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Wikipedia:削除依頼/O157の効果的殺菌方法

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議論の結果、削除 に決定しました。


何か論文かレポートのような内容で、参考資料は示されているものの、参考資料を独自に読解してまとめた成果の発表のようであり、本来的にはしかるべき官庁・研究機関・報道機関等から発表すべき内容と思われます。まだどこからも発表がない内容のようなので、ウィキペディアにはそぐわないものと考えます。ケースE「独自研究」または上記理由によるケースZ。

  • (削除)依頼者票。--Muyo会話2017年12月14日 (木) 08:53 (UTC)[返信]
  • 削除 記事を確認しました。完全にWikipediaを論文発表の場と勘違いしていると思われますのでご依頼に同意します。--Mee-san会話2017年12月15日 (金) 00:50 (UTC)[返信]
  • 削除 ケースEとケースZ。WP:NOTMANUALに反する内容。--duck775会話2017年12月15日 (金) 04:31 (UTC)[返信]
  • コメント 賛否は表明しませんし参加資格もありませんが,特定の病原体についてどのような感染予防策が有効とされているか(勿論,学会や政府系機関など信頼できるソースを前提として)という情報自体は百科事典的にも有用でありうると思います.今回の項目で言えば特に第2節以降の内容については,多少纏めたり削った上で病原性大腸菌#感染対策 への追記などの方向もアリではないでしょうか.Edit: 投稿直後に削除依頼提出時とは記事の状況が随分変わっていることに気が付きました.本コメント投稿時点の版への意見ということでご容赦ください -- LiterateGiggle会話2017年12月15日 (金) 09:15 (UTC) / 2017年12月15日 (金) 09:20 (UTC) 追記[返信]
  • 削除 仮に独自研究でなかったとしてもWP:NOTMANUALに反するケースE(異質な記事)です。--愛されて100年コストパフォーマンス抜群会話2017年12月15日 (金) 11:30 (UTC)[返信]
  • コメント 現在O157病原性大腸菌へのリダイレクトになっています。英語版ではEscherichia coli O157:H7として記事があるので、リダイレクト解除の形で本稿の記述を使えないでしょうか。それなりに書き直しが必要になるかもしれませんが。--切干大根会話2017年12月15日 (金) 12:14 (UTC)[返信]
  • 病原性大腸菌にO157を入れていることを当たり前に議論しています。世界的にはpathogenic e. coliと表現すると全く異なる菌を指しているのです。表現一つとっても世界的なものではありません。百科事典とは間違いを正すことも大切です。この菌の名前は日本と米国が志賀潔の業績を称えてSTECと呼ぶことを決めた経緯があります。もうそろそろ病原性大腸菌の中にO157を入れるのはやめましょう。まだ、オ ワン ファイブ セブンと呼ぶ方が国際的です。
独自研究と決めつける方へ
独自研究とは、その書いた人しかわからないことを指します。レポートのようなこととは失礼ですね。政府や学会の指摘もおかしな表現です。まずは、感染症対策を行っている自治体や細菌学の専門家家のご意見を聞きたいです。このページの面白さは、従来の指摘ではなく、既にわかっていることをわかりやすく書いいます。まずは、googleやyahooがどのくらいまで検索数が多くなるか判断して削除をお願いします。——以上の署名の無いコメントは、藤井 淳之助ノート履歴)さんが 2017年12月15日 (金) 14:25‎ (UTC) に投稿したものです(切干大根会話)による付記)。[返信]
  • コメント 初版製作者かつ上記コメントを開陳していた利用者:藤井 淳之助はブロックされました。--126.124.49.188 2017年12月15日 (金) 15:59 (UTC)[返信]
  • 削除 本記事を拝読いたしました。確かに出典は明記されているのですが、それらはいずれもO157による食中毒の事例に関する出典であり、本記事の主題である「O157の効果的殺菌方法」そのものに直接的に言及している信頼ある情報源は示されていません。それが示されない以上、この記事の内容となっている「O157の効果的殺菌方法」は信頼できる媒体において未だ発表されたことがない理論または解決法、すなわち独自研究であると考えざるを得ません。本記事は「削除の方針ケース E: 百科事典的でない記事」の一つである「独自の研究結果の発表」に該当すると思料します。
本記事を編集により百科事典的な記事に修正できるか否かも検討しましたが、記事内容全体が独自研究の発表となっているため一から時間をかけて書き直す必要があると思います。それならば、いったん削除するのが妥当と考えますので削除の方針ケースE該当案件として削除票を投じます。--Pinkpastel会話2017年12月15日 (金) 16:18 (UTC)[返信]
  • コメント 削除寄り。この記事の中心的要素の一つに当たるのは『大量調理施設衛生管理マニュアル(2017年6月16日最終改訂)』なる部分であるように読めますので、ネットで検索したところ、同名の厚労省のマニュアル(pdf)が見つかりました。改訂日時も一致していることから、多分これでしょう(これだけ多くの方がコメントしてるなかで何故どなたもこれに言及しないのか不思議なのですが)。確かにファイル中には、類似の記述が見られますから全く根拠の無い記事とまでは思いません。ただし、そのファイルの14ページ目を見ると、野菜・果物は「流水で3回以上水洗い」→「中性洗剤」→「流水で十分にすすぎ洗い」→「必要に応じて、次亜塩素酸ナトリウム等で殺菌」(強調は引用者)となっており、いきなり化学的殺菌方法に限定して叙述している本記事とはかなり印象が異なります。洗浄ではなく殺菌の記事なんだからそうなのだ、ということなのかもしれませんが、そもそもなぜ殺菌に限定するのか、が記事を読んでもよく分かりません。もっと広い範囲を対象として、厚労省の大量調理施設衛生管理マニュアルの記事に変える(つまり、ウィキペディアとして独自のマニュアルを説くのではなく、厚労省が出しているマニュアルを主題とする記事に変える)などの抜本的な改変があれば存続の手もあるのかもしれないとは考え、削除票は入れませんが、多分その場合は一から書き下ろした方が早いんだろうなとは思います。--Sumaru会話2017年12月15日 (金) 17:16 (UTC)[返信]

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