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Wikipedia:削除依頼/ログ/2018年7月16日

7月16日

キャッシュを破棄 - << 7月15日 - 7月16日 - 7月17日 >>

このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。

議論の結果、即時削除 に決定しました。


ケースA(即時削除の対象となるかどうか微妙なもの)。虚構記事であるか、根本的な記述(例えば記事名やグループ名やメンバー名、レコード売上の数値や受賞した賞の名前など)が間違いだらけで特筆性がないかのいずれかだと思われます。以下に詳しく述べます。

当該記事の初版によれば、この曲は「ルビー5」なる音楽グループの「8枚目のシングル」であり、「土曜ハウス劇場の1973年前半クールの特殊部隊赤臨のテーマソング」として使われ、「85万枚の大ヒット」を記録したという。ルビー5なるグループはこの曲で「第三回日本音楽大賞」なる賞を受賞し、「1973年の紅白歌合戦」にも出場したという。
  • しかしNHKが公表している1973年の紅白歌合戦出場者一覧に、「ルビー5」なる音楽グループや「赤い山麓」なる楽曲の名前はない
  • NDLサーチにおいてヒット曲の題名で検索をかけると、レコード資料がヒットする(例:1973年の紅白歌合戦に出場した、鶴岡雅義と東京ロマンチカの楽曲「君は心の妻だから」の検索結果[1])。このNDLサーチで「赤い山麓」について検索してみたが、ヒット0件[2]
  • 「"ルビー5" 音楽」でGoogle書籍検索したが、ノイズのみで有意なヒットなし[3]
  • 「赤い山麓」でGoogle書籍検索したが、当該記事しかヒットせず、実質ヒット0件[4]
  • 記事中で言及されている、ルビー5のメンバーだという「森金千尋」なる人物についてGoogle検索したが、ヒットは実質0件[5]
  • この曲が主題歌だったという「特殊部隊赤臨」なる番組についてGoogle検索したが、ヒットは実質0件[6]。また「特殊部隊赤臨」の放送枠の名称だと思われる「土曜ハウス劇場」についてもGoogle検索したが、ヒットは実質0件[7]
  • 受賞したという「"第三回日本音楽大賞"」についてGoogle検索したが、ヒットは実質0件[8]
以上のように、当該記事の初版の記述を裏付けるような検索結果は何も見当たりません

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

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議論の結果、版指定削除 に決定しました。


著名人の記事ですが、この人物が被害者となった事件の加害者名が記載されています。この加害者は著名人としてjawpでも独立記事がありますが、加害者の人物記事において当該事件に関する記述は過去にも削除されているようです。ケースB-2(加害者が積極的に公開していない犯罪歴)として、以下の版の削除を依頼します。

  • 緊急版指定削除 依頼者票。指定版は2006年12月4日 (月) 06:20(UTC)版 - 2018年7月11日 (水) 23:30(UTC)版(ただし2014年8月25日 (月) 07:06(UTC)版を除く) --郊外生活会話2018年7月15日 (日) 15:58 (UTC)[返信]
  • 緊急版指定削除 削除 該当版は削除が必要。また、特筆性が無いとも判断しますので、記事自体の削除でもいいと思います。--切干大根Note2018年7月15日 (日) 19:04 (UTC)[返信]
  • コメント 「田中美羽」で聞蔵(朝日新聞)で検索してみましたが、1985年(=22歳になる年)以降の朝日新聞での言及は、1997年4月17日夕刊7面に限られます。(残りは死亡後なので恐らく別人)BANANA放送局のレギュラーメンバーということがわかりますが、番組に関する記事であり、審議対象人物に対する十分な言及といえるかは疑問です。現時点で特筆性が立証できているとは思いませんが、芸能の専門雑誌等は確認しておらず、かつ死亡年を考えるとネット検索には頼りたくないので、この調査をもってケースE削除票を投じるのは避けます(追加の調査がなされケースEが立証されたうえでの削除対処には反対しません)--郊外生活会話2018年7月16日 (月) 08:52 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

