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Wikipedia:削除依頼/鈴木光男

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(*特)鈴木光男 - ノート

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議論の結果、版指定削除 に決定しました。

詳しくはノート:鈴木光男#著作権侵害の恐れについてをご覧ください。鈴木光男氏の自伝から（文字数としては多くは無いものの）同一で、なおかつ引用の要件を満たしていないと思われる転載がありました。最初に気が付かれたのはむよむよさんですが、私も国会図書館蔵書でむよむよさんの指摘が正しいことを確認いたしました。ただし、国会図書館蔵書にはカバーは付いていないので、むよむよさんの指摘のなかで表紙カバー裏からの転載の部分だけはぱたごんのほうでは未確認ですが、それは先に除去書き直しが行われていますので、削除版の範囲指定はかわりません。 2016年9月20日 (火) 20:25に行われた加筆のなかで、

  • 東京工業大学節「日本が高度工業社会になり〜なったという」は同一(68文字)
  • 東京工業大学節「工学の中に〜「社会の工学化」という」は同一(89文字)

が鈴木光男 『ゲーム理論と共に生きて』 (初版) ミネルヴァ書房〈「自伝」my life my world〉、2013年3月20日。ISBN 978-4-623-06502-8の202ページからの引き写しです。ノート:鈴木光男#著作権侵害の恐れについてのなかでEarthboud1960さんはこれは引用の要件を満たしているとおっしゃられていますが、引用の要件の中で主従関係の明確化やカギ括弧や段落わけなどによる「引用部分」の明確化、等が十分ではありません。2016年10月8日 (土) 12:13‎ の版で手直しをしたので、2016年9月20日 (火) 20:25から2016年10月8日 (土) 08:14まで（ぱたごんの版の直前まで）の合計32版の版指定が必要なものと思います。追記　AssemblykinematicsさんやLoasaさんが指摘された部分については創作性が濃いとは思わなかったのですが、安全側に倒すと言うことで賛成いたします。したがって削除範囲は2016年9月20日 (火) 20:25から2016-10-10T12:40:04(UTC) 版までと訂正します。--ぱたごん（会話） 2016年10月13日 (木) 14:56 (UTC)[返信]

  • 版指定削除 短い文章ではありますが、創作性があり、なおかつ引用の要件を完全には満たしていないと思います。--ぱたごん（会話） 2016年10月8日 (土) 12:43 (UTC)　追記、さらにいうと当該書籍を手にとってみると引用の必然性を感じません。このあたりは主観も入る部分でしょうが、語尾だけ変更していて同一性保持という点もいかがなものかと思います。--ぱたごん（会話） 2016年10月8日 (土) 12:58 (UTC)[返信]
の「内容説明」にも掲載されています。こちらの原典として照らし合わせると
  • 導入部「長く理解を……排出している」（句読点を除く83文字中、79文字が原典と一致）
という状態であり、「」などで本文と区別はされていませんし、句点や読点の前で若干の改変が見られるため、WP:引用要件を満たしていません。ここはかなり著作性の高い部分であり、「東京工業大学」節の記述と合わせて版指定削除は免れないでしょう。
履歴を確認すると版指定削除範囲はoldid=61223692（2016-09-20T20:25:19(UTC)）からになりますが、むよむよ様から他の部分についても疑義が出ており、全ての部分の精査が終わらないと版指定削除範囲を確定できないのではないかとも思っています。--Assemblykinematics（会話） 2016年10月9日 (日) 02:41 (UTC)　追加編集に伴い一旦取り下げ、下で再度投票。--Assemblykinematics（会話） 2016年10月10日 (月) 16:13 (UTC)[返信]

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