記事一覧

【日記】代打 チオ

 我が家にいる2匹の猫は全く違う性格をしています。 1 乱暴者のナッツ 2 臆病者のチオ  2匹の個性なので下僕としては性格の違いについては、良いも悪いもなくお仕えしている状況です。  またナッツは「お散歩大好き」という一面もありますので、毎朝お散歩のお供をしています。記憶にあるだけでも1年半以上は続いている習慣です。  最近は朝の4時過ぎから「散歩に連れていけ」とバタバタしているのです。  しかし猫の下僕と言えど、福島太郎の本体は50代半ばのオッさんで、仕事と家事を一人で

PVなんて指標の一つでしかないからみんな好きに書いたらいいのは大前提なんだけど 「誰にも読まれない……もう書きたくない……」って悩んでるならもうこれ一択。 一瞬で何十万人って人に読まれる。 書き手の仕事は書いて終わりじゃない。届けるまでが仕事。届けるためにはここを狙う。

ほぼ日手帳HONかわいい。

来年の手帳をどうしようかごちゃごちゃと言っていたけど、 ↓ 色々と見た結果やっぱりほぼ日手帳にした。と言ってもなんだかんだほぼ日になるだろうとは思っていて、でも最初に見ちゃうと他のを見る楽しみが減りそうで、もったいぶって最後の最後までほぼ日のコーナーはあえて見ないようにしていた。 これも違うあれも違うと物色したあとにほぼ日を手にとったときの ”おかえり感♡”。 最近カバー無しで使うのが気に入っているから、今回は表紙とカバーが一体型になっているHONシリーズを購入。 毎

【手帳】来年の相棒はもうえらんだ?

【471日目】 みなさんの手帳記事を読むと、 書くことも選ぶことも楽しまれている ことが伝わってきて。 読んでいるこちらも楽しくなる手帳愛。 いくらアプリで管理できる時代でも 書く楽しみは変わらないもの。 わたしの場合はどうもデザインする心が ないようでして、 誰にも見せられないような 汚い字でいろいろのったくったように 書いているわけです……。 夢とか希望とかやりたいこととかタスクとか。 絵心なくてもさ。 毎月まっさらなマンスリーページに やりたいこと、やるべき

香川の小学生は、全員◯◯だった! 《カルチャーショック》

インターホンが鳴る。 モニターに映し出されたのは、数人の男の子たち。娘と同い年。いつも一緒に登下校している、近所の小学生たちだ。 「三條、いますか?」 表に出たわたしに彼らは緊張した顔でそう言って、娘と遊びたいのだと言った。 学校帰りにそのまま来たのだろう、と、わかる服装をしていた。 去年、娘が小学生になった。わたしは2つのカルチャーショックに出会った。 1.香川の小学生は、全員制服まず驚いたのは、制服があること。 家にやってきたとき、男の子のうち数人は学ランを着てい

【脱休職】復職初日

疲れた。めちゃくちゃ疲れた。 慣らし出勤初日も同じこと言ってた気がする。 いきなり短時間勤務からフルタイムになったから落差がすごくて、途中帰りたくなった。 でも帰ると今までの努力が台無しになっちゃう気がして踏ん張った。えらいぞ自分。よくがんばった。 振り返ると電車に乗れなくてワーワー喚いてたのが8月頭。大きく成長したと思う。 コンビニで夕飯も買って早めの夕食も職場で済ませてきた。昼もしっかり食べたけど、コンサータを飲んでいてもこれだけ緊張したり神経を使っていると腹が減る

ロイヤリティの御報告(令和6年8月)

 Amazonからのロイヤリティ、今月の収益1,043円について、半分の522円を地元のNPO法人「シングルペアレントフォーラム福島」さん、同額を大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんに寄付しました。  応援いただいている皆様に心からの感謝を申し上げます。寄付額は累計で342,100円(noteのサポートなども含みます)になりました。  noteの交流、Amazonkindleという良い仕組みのおかげで、寄付を継続できていることに感謝です。これからも1円ずつでも積み重ね、継

1ヶ月毎日noteを書いてみて気づいたこと

なんでも始めてみるのはフットワーク軽く動けるけど、飽きっぽいのでなかなか続けられない私。 この「続けられない」というのがコンプレックスだった。 やっぱり、何かスキルを身につけよう、変えようと思った時に、最後まで続けられる人が勝つ(勝つって言い方あんまり好きじゃないけど良い表現が思いつかないのでとりあえずこれで)んだと思います。 これからの自分のお仕事を考えた時に「ライター」という肩書きがほしいわけではなく、「発信する場」を持とうと思って始めたnote。 noteに関しても

このマガジンに紹介された記事すごくビューが伸びた!😳 今まで気にもしたことなかったけどこんなに効果があったんですね😂

大原・三千院で見つけた秋

すっかり秋らしくなってきましたね。涼やかな風が心地良いです。 今日は、足を伸ばして、大原の三千院に行ってきました。 主な目的は、彼岸花でした。 バスを降りてすぐ、遠目で彼岸花の赤色を確認。 坂を上っていくと、可愛らしい女の子の石像と共に、彼岸花が出迎えてくれました。 更に上っていくと、川に沿ってお店が並んでいました。 柴漬けで有名な大原、やはり漬物が多かったです。 お店の花入れにも彼岸花が活けてありました。 そして、シュウカイドウの花たちもたくさん咲いていました! ど

ほぼ日手帳の【下敷き】を語ってみた

こんにちは。 ロサンゼルス在住、手帳大スキASAMIです。 本日語らせていただくテーマは 【ほぼ日の下敷き】について。 2024年10月の時点で カズン8枚、オリジナル6枚、weeks5枚 計19枚の下敷きを所持しています。 ほぼ日手帳に魅せられて4年と 歴はメチャクチャ浅いんですが 当初からこの下敷きの魅力には気が付いていました。 ほぼ日手帳で使われているトモエリバーという紙は 通常の下敷きだとペンが滑ってしまい、 メチャクチャ書きづらい。 特にボールペンとの相

転職して1ヶ月|この「嬉しい」を忘れない

休職を終了して、転職して、明日で1ヶ月になる。 私は化粧品が好きで、好きなことに携わりたくて、異業種だったがこの業界に転職をした。 先日、80歳のおばあちゃんが、数万円分の化粧品を購入して腰を曲げながら笑顔で帰っていった。 私は、こういう嬉しさを求めていたのかもしれないと思った。 祖母と同じぐらいの年齢の人が、私と同じことで笑顔になれる。いくつになっても、好きなことを好きでいられる。そして私は、そんな幸せな瞬間を提供することを仕事にできている。 ただ、それだけで嬉し