(*特)KEIRINグランプリ及び特別競輪の回顧記事

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議論の結果、全件版指定削除 に決定しました。


先だってWikipedia:削除依頼/第69回高松宮記念杯競輪を提出しましたが、他のKEIRINグランプリ及び特別競輪の回顧記事を調べたところ、類似事象がありましたので、削除の方針のケースB-1として削除依頼を提出します。該当版及び転載元は上の通りです。(調査の都合上、開催年度の降順に並んでいます)

  • 丸写しと思われる版の 版指定削除を済ませた上での 存続が妥当でしょう。日本語版の特定の年の公営競技競走に関するいくつかの記事のほか、英語版でもen:2018 Grand Nationalなどのような年ごとの結果の記事があるわけですから、全面削除の必要性は特に感じられません。--Ogiyoshisan会話2018年9月24日 (月) 13:02 (UTC)[返信]
  • 情報 新たに一件発生。
  • (*特)KEIRINグランプリ2018ノート / 履歴 / ログ / リンク元 - 2019年1月9日 (水) 11:47、[66](成績 レース概要)--カヲス会話2019年1月12日 (土) 04:25 (UTC)[返信]
  • コメント 削除者です。現状では削除すべき版の範囲が適切に指定されていないため対処できません。版指定削除を依頼する際は、必ず問題のある記述を除去した上でどの版からどの版までを版指定削除すべきか明示するようお願いいたします。--SilverSpeech会話2019年2月6日 (水) 08:05 (UTC)[返信]
  • 全存続 依頼者は「初版に問題がある記述があれば特定指定版による削除は出来ないと思われます」と述べるなど、版指定削除の何たるかすら全く理解することなく削除依頼に及んでおり、「過去の版すべてを削除しなくても問題を解決できないか否か」を検討した様子も全く見受けられません。また、版指定削除を依頼しているにもかかわらず削除するべき版を投稿時刻によって指定することを全面的に懈怠しているのみならず削除者であるSilverSpeechさんが2019年2月6日 (水) 08:05 (UTC) に依頼者に対して版指定を行うよう督促したにもかかわらず、それから2週間以上が経過した現在も依然として版指定を行っていません。このように、本件削除依頼は「削除の方針」の「著作権侵害への対処方法」節に定める「過去の版すべてを削除しなくても問題を解決できる場合は、削除すべき版を投稿時刻によって指定してください」の規定に明白に違反している不適切な依頼であると申し上げなければなりません。このような不適切な削除依頼について削除の当否を検討し審議することは不可能であるため、すべての依頼対象記事群は削除することなく全存続にて本依頼を終了とするのが妥当であると思料します。--Pinkpastel会話2019年2月24日 (日) 08:24 (UTC)[返信]
    • コメント 拝見しましたが著作権侵害状態であります。Pinkpastelさんが指摘されているようなことはあるにせよ、著作権侵害をそのままには出来ません。対処始めましたがあまりに件数が多いので1日では対処し切れません。(緊急案件等もありますし)数日かけての対処となります。この依頼を途中で放り投げているわけではないので、対処終了まで数日お待ちください。対処が済みましたら報告いたします。--ぱたごん会話2019年2月24日 (日) 14:20 (UTC)[返信]
  • 対処 全件依頼者指定通り版指定削除しました。いずれも依頼者が指摘された外部サイトからの転載です。削除範囲はそれぞれ依頼者指定版から7/15依頼者によって権利侵害部分が除去された版までの連続版です。寄せられたご意見には削除と版指定削除と特定版削除について誤解されていると思われるご意見がありましたが、誤解されているであろう部分については取り入れていません。尚、依頼者が著作権侵害について気が付いてくださったことに感謝します。不慣れな方が、でも大量の著作権侵害に気が付いて何とかしようと頑張ってくれたのですから、版の指定など不足点についてはベテランは非難するばかりではなくフォローしてあげましょうよ。--ぱたごん会話2019年2月26日 (火) 11:45 (UTC)[返信]
  • 確認 迅速な対応をありがとうございます。依頼記事全件において依頼者さん指定の各版以降、依頼者さんが除去された版まで対処宣言どおり適切に削除されていることを確認しました。--さかおり会話2019年2月28日 (木) 02:41 (UTC)[返信]

