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Wikipedia:削除依頼/ログ/2019年5月11日

5月11日

キャッシュを破棄 - << 5月10日 - 5月11日 - 5月12日 >>

このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。

議論の結果、削除 に決定しました。


著作権侵害と特筆性の2面で審議賜ります。

まず、初版の概要が株式会社天塩HPからの・「赤穂の天塩」のこだわりの丸写し。自著作物持ち込みかもしれませんがその手続きは踏まれていません。特筆性にも問題あるので初版投稿者に自著作物持ち込みの手続きをお願いすることも、その労をとっていただいたうえで特筆性削除では申し訳ありません。自著作物持ち込みの手続きを取られない限り、最低でも初版と第二版目は版指定削除が必要でしょう。

しかし、次は特筆性の問題ですが、たしかに「赤穂の天塩」というお塩はたいていのスーパーで売ってますし、私を含めて使っている人は多いでしょう。しかし、「赤穂の天塩」は赤穂化成株式会社の商品で、この主題は赤穂化成株式会社のグループ会社で販売会社のようです。有意な第三者言及も「赤穂の天塩」または赤穂化成株式会社に対してあるものであって、この主題はその販売代理店として名前が出てくるものだと思います。赤穂化成へのリダイレクト化もあり得るでしょうがカッコつきの記事名ですし、少なくとも単独記事としては難しいと思います。


上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

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議論の結果、版指定削除 に決定しました。


削除依頼の理由 - ケース B-1:著作権問題に関して(ウィキペディア外の著作物(書籍・ウェブサイトなど)からコピーしたもの、および、同一性が高いもの。引用が著作権法の要件を満たしていないもの。)として。 勝承夫(作詞者)の没年が1981年なので著作権の保護期間内です。 校章・校歌紹介 - 神奈川県立大和高等学校の歌詞を

2019年5月10日 (金) 14:50‎ ID:72701858差分で投稿されました。

2019年5月10日 (金) 15:53 15:54 ID:72702500差分‎で削除しました。

その間の特定版削除(不可視化)を依頼致します。--J.K会話2019年5月10日 (金) 16:02 (UTC)[返信]


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皇室典範の章ごとの記事

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議論の結果、削除 に決定しました。


いずれの記事も条文をコピペしてきて、これに条文の表現を少々変えた文を加えただけの異質な記事です。条文を調べるのであればウィキソースの皇室典範等を参照すれば十分です。異質な記事として5記事の削除を依頼します。--切干大根会話2019年5月10日 (金) 20:22 (UTC)[返信]

  • 全削除 依頼者票。--切干大根会話2019年5月10日 (金) 20:22 (UTC)[返信]
  • 全削除 依頼者に同意。仮に、単なる条文の写しではなく、百科事典的記述をすることが可能であるとしても、「皇室典範」に加筆して充実させ、記事の分割の手続きをとる、といった方向で進めるべきであると思います。--山田晴通会話2019年5月10日 (金) 20:57 (UTC)[返信]
  • コメント 切干大根さんが当削除提案をされる2日半前に、ノート:皇室典範第1章#出典についてにてSho.mizさんからリンクのご案内ありましたが、その内容を切干大根さんはご覧になってからの削除依頼提出でしょうか? 法学プロジェクトで審議の結果@Ratexioさん (法学プロジェクトの活動メンバーです) が第1章と第2章は加筆する旨を宣言されており、その後第3~第5章はリダイレクト化も検討したいとおっしゃっています。せめて削除依頼を一括で出される前に、Ratexioさんと協議をお願いしたいです (つまり一度削除依頼はお取下げ頂き、協議後に必要であれば対象ページを絞った形で再依頼をお願いしたいです)。また、山田晴通さんのご意見は私が法学プロジェクトで申し上げた内容と方向性が異なるため、ぜひ修正方針の詳細を法学プロジェクト上でご発言頂きたいです。私の方が正しいと拘泥するつもりはなくご意見拝聴したいというスタンスですが、いずれにしても現時点で削除依頼の俎上に乗せる段階にはないと考えます。--ProfessorPine会話2019年5月11日 (土) 06:44 (UTC)[返信]
  • 全削除 異質な記事として依頼者に同意します。加筆する予定があるといえど審議と並行して直ちに加筆を行うのでなければ考慮する必要はないです。むしろ再作成時に復帰依頼にかけ出典の提示等をしていただいた方がより質の高い記事ができると思われます。--たびびと551会話2019年5月11日 (土) 07:26 (UTC)[返信]
  • 全削除 現在第1章および第2章については現実世界が若干多忙につき、執筆できておりません。内容的にも他記事で代替可能である点を含め、全削除は妥当と考えます。(せっかく擁護いただいた@ProfessorPineさん申し訳ありません。)--ratexio会話2019年5月11日 (土) 13:43 (UTC)[返信]
  • 全削除 異質な記事として依頼者に全面的に賛同します。--Customsprofesser会話2019年5月22日 (水) 11:39 (UTC)[返信]
  • 全削除 ケースE、特筆性がなく、百科事典的な記事に成長する見込みがないものとして。IPさんご指摘の通り、皇室典範の章は、単に条文数が多い法律を整理するために用いられている区切りにすぎず、この区分で単独記事とする合理性はないものと思います。「章」を単位とした有意な第三者言及があれば別ですが、そういうわけではなさそうです(日本国憲法第9条のようにその条文を対象とした第三者言及が多数あれば、条文単位で百科事典的な記事にすることもできるかもしれませんが、その場合でも章の単位ではなく、あくまで条文単位で立項されるべきでしょう。削除に賛成します。--伊佐坂安物会話/履歴2019年5月25日 (土) 01:04 (UTC)[返信]

