ロシア、ラビンスク市にある川で地元の漁師が見つけたという石に、現代の電子チップのようなものが埋め込まれていたという。 ロシア国立工科大学による分析によると、この石は450万年前のものであることが判明した。 形状は明らかに現代の電子チップのようなものに似ている。隣に置いたコインと比較するとその大きさは数センチ程度。 この画像を大きなサイズで見る 分析する為、ロシア国立工科大学に提出され、この石は450万年前のものであることが判明したそうだ。この時代にこんな電子基板が存在するとは考えにくい。宇宙人が落としていったとかそんな感じなのだろうか?更なる詳しい検証結果が待たれるところだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る