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(緊) ある人物 20180716

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議論の結果、削除 に決定しました。


この人物ですが、念の為にGoogle検索してみましてもこれといった実績が出てこず、全く無名にしてかつ一般の医療関係者と判断します。恐らく宣伝目的の立項であると思います。

(対象追加) 依頼対象記事削除の場合には、記事移動の残骸であるこの2本のリダイレクト(リダイレクトAリダイレクトB)も対象とします。--Geogie会話2018年7月15日 (月) 21:46 (UTC)[返信]

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初版から2018/7/15 22:15(UTC)までの8版に、こちら[67]の語尾を変えた程度の丸写し。--Unamu会話2018年7月16日 (月) 01:08 (UTC)[返信]


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2017年9月6日 (水) 15:00加筆のあらすじが外部サイトの転載[68]。出典として提示しているが、サイトに記載されているあらすじのほぼ全文を転載しており、引用の範囲を超えていると思われるため、2017年9月7日 (木) 08:16‎までの削除を依頼。


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初版は英語版21:16, 20 February 2018の翻訳と見られるが履歴の継承がない。履歴を補完したため、2018年7月12日 (木) 01:58までの削除を依頼。


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初版は英語版06:39, 14 September 2017の翻訳と見られるが履歴の継承がない。履歴を補完したため、2018年5月3日 (木) 07:55‎までの削除を依頼。


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初版は英語版18:27, 10 August 2017の翻訳と見られるが履歴の継承がない。履歴を補完したため、2018年7月14日 (土) 23:32までの削除を依頼。


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初版は英語版13:01, 11 May 2018の翻訳と見られるが履歴の継承がない。履歴を補完したため、2018年7月14日 (土) 23:33までの削除を依頼。


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初版は英語版04:58, 2 June 2018の抄訳と見られるが履歴の継承がない。履歴を補完したため、2018年7月14日 (土) 23:37‎までの削除を依頼。


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「荒らしもしくはいたずら」を理由に即時削除依頼がされていましたが、必ずしも荒らしとはいえないためケースA及び特筆性無しとしてのケースEとして削除を依頼します。

この記事のどこがいけないのですか?--電波天文観測衛星会話2018年7月24日 (火) 06:08 (UTC)[返信]

返信 残念ながらWikipediaに載せるに値するほどの特筆性がないのです。--富士 / Fuji kyosuke会話2018年7月24日 (火) 15:29 (UTC)[返信]

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鉄オタ選手権とは無関係のTwitter上における1コンテンツにすぎず、特筆性を示す出典が何ら示されていない。ケースEに該当すると思われるので削除依頼。

Wikipediaにおける特筆性とは、報道記事のような公にされた二次情報の出典が明記されている必要があるとの理解ですが、ツイッター版鉄オタ選手権については何度かまとめサイトで取り上げていただいたことはあります。こうしたまとめサイトの情報を二次情報の出典として明記し、特筆性を示すことは可能でしょうか。
<ツイ速まとめ #制県レベル [2018年6月2日(土)] >
http://twisoku.ldblog.jp/archives/53590680.html
<togetter 青春18きっぷ修行をした人にしかわからないことあるあるに共感「この感覚わかる(笑)」「距離感マヒしてる」 >
https://togetter.com/li/1201259
<jin 青春18きっぷ修行をした人にしかわからないことあるあるが壮絶すぎて苦行ってレベルじゃねぇwww>
http://jin115.com/archives/52209690.html
2018年7月16日 (月) 10:19‎ 鉄道太郎(UTC)以上のコメントは、鉄道太郎会話投稿記録)さんが[2018年7月16日 (月) 10:19 (UTC)]に投稿したものです(Challemoni会話)による付記)。[返信]

