Wikipedia:削除依頼/Jリーグ関連の画像
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(*)Jリーグ関連の画像
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議論の結果、削除 に決定しました。
- 画像:AJINOMOTO Stadium field.jpg - ノート
- 画像:Consadole Sapporo 20000729.jpg - ノート
- 画像:Todoroki 2007 11 26 1.jpg - ノート
Wikipedia:画像#扱うことのできない画像に該当。具体的には、Jリーグの定義[1]における「試合・練習風景」または「付随イベントの風景」に該当し、Wikipediaへの掲載は静止画像利用の禁止事項[2]に該当すると考えられる。--K.F. 2007年9月17日 (月) 05:29 (UTC)[返信]
- (3件とも削除)依頼者の票。--K.F. 2007年9月17日 (月) 05:29 (UTC)[返信]
- (全削除)依頼理由に同意します。--Wakkubox 2007年9月17日 (月) 05:53 (UTC)[返信]
- (存続より)Wikipedia:画像ですが、当該文書の地位に関するタグがついておらず根拠とするにはどうかと。関連団体の一方的な宣言に法的効力があるとも思えません。これらは出入り認可権を担保に統制するマスメディアに対する宣言であり、wikipediaがその支配下におかれるものではないと考えます。--Extrahitz 2007年9月17日 (月) 06:28 (UTC)[返信]
- (コメント)一番上の画像をアップロードした者ですが、Wikipedia:画像禁止事項に当たるのなら削除は止むを得ないと思います。--↑PON(ウエポン) 2007年9月17日 (月) 14:10 (UTC)[返信]
- (質問)ところで私が投稿した画像について初版投稿者による依頼ということで即時削除のテンプレートを貼りたいのですが、削除依頼中にそういうことを行うのは許されているのでしょうか?--↑PON(ウエポン) 2007年9月29日 (土) 15:52 (UTC)[返信]
- (コメント)現時点での削除依頼の流れを見る限り、管理者による削除議論の終了を待つしか手がないと思います(結論が存続になれば敢えて消す必要はないでしょうし)。--K.F. 2007年9月30日 (日) 04:57 (UTC)[返信]
- (削除寄りコメント)GFDLライセンス下で商用目的利用も制限していないWikipedia上の素材を商用流用された場合、Jリーグ側との裁判でWikipediaおよび画像投稿者に損害賠償請求等が発生するリスクを排除できません。私的使用の範囲(ブログへの掲載等)にとどまるならリスクを心配するのは杞憂でしょうが、GFDLライセンスである以上、商用利用されることも視野に入れておくべきです。--DEN助 2007年9月18日 (火) 01:38 (UTC)[返信]
- (参考までに)Jリーグ規約集にこうありますから、試合前のイベントで、かつファンが撮影した写真であっても使うことが出来ないということを理解していないのではと思いますが…。寝屋川乱歩 2007年9月20日 (木) 17:07 (UTC)[返信]
- 報道以外(商業利用を含む)で使う場合、事前にJリーグフォト会社に申請・承諾を得なくてはいけない。
- 報道以外で使う場合の営利目的の使用の場合、Jリーグのオフィシャル・あるいはクラブ専属のカメラマンが撮影したものに限る。
- 「報道利用」の範疇に入らない媒体の場合においては、Jリーグオフィシャル・あるいはクラブ専属カメラマン以外の報道機関がJリーグを取材して撮影した写真も利用出来るが、その場合もJリーグフォトの事前申請が必要で、肖像権料のかかる場合もある。
- インターネット上での写真の扱いについても、スポーツ報道を目的とする利用のみに利用できるが、報道目的であっても有料情報として提供する場合は使用不可。また動画を一部静止画像として使うことも出来ない。
- スポーツ報道以外の記事やホームページのアイコンや挿絵などのデザインでも使うことは出来ない
- (存続)Jリーグ側のサイトを見ましたが、どうやら肖像権や選手のパブリシティ権を根拠にしてこのような主張を行っているようです。で、今回の写真はどれも特定の選手に着目した写真とはいえないので肖像権やパブリシティ権の侵害とまでは言えない感がします。ただ、3枚目の写真はこの点では非常に微妙かもしれません。--マルシー 2007年9月24日 (月) 02:17 (UTC)[返信]
- (全削除)依頼理由に同意。Jリーグ側の規定は明文であり、肖像権やパブリシティ権を侵さなければ例外になるなどという文言はない。規定制定の趣旨や目的など窺い知ることはできず、たとえその当初趣旨から外れていたとしても発表された文言だけが全てである。もしもJリーグ側の宣言は法的根拠が薄いのだと仮定しても、(明らかなPDであるものなどへの不当な権利主張でない限り)相手方の主張は一応尊重すべきであり、それを侵す形での掲載は強行すべきではない。なおWikipedia:画像は一種のFAQであり、それ自体は削除の根拠とはならないが、過去の多数の削除審議の"判例"を基に書かれた文書であり、文書の背後にある積み上げられたコミュニティの合意は無視できないと考えられる。jawpを含むウィキメディアプロジェクトは法的リスクの及ばない範囲内で充実させていくことを目指すプロジェクトであり、法的権利の正当性をめぐって権利主張者に対し挑戦をする場ではない。 --Vantey 2007年11月19日 (月) 00:54 (UTC)[返信]
- (コメント)ところで削除審議中でも、画像投稿者の本人依頼による即時削除は可能です。Wikipedia:削除依頼/画像:HERO Movie Poster.JPGなどの実例あり。 --Vantey 2007年11月19日 (月) 00:54 (UTC)[返信]
- (コメント)Jリーグの文書のような一方的宣言によって喪失するような利用権であるなら、フリー文書プロジェクトで採用することはできません。Jリーグの主張を認めるということは、(Jリーグに限らず)一切のイベントの画像に、主催者による潜在的コントロール権があることを認めることを意味し、したがってGFDL画像として使用することが不可能であることを意味します。法的リスクの懸念も理解していますが、世の中には「我々の記事を勝手に作ることは名誉毀損で告訴も辞さない」と言うような組織も実際あるわけで、言いがかり的な訴訟まで完全に回避することは困難であると思います。また文書のなし崩し的な適用を主張されるのも、違うと思います。過去の「判例」もあくまで目安に過ぎません。--Extrahitz 2007年11月19日 (月) 03:23 (UTC)[返信]
- (対処)削除しました。--赤井彗星 2007年12月6日 (木) 22:06 (UTC)[返信]
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