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議論の結果、版指定削除 に決定しました。


うっかりだとは思いますが初版第62回有馬記念からのコピペでの作成を確認したため。これ以降正規のものに書き換えられたものを編集競合によって私がミスして一度復元させてしまったものを再度復旧させた2019年5月11日 (土) 05:09時点における版までの特定版削除を依頼します。--海ボチャン会話2019年5月11日 (土) 05:14 (UTC)[返信]


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議論の結果、版指定削除 に決定しました。


初版から2019/04/29 02:56(UTC)までの19版にある「京阪神を」で始まる一文がこちら[1]の丸写し。--Unamu会話2019年5月11日 (土) 06:53 (UTC)[返信]


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議論の結果、版指定削除 に決定しました。


特筆性のあまりないシンガーソングライターである上に、出典も少なく、内容も百科事典的なものではなく、執筆者の憶測や独自研究、ファンサイト的内容に終始。しかし憶測や独自研究、ファンサイト的投稿を除去すれば内容は極めて薄いものになることから全削除の形で依頼します。なお、文面からして他のサイトからの転載行為の可能性もあります。--海ボチャン会話2019年5月11日 (土) 09:03 (UTC)[返信]


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議論の結果、即時削除 に決定しました。


私は鉄道に疎いものの、こう言った新幹線などは計画すらされておらず鉄道マニアによる架空鉄道記事あるいは虚構記事ではないかと判断し、削除依頼します。なお、即時削除の方針の全般3の適用を検討したものの、内容から通常削除依頼で他利用者に審議してもらう必要があると判断しこちらに依頼。--海ボチャン会話2019年5月11日 (土) 09:40 (UTC)[返信]


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議論の結果、存続 に決定しました。


2018年11月6日に立項された漫画家記事です。内容としては見ての通り、ほぼ作品リスト。人物記述は花粉症であることと、おでんの好みと別名義だけ。単行本は3冊出ているようですが、そもそも別名義のほうが多い。さらに外部リンクに貼られているツイッターを確認すると、そもそもが「高句タビー」ではなく、別名義と書かれている「シロノマヒロ」名義になっており、そこからリンクされているピクシブのプロフィールも「シロノマヒロ」名義です(ただし、内容はほぼ無い)。どうやら当該人物は自身についての情報を出していないと判断せざるを得ません。これでは記事を百科事典的な内容に改善することは極めて困難であろうと思われることから、ケースE「本文が検証可能性を満たさない内容や個人的内容に終始している場合」「百科事典的な記事に成長する見込みのないもの」として削除依頼に付します。--KAMUI会話2019年5月11日 (土) 11:52 (UTC)[返信]


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議論の結果、削除 に決定しました。


ケースE。特筆性なし。

・自社サイト、SNS、プレスリリースなど、直接運営する媒体以外に言及しているサイトが見つからない。革製品に特化しているが、それ自体では記事化する価値があるとは思えない。
・この記事を主体的に編集しているIPアドレスは2件あるが、いずれも、(ロシアとアルバニアの)オープンプロキシ経由の編集と思われる。--Motodai会話2019年5月11日 (土) 12:40 (UTC)[返信]
  • 削除 この編集(ほぼ宣伝)のコピペですね。再リダイレクト化されてしまったことで新規で作り直したようです。これは同じ利用者:Hisa01会話 / 投稿記録 / 記録さんによるものではないかと少しうたがっています。今回同様に特筆性を満たさない内容の記事をたびたび作成されている点がどうも気になります(勤めていた会社やお世話になった団体の非常に中身の薄い記事など)。--Aiwokusai会話2019年5月11日 (土) 13:10 (UTC)[返信]