  • 難しいですね。ニュースサイトよりかは、まとめサイトのように見えます。大手新聞社(朝日新聞や日本経済新聞など)や地方新聞社の紙面やデジタル版で紹介されたりしたら、出典としてできるんじゃないかと思います。--原女木トンネル会話2018年7月17日 (火) 11:08 (UTC)[返信]

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(緊) ある曖昧さ回避ページ

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このページですが、念の為に記載された人物についてGoogle検索してみましても、これといった人物の当たりが出てこないばかりか、全くの一般人の氏名と見られます。悪意を持ったページ作成の恐れがあるため、緊急削除を要請致します。


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議論の結果、版指定削除 に決定しました。


2018年7月3日 (火) 06:30初版 - 2018年7月5日 (木) 14:51版の範囲始点版において、一部節の内容において企業公式サイトからの丸写しを確認。これらの版に対し、削除方針ケースB-1による版指定削除依頼を提出します。


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2018年7月16日 (月) 11:36(UTC)で学歴を公表していない著名人の名前記載。Wikipedia:削除依頼/埼玉県立越谷北高等学校Wikipedia:削除依頼/埼玉県立越谷北高等学校 20180509など、過去と同じ人物名記載。再発。B-2案件。


上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

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議論の結果、削除 に決定しました。


ケースE、百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事。心理学の学派の一つとして立項されていますが、2011年の立項時から、出典が『コーチング心理学ハンドブック』(堀正監訳・監修、金子書房、2011年)のみという状態が続いております。一つの学派として確立しているなら出典として使える文献というのが1冊のみというのはあり得ず、英語圏発の用語であるにもかかわらず、英語版に記事はありません。日本語の書籍で「コーチング心理学」とついているのは、『コーチング心理学ハンドブック』の監訳者でコーチング心理学研究会代表の堀正(以下、敬称略)と、西垣悦代、原口佳典による『コーチング心理学概論』(ナカニシヤ出版、2015年)の2冊しかなく、CiNiiで「コーチング心理学」で検索すると、タイトルに入っているものは10件しかありません(目視で重複は除いています。うち4件が堀正、2件が西垣悦代が関わるもの)。コーチング心理学は、ごく狭いグループで注目されている用語であると思われます。比較のために若い心理学の学派であるポジティブ心理学を検索すると、210件あり、大きな差があります。

また、以前著作権侵害で削除されたときから今まで、関係者と思われるユーザーによる関与があります(例1例2。最新のコーチング心理学の摘要では「コーチング心理学研究会,コーチング心理学協会の立ち上げに関わってきたもの」と名乗られています)。関係者は記事の状態を改善せず記事の問題の注意喚起テンプレートを除去しており、ノートでの議論に応じずにコーチングへの転送を解除し、その際に「勝手に取り消しなどをしないでください。」と反論していることから、記事を自らのコントロール下に置くことを当然と考えているような傾向が見られ、記事を削除せずコーチングへの転送にするのも難しい状況です。前回の削除依頼で「学術的なコーチングを広めていこうと考えているのに。」と発言されていることから、「コーチング心理学」普及のために記事が立項されたことは明らかです。心理学的な理論を基盤に科学的な検証を行っている心理学が、必ずしもコーチング心理学を名乗っている訳でもありません。普及のために立項するというのは百科事典の趣旨に合っておらず、学派が確立してからの立項であるべきで、現状では削除が妥当と思います。よろしくお願いいたします。--名香野会話2018年7月16日 (月) 13:12 (UTC)[返信]

