源が直接的かつ詳細に述べられたもの」と言えると思うのですが、どういったものであれば「有意な言及」となるのでしょうか。すでに内容的には完結していると思われるところへ加筆依頼をかけて、それに対する成果がなかったから削除依頼というのは、「削除を目的とした加筆依頼」とも受け取れますが。「この程度の記事が認められれば粗製濫造が」という懸念がありますが、種牡馬登録はされても現実に活動実績がない馬も存在しますし、そんな中で確かに産駒が存在していることが確認でき、また地方競馬ではあるものの確認できる実績が存在する。私も多くの競走馬記事の削除依頼で削除票を投じてきていますが、いずれもこの記事のレベルまで内容としてまとまっていないからです。「まとまり」とは記事量の大小は関係ないと考えます。--けいちゃ（会話） 2013年6月8日 (土) 20:10 (UTC)[返信]
    • コメント つーか、「客観的な証明が立たない」っておかしいよね。公益社団法人日本軽種馬協会、社団法人日本競走馬協会という、確固たる社会的地位のある組織のサイト上に確かな資料が存在するのに、これを「客観的な証明」ではないというのはどういう見解なんでしょう。どこぞのスポーツ紙が「キョウワダイキチ種牡馬入り！」などと見出しを打った記事がそれらに勝るってのもおかしな話だと思うんですけどねえ。--けいちゃ（会話） 2013年6月9日 (日) 07:34 (UTC)[返信]
  • コメント出典に関して、今の私の意見は次の通りです。現在示されている出典のなかには、本馬を「主題として」とりあげた「有意な言及」、言及に値することを証明する出典、と言えるものはない。JBISのデータベースの検索結果として本馬の種牡馬情報が示されているが、これは単なるデータベースであり「有意な言及」とは認めがたい。これを「有意な言及」と認めるのであれば、これも有意な言及であると認めることになり、要するにすべてのサラブレッド個々に「有意な言及」があることになってしまう。私はそれは違うんじゃないかと思う。今の私は、こうしたデータベースや、たとえば競馬四季報みたいなものを個別記事の唯一の出典としては認めがたいと考えます。客観的で信頼出来る情報源であるということは認めますが。
  • 私は本馬のことは残念ながら現役時代のことは記憶にないが、本文を読んだ限りにおいて、本馬に単独記事に耐えうる特性があるとすれば、(1)霧島賞2着(2)珍しい母系(3)九州で種牡馬入り、の3つかなあと思います。最有力は(2)で、競走成績だけみれば母馬のミスブリオで記事を立て、産駒の節に数行記述です。ただ現実的に南米のG1勝馬の記事をまともに書く人がいるのかというと、実現性には乏しいです。ついで、(1)(3)あわせて1本で、九州産馬#おもな九州産馬に1行ほど記述。これをやると、九州産馬の記事が肥大化する恐れもありますが、実際にそうなったら取捨選別をしてもいいと思います。
  • このどちらかも行わないとすると、私が挙げた(1)～(3)以外の属性において何かキラリと光るものを示して欲しいのですが、今の限りではとてもそういうものがありそうには思えません。過去の削除依頼でも指摘されていますが、本記事は、どうということのない競走成績をダラダラと書き連ねたもの、霧島賞2着以外はどうということのない種牡馬成績をダラダラ書き連ねたもの、血統表、基礎情報（馬主、生産者etc）でボリュームアップして水増ししています。「身」はほとんどないように思います。
  • もし仮に私がこの記事に一生懸命になったならば、まず徹底的に情報を集めるでしょう。本馬や母馬、産駒の現役時代の時期に遡って、ネットの検索だけではなく、当時の新聞、競馬ブック、優駿、霧島賞前後の様子などなど。図書館に行くし、もし本気を出したら佐賀県まで行って地元の図書館で徹底的にやりますね。で、個別的なエピソードみたいなものを絶対に引きずり出してきます。でも私はこの記事についてはそうする気はありません。
  • 私は非削除主義者のつもりです。この記事については削除ボタンに指が乗ってるっていうレベルですが、「九州」をキーワードにかすかな望みをつないでギリギリでポチしないとこって感じです。普通に北海道で種牡馬入りして消えてたら削除ポチしてました。--零細系統保護協会（会話） 2013年6月9日 (日) 16:36 (UTC)[返信]
    • 念のため、「客観的な証明」について補足しておきます。ここでいう「客観的な証明」とは、本文中の記述がウソでなく真実である、という主旨での「証明」ではありません。ぬるぽんさんが指摘しているのは「Wikipedia:特筆性#特筆性は客観的な証明を必要とする」です。特筆性（notability）は過去の議論によれば、「"notability"は"worthy of notice"の意味」であり、「"fame"や"importance"や"popularity"とは異なる」ものさしであり、「わざわざ事典に収録するだけの価値や意義が求められる」ことを示す必要があるというものです。要するに複数の情報源で言及されたものであれば、その"worthy of notice"があると判定しようじゃないか、というものです。で、今回はその「情報源」はデータベースであり、凡ての馬を記録したものであり、そこに出てくるからといって"worthy of notice"を証明したことにはできないんじゃないのか、という話でしょう。--零細系統保護協会（会話） 2013年6月9日 (日) 16:51 (UTC)[返信]
    • （終了）Wikipedia:削除の方針#依頼の終了にもとづき、存続で終了します。--山田晴通（会話） 2013年7月18日 (木) 12:18 (UTC)[返信]

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丸亀製麺 (曖昧さ回避) - ノート

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不要な曖昧さ回避ページ。丸亀市の製麺業者のほうの丸亀製麺は特筆性などを考慮すると記事が作られる見込みが薄いですし、記事が作られた場合でも、丸亀製麺から{{Otheruses}}を使って直接その記事に誘導したほうがいいでしょう。

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野上信幸 - ノート

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Wikipedia:特筆性 (人物)ならびにWikipedia:特筆性 (音楽)をクリアする実績なし。出典もなく本人しか知り得ないような個人的エピソードに終始している上にアカウント名も類似しており本人による自己宣伝の可能性もあります。

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