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議論の結果、存続 に決定しました。


幽霊項目の疑いあり、ケースE(完全に異質な記事)ないしケースZとして。

有職読み」は「白馬」を「あおうま」と読むような、ある語についての特別な読み方のことで、項目「有職読み」は、内容の大部分が「伊藤博文」を「イトウハクブン」と読むような「人名の音読み」に関する記述で構成されています。

この人名の音読みとしての「有職読み」に関して、三浦直人という研究者が幽霊語である旨指摘しているようで(三浦直人「伊藤博文をハクブンと呼ぶは「有職読み」にあらず:人名史研究における術語の吟味」『文学研究論集』45,pp207-226,2016年9月.)、同論文が修正・再録されたものがウェブ上で閲覧できます(三浦直人「伊藤博文をハクブンと呼ぶは「有職読み」にあらず:人名史研究における術語の吟味」『漢字文化研究』7,pp21-41,2017年3月. 以下単に「三浦論文」と言う)。

三浦論文の要旨は以下のとおりです。

  • 「有職読み」の原義は「読み癖」「故実読み」のこと。
  • 「有職読み」を「名の字音読み」として用いる用例の文献上の初出は、高梨公之『名前のはなし』(1981年)で、角田文衛『日本の女性名』(1980年)内の記述を誤読したと思われるもの。
  • 2005年までの文献上確認できる誤用例は2件であるが、2006年1月18日に「有職読み」を「名の字音読み」のことだとするjawpに項目「有職読み」が立項され、これが辞書・書籍を含む各所に引き写しされて誤用が拡大した。
  • 「名の字音読み」は本来「ゐなかよみ」と呼ばれるもので、尊敬の意を表すものではなく、知識人ではなく庶民の習俗であり、また伝統的なものとも言えない。

項目「有職読み」は2006年1月18日にIP利用者によって立項されたものです。現状の当該項目内の出典については、冒頭数行の「故実読み」に関するものを除けば、角田『日本の女性名』を誤読して用いているもの、角田『日本の女性名』での「有職読み」の用例を見つけたという内容の小谷野のブログのほか高島俊男の『お言葉ですが…』と小林よしのり『ゴーマニズム宣言』があげられています。ただし、高島『お言葉ですが…』については「戦前には名前の音読みが一般的で、瀧川幸辰は「タキガワコウシン」と読まれていた」という記述への、小林『ゴーマニズム宣言』については呉智英の読み方がわからず「ゴチエイ」と読んだというエピソードへの出典であり、「有職読み」への直接の言及ではないと思われます(いずれも内容未読)。人名音読に関する記述については、上述以外の出典は皆無でありながら、歴史上の人物や著名人の「人名を音読する例」が記述されており、「本田望結」を「ホンダボウケツ」と読むというような出典不明の記述がなされたこともあります(→差分)。

また、当該項目に関しては、2011年に小谷野敦がノート上で「偽項目」である旨を指摘しています。この時の議論では「有職読み」の語の用例がgoogle booksなどで発見されてことから、内容の精査は必要であるにしても幽霊語ではなかろうとの結論が出されています。しかし、この時に確認された用例は、三浦論文では正しい用例(読み癖の意)で用いられているものと記述されています(p25及び注18)。

以上の通り、人名音読を指す語としての「有職読み」については、jawpの当該項目立項以前に発表された情報源においては誤用・誤読による用例しか存在せず、当該項目の出典として用いられている情報源は誤読によるものか記事の主題とは直接には無関係のものしかありません。 「慣習的に音読みされる歴史上の人物」「音読みで読ませて通名とする例」の記述を残すしても、それらは「有職読み」ではありませんから当該項目に書かれるべきものではないと考えます。