  • たしかに,コーチング心理学は,国際コーチング心理学会が存在しており,まだまだ,日本では普及しておりません。しかし,諸外国では,複数書籍が発行されており,世界的に認知しはじめております。削除依頼者は,コーチング心理学に関わりがあるわけでもございませんので,削除したり,転送する権利はないと考えられます。コーチング心理学は,イギリス,オーストラリア,イタリア,アメリカなどで,普及しつつあります。そのため,コーチング心理学は,一つの学問として確立されております。とりわけ,PRや普及のためだけに掲載しているものとは考えられません。コーチング心理学の記事は,独立性がある領域として意義がございますので,削除しないで頂けると幸いです。—以上の署名の無いコメントは、240b:11:1520:5b00:f0d4:b81a:8ea9:6fdcノート)さんが 2018年7月17日 (火) 00:40 (UTC) に投稿したものです(Mee-san会話2018年7月17日 (火) 00:58 (UTC)による付記)。[返信]
  • コメント 削除依頼自体はWikipediaで編集する資格がある人(投稿ブロックを受けている人を除く)であれば基本的に誰でも提出できますので、依頼者が当該記事内容について詳しい必要もありませんが、先ほどIPさんが「諸外国では,複数書籍が発行されており,世界的に認知しはじめております。」「コーチング心理学は,イギリス,オーストラリア,イタリア,アメリカなどで,普及しつつあります。」と仰っているのであれば、コーチング心理学に関する第三者言及(発案者やその関係者以外が「コーチング心理学」について詳細に言及している書籍や論文、新聞記事等、英語など外国語で書かれたものでも構いません)を提示いただくと特筆性証明のために良いのではないかと思います。特に、隣接科学での言及は有意義に思います。ただし、存続となった場合でも記事内容自体は第三者によって改変される可能性があることはご理解いただければと思います。--郊外生活会話2018年7月17日 (火) 02:11 (UTC)[返信]
  • (削除)プロパガンダ目的の作成であることは明白。--hyolee2/H.L.LEE 2018年7月17日 (火) 05:00 (UTC)[返信]
  • 「コーチング心理学」の普及に関しましては,ご指摘いただいた内容通り,国際コーチング心理学会(International Society for Coaching Psychology)のWEBサイト,海外の書籍に関しましてCoacning Psychologyなどで検索いただければ認知されていることが分かります。『コーチング心理学ハンドブック』の監訳者でコーチング心理学研究会代表の堀正(以下、敬称略)と、西垣悦代、原口佳典による『コーチング心理学概論』(ナカニシヤ出版、2015年)など,ご確認いただければ幸いです。コーチング心理学の記事は,独立性がある領域として意義がございますので,削除しないで頂けると幸いです。PR部分を感じるようであれば,その部分は修正いただいても構いません。—以上の署名の無いコメントは、240b:11:1520:5b00:f0d4:b81a:8ea9:6fdcノート)さんが 2018年7月17日 (火) 06:01 (UTC に投稿したものです(Mee-san会話2018年7月17日 (火) 06:43 (UTC)による付記)。[返信]
  • 削除 宣伝目的のページは、必要ありません。--Ogiyoshisan会話2018年9月26日 (水) 11:37 (UTC)[返信]
  • 存続 「コーチング心理学」すなわち「Coaching Psychology」という学問について調べるため、まず、Google Booksで「"coaching psychology"」という言葉を検索すると約9610件の検索結果が得られます。「コーチング心理学」の専門書は数多く見つかりますが、そのうち3つの書籍を以下に示します。
  1. Ho Law (2013). Coaching Psychology: A Practitioner's Guide. John Wiley & Sons. ISBN 9781118598337. https://books.google.com/books?id=-V6FAAAAQBAJ&lpg=PA1&pg=PA1 
  2. Stephen Palmer; Alison Whybrow (2014). Handbook of Coaching Psychology: A Guide for Practitioners. Routledge. ISBN 9781317822196. https://books.google.co.jp/books?id=zRzHBQAAQBAJ&lpg=PA1&pg=PA1 
  3. Qing Wang (2018). Coaching Psychology for Learning: Facilitating Growth in Education. Coaching Psychology. Routledge. ISBN 9781351692137. https://books.google.com/books?id=kUxWDwAAQBAJ&lpg=PA1&pg=PA1 
次に、「コーチング心理学」の学術文献を調べるためGoogle Scholarで「"coaching psychology"」という言葉を検索したところ、約5250件の検索結果が得られました。このように「コーチング心理学」の学術文献は多数見つかりますが、そのうち3つの文献を以下に示します。
  1. P. Alex Linley; Susan Harrington (2006). “Strengths coaching: A potential-guided approach to coaching psychology” (PDF). International Coaching Psychology Review 1 (1): 37-46. http://groups.psychology.org.au/Assets/Files/ICPR_journal_1_April_2006.pdf#page=39. 
  2. Lindsey Burns; Ewan Gillon (2011). “Developing a teaching agenda for coaching psychology in undergraduate programmes” (PDF). The Coaching Psychologist 7 (2): 90-97. http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.453.6410&rep=rep1&type=pdf#page=8. 
  3. Vandaveer, Vicki V; Lowman, Rodney L; Pearlman, Kenneth; Brannick, Joan P (2016). “A practice analysis of coaching psychology: Toward a foundational competency model”. Consulting Psychology Journal: Practice and Research 68 (2): 118-142. doi:10.1037/cpb0000057. http://psycnet.apa.org/doiLanding?doi=10.1037%2Fcpb0000057. 
以上の通り、「コーチング心理学」について専門研究家によって数多くの書籍、論文などが発表されています。次に、「コーチング心理学」は国際的にどのように研究されているのかを調べたところ、英国心理学会(The British Psychological Society)に「コーチング心理学特別グループ」が2004年に設置されており、このグループが「コーチング心理学国際カンファレンス」を主催し、学会誌「International Coaching Psychology Review」を発行しています。英国ではロンドン大学シティ校に「コーチング心理学講座」が設置されているほか、いくつもの大学で「コーチング心理学」のコースが確認できます。そのほか、オーストラリア心理学会シドニー大学、デンマークのコペンハーゲン大学、米国のハーバード大学メトロポリタン州立大学、アイルランドのユニバーシティ・カレッジ・コークなどでも「コーチング心理学」の研究と講義が行われています。このように「コーチング心理学」は国際的に完全に確立され、各国で幅広く活発に研究されている学問分野です。そのため「コーチング心理学」という学問について特筆性は十分にあり、ウィキペディアの独立項目として収録するだけの価値は当然あると申し上げなければなりません。依頼者は「コーチング心理学」について「学派として確立していない」「ごく狭いグループで注目されているだけ」と述べておられますが、それは依頼者自身が「コーチング心理学」に関して何もご存知ないだけであるに過ぎず、それにもかかわらず、このような削除依頼を提出なさったことについて私は心から遺憾であると申し上げざるを得ません。以上に述べたことから、存続票を投じます。--Pinkpastel会話2018年9月28日 (金) 06:37 (UTC)[返信]
コメントGoogle Booksで若い心理学の学派であるポジティブ心理学「"positive psychology"」という言葉を検索すると、coaching psychologyの検索結果の1272倍の約6,680,000件の検索結果が得られました。参考までに。--名香野会話2018年9月28日 (金) 11:50 (UTC)[返信]