なお、幽霊語の項目には、三浦論文を出典として「有職読みは幽霊語」の旨記述されています。

  • 削除 依頼者票。正しい用法の「有職読み」=故実読み・読み癖の語釈ならばウィクショナリーが適当であるし、三浦論文・小谷野の著書を参考文献にして誤用としての「有職読み」=近年に現れた尊敬の意を持って用いられる「名の字音読み」の解説をするにしてもWP:Nを満たすとは思えません。ただし、列挙されている「人名を音読する例」そのものについて適切な出典を付した上でページの移動等をすることについては反対しません。--Наминск会話) 2019年5月11日 (土) 14:05 (UTC) 取り下げ--Наминск会話2019年5月24日 (金) 14:25 (UTC)[返信]
  • コメント 三浦(2016年)をもとにすれば、むしろ「如何に幽霊語として人口に膾炙したか」を主題とした項目として再出発が可能なのではと思います(他にこの件を扱っている人間がいた方がよいが)。いずれにせよ記述の大幅な改訂が必要なことは言うを待たないが、削除した場合、「如何にWikipediaが誤った知識を拡散したか」の検証が将来難しくなるという問題を孕むのではなかろうか。法的問題を抱えていない場合に限って言えば、誤りは誤りとして履歴に残すべきという考え方もあります。--Rasalghul会話2019年5月11日 (土) 14:20 (UTC)[返信]

存続 依頼対象記事の主題とする「有職読み」については三浦直人の論文「伊藤博文をハクブンと呼ぶは『有職読み』にあらず - 人名史研究における術語の吟味 - 」において極めて直接的かつ詳細に論じられており、当該論文は査読を経て『漢字文化研究』に掲載され第11回「漢検漢字文化研究奨励賞」佳作を受賞したものであるため、「信頼できる情報源」に該当します。これらのことから「有職読み」について対象と無関係な信頼できる情報源から有意な言及がなされているのは明らかであるため、依頼対象記事は「独立記事作成の目安」を満たしています。よって、依頼者による「依頼対象記事はWP:Nを満たさない」との主張には根拠がありません。次に、本依頼の冒頭で依頼者が主張なさる「ケースE(完全に異質な記事)に該当する」についてはそのように主張なさる根拠が依頼理由のどこにも示されておらず、仮に異質であるとしても加筆修正といった編集対応によって記事内容を改善すれば問題を解消させることができるため削除するべき理由にはなり得ません。「依頼対象記事はケースZに該当する」との主張については「依頼対象記事を削除しなければ解消できない問題が存在し、当該問題を解消することが当該記事の存続に優先すべきと認められる」だけの根拠が依頼理由のどこにも示されていないので、その主張を首肯することはできません。以上のことから、本件削除依頼には根拠がないと申し上げなければなりません。また、依頼対象記事が仮に特筆性を満たさないとしても「幽霊語」へのリダイレクトページにすることができる以上、この記事は「削除対象にならないもの」に定める「他のページへのリダイレクトにできるようなページ」に該当しますので削除することはできません。以上に述べた理由により本依頼に賛成することはいたしかねますので、存続票を投じます。--Pinkpastel会話2019年5月12日 (日) 02:20 (UTC)[返信]

  • 存続 大幅に記載内容を書き換える必要があります(し、それは私の力量を越える)が、依頼者様が挙げられている論文等をもとにすれば「幽霊語について解説する記事」として書き直せる可能性が高く、削除するには至らないと考えます。--水だらけのプール会話2019年5月13日 (月) 23:35 (UTC)[返信]
  • 存続 しばしば、研究が進むなどして実在しなかったり、誤っていることが判明したものを削除や、あるいは除去しようとすることがあるが、それが長年に渡って事実とされていた事実は否定できないものであって削除する理由がない。長年信じられてきた虚構は、長年信じられてきた虚構として説明して残せば良いし、その虚構内容が信じられていた時代の資料を使って詳細に書かれていても問題ない(「〇〇と信じられていた」とか、いくらでも書きようがある)。--EULE会話2019年5月15日 (水) 14:20 (UTC)[返信]
  • 取り下げ 削除する理由はないというご指摘を受けまして、考えを改めました。さしあたり本依頼は取り下げ、改稿を試みることにします。失礼しました。--Наминск会話2019年5月24日 (金) 14:25 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。

議論の結果、版指定削除 に決定しました。


2019年02月21日(木) 11:26(JST)の編集で各分野の事業紹介が同社サイトないし同社IR文書の各分野の説明文に置き換えられています。2019年05月11日(土) 22:28(JST)の編集でとり急ぎ元の記載に戻してあります。--Kusune会話2019年5月11日 (土) 14:12 (UTC)[返信]


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