コメントPinkpastelさんの情報では、心理学においてコーチング心理学は注目されつつあるテーマの一つであることはわかりますが(コーチングの市場が拡大しているので当然ですね)、心理学を概説する本で、学派の一つとして取り上げられているなど十分な根拠はあるのでしょうか。サイコロジスト系のコーチングは英語圏が本場であるにもかかわらず、英語版で心理学の学派として記事もない状況であり、『コーチング心理学ハンドブック』では、オーストラリア心理学会コーチング心理学利益団体(IGCP)がポジティブ心理学の応用分野であると見做しているとありますので、ポジティブ心理学コーチングで触れれば十分に見えます。現状の記事は、限られた出典しかない貧弱なスタブでしかありませんし。もっとも、自分ルールで動いている関係者とおぼしきの方々が、転送を許さずリバートを繰り返すかもしれませんが。転送ができず、削除依頼になったという流れをご理解ください。Coachingの中で、科学的検証を行おうという流れがあり、そのEvidence Based Coachingのなかに心理学を用いるものがあり、さらにその中にポジティブ心理学を応用したものがある、またはポジティブ心理学のなかで、コーチングを目的にしたものをCoaching Psychologyと呼んでいるのではないでしょうか。--名香野会話2018年9月29日 (土) 03:15 (UTC)[返信]
  • コメント 特筆性の基準として参考にされる Wikipedia:独立記事作成の目安#一般的な目安 では、信頼できる第三者言及が要求されます。「コーチング心理学」が現状の心理学においてどのような立ち位置なのかはわかりませんが、もし「コーチング心理学」に関する第三者言及があるのなら、ケースE(特筆性なし)での削除は難しいかと思います。ここで『コーチング心理学ハンドブック』の監訳者(堀正氏)について考えてみたいのですが、もし、この方がこの分野の提唱者ないしそれに近い方でない場合は、信頼できる第三者により既存の書籍が日本語に翻訳されたとして相応の特筆性があると思われます。もし提唱者ないしそれに近い方なのであれば、単独記事としての維持のためには別の根拠が必要かと思います。なお、特筆性が満足されていると考えられる場合は、記事内容についての問題は、原則として削除ではなく改稿で対応することになります(著作権侵害などのケースB案件は除く)--郊外生活会話2018年9月30日 (日) 00:52 (UTC)[返信]
    コメント堀正氏は日本コーチング心理学研究会代表で、コーチング心理学普及のために活動されているそうです[69]。関係者といっていいのではないでしょうか。特筆性というものは、ないことを証明するのではなく、あることを証明することが必要で、第三者言及はどのような内容かも大事ではないかと。「~に関する心理学」というテーマ記事を、言及があった都度都度立てることもできないでしょう。また、私では改稿することはできませんので(改稿できるということは特筆性があるということですので、そう判断していれば削除依頼は出しません)、記事の存続を希望される方に改稿していただきたいと思います。明らかに特筆性があるという状況になり、記事が十分に改稿されれば、申し上げることは特にございません。--名香野会話2018年9月30日 (日) 11:28 (UTC)[返信]
    かなりの時間が経ちましたが、記事が全く改善されません。改善しようとする人は関係者含めいないか、できないのではないでしょうか。--名香野会話2018年11月9日 (金) 11:09 (UTC)[返信]
    日本のコーチング心理学協会の活動ですが、メタ学問と呼ばれる神経言語プログラミングニューエイジのアリカ学院に始まると言われるエニアグラムを取り入れており、本当に科学的な心理学によるコーチングであるのか疑問です。これなら従来のコーチングと変わりないように見えますし、区別する必要がないなら記事は削除かコーチングへの転送が適切と思います。--名香野会話2018年11月20日 (火) 12:18 (UTC)[返信]
    • 対処 ここまでの審議内容・審議期間を総合的に考慮し、広告として削除しました。必要があれば復帰依頼をご検討ください。その際はコメント依頼の活用など、多くの利用者に参加していただく工夫が必要になるかと思います。--Penn Station (talk) 2018年12月16日 (日) 01:59 (UTC)[返信]

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2017年5月7日 (日) 11:42に投稿された初版が公式ウェブサイトの記述と酷似(完全一致ではありませんが、一致している箇所あり)

著作権侵害の虞があるため、2017年5月7日 (日) 11:42から2017年9月9日 (土) 01:12 の版までの計20版の版指定削除を依頼します。リトルスター会話2018年7月16日 (月) 02:20 (UTC)[返信]


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