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普段の生活の中て気がついた真実や教訓
心に留めておきたいこと 知っておきたいこと 忘れずにいたいこと よりどころとなること
どうやって決めるかから決める はじめそれを聞いたとき、なんでそこから?と思いましたよ 次期役員を決めるに当たってのことなんですけどね あらかじめこういう決め方で、って決めてたらいいんじゃないのかって思うんだけど、どうもそうじゃないようで。 PTAとか子ども会とかの役員なんてみんなやりたくないんだよね 余計な時間取られて、余計な仕事させられて、感謝されるかといえばそうとばかりも言えない、何やってんだと叱られたりして それがしかも無報酬 誰が好きこのんでやりますか?
ついにやってしまった。 綱渡り状態だった毎日投稿に終止符が打たれた。 でも、えーんじゃない!? と、実は思っている。 あまり実のないこだわりだったと思っている。 noteを止めるわけではない。 縛りから開放されて(自分で勝手に縛っていただけ)自由に、好きなようにしたらええやん。 でも週一は投稿したいなぁ(そこ縛るんかい💢) まぁだいぶ楽になりました( ꈍᴗꈍ
キッチンに置いてあった食パンの袋をつまんで 「なんで?」 と、長女。 普段は5枚切りを常としている食パンなのに、今日はそれが6枚切りであることに疑問を持ったらしい。 と、私は思ったのだが、妻の反応は違って 「なんで💢?」と、 つまり、長女の言葉がいつもと違うものに対するいらだちの言葉に聞こえたようだ。 いやいや、なぜなのかと疑問に思っただけだよと、その場をとりなそうとする私。 一瞬怪訝な表情が覗いた妻も、あぁ尋ねられただけなのかと 「いつも買ってるその
あまりの寒さに石油ストーブをつけちゃいました。試運転ということで。 エアコン暖房がどうも苦手なウチの家族。この石油ストーブが大好き。 こうなるともう真冬の気分。 前から離れられない。 やかんをのせてお湯を沸かします。 ピー!と鳴ってお湯が湧きます。 お湯をポットに入れます。
朝から書き始めたLINEの文章が、仕上がる頃には昼を過ぎて、「おはようございます」で始まったところを「こんにちは」に直して送信した。 文字数にしたら千文字程の、文章としてはそこまでの長文でもなかったが、LINEトークで千文字は長い。 そして重い。 重要な話ではあったのだが、それ故に返事も遅いのだろう。 そう自分を納得させて、返事を待つ。 是か否か いくらグルグル考えたところでどうにもならないことだし、そこが決まらぬことには他のことも何も進めないことはわかり
なぜこんな時間にならないとnoteが書けないのか? それはnoteに「落ち」を求めるから。 それがなければ、ただの垂れ流しで良ければ少しの文章を書くことにさほど苦しむこともない。子どもの宿題の日記のよう。 ただ、そこからの脱却を目指して続けているのだが。 未だに大人になりきれぬ。
いつもいつも「つぶやき」でラクをして「毎日投稿」を続けているように見えるかもしれないが決してそんなことはない。 ここに至るまで数多の「書き直し」「書き損じ」「却下」「公開不可」「行き詰まり」にブチ当たり、最後切羽詰まっての「つぶやき対応」になっているんだよ。だからいつもこの時間。
もうすぐ次男の学校の音楽会がある。 懸命に練習してきたピアノの成果の発表の場だ。 ところが我が家では先日よりインフルエンザが蔓延しており、次女は一週間ほど学校を休み、長女も昨夜から高熱を出してぶっ倒れている。 次男は今のところ大丈夫ではあるが当日まで無事でいられるかが不安でしょうがない。 「なんとかあと4日もたせたいんや、もうその後は熱出ても大丈夫やから」 「えっ、音楽会はあと2日やろ?」 「音楽会はあと2日やけど次の日は日曜日でその次の日は代休やから熱出したら
素朴な疑問を 風邪ひきのときの鼻水やら痰というものは症状の進行によって何故あのように変化していくのだろうか? ひき始めはシャバシャバの塩水のような状態から(マスクの中でダダ流れして来てしっかり味わった)、とろみを帯びたモノ、色も白から緑、赤茶色にまでなる。 症状が進むにつれて色が濃いく、粘っこくなっていくのはなぜだ? 色が濃く、粘っこいモノはそれだけたくさんの細菌やらウィルスやらを絡め取っているのだろうか? 道端に「ペッ」と吐かれた痰から感染が広まっていったりするの
水っぱなから始まって クシャミから咳に変わって 喉が痛くなって 頭痛がして 痰が出て 熱が爆上がりして コレはピークかなと思わせといて 青っ鼻に変わったと思ったら また今日は水っ鼻のダダ漏れ。 コレはエンドレスで続くんじゃないだろうな。
そろそろ紅葉のシーズンである。 家のハナミズキの葉が濃い臙脂色に染まり深まる秋を感じさせる。 それだけなら良いのだが紅くなったその葉はパラパラと落ちて来る。 二、三件先の家の前まで風に飛ばされて行っている。そこら周りに散らばる。結構な量である。 先日のぽかぽか陽気のときに落ち葉拾いをした。 もうだいぶ拾ったなぁと思って振り返るが、そこにはまた新たな落ち葉が散らかる。 ハナミズキはとても好きな木なのだが、こういう面倒なところがあったのだなとあらためて知る。
好天に恵まれた三連休、近所の公園は多くの家族連れで賑わっていた。 そしてまた、三連休の中日の昨日土曜日お昼前、近所の小児科の前はハザードたいた停車車両でごった返していた。 数少ない、開いている小児科、そして午前中のみの診察。 大盛況のようで。 かく言う我が家も、数日前から「喉が痛い」と申告していた次女が昨晩ついに39℃という高熱スコアを叩き出し、今朝からグロッキー状態だ。 いつもなら常備しているはずの葛根湯を切らすという失態で、喉痛2号の妻と3合の次男はパブ
スケジュール帳を買った。 100均で。 機能的にはコレで充分だと思っている。 何かのついでにもらったりするものもあるが、様式が変わると使いにくかったりして、そういうのは使われることはあまりない。 一時期、「こだわりの何やら手帳」みたいなのを使っていたことがあった。 黒い革風のカバーで高級感があり、カード類が入れられるポケットやペン差しが付いていて、確かに使い心地は良かった。 2年ほどは続けて購入して使ってたけど、100均の手帳との違いが、ほぼ表面のカバー
この金土日と三連休である。 世間は。 駅前周辺やら、なんやらで、いろんなイベントをやりまくっている。 今月は後半にも祝日がある。 天気も良さそうだ。 コロナ明け。 秋の空。 インフルだ何だと、また言い始めているが この、先の見えない世の中を 思う存分楽しむがいい。
なんか今年はカメムシ、やっぱり大量発生みたいや!! 車に乗ろうとしたらボディーに二匹、ドアを開けようとしたらドアノブの裏に一匹、握り込む。 走り出したら窓にコツン! 洗濯物にも、よく叩いて取り込んだつもりが内側からモゾモゾ。 弁当食べてたらオカズになりたいのか突如弁当箱へダイビング。 娘の目と眼鏡の間に入ってきて大騒ぎ。 昨晩は風呂にまで出没して妻特製のカメムシ捕獲器の餌食となった。(ペットボトル製) あの独特な臭ささえなけりゃそこまで嫌わんのやけどな。 何で
スルスルと、ゆるいGを背中に感じる。 テーブルのコーヒーは小刻みに、僅かに揺れている。 「長いんだな」 普段乗り慣れているバイクや車の加速感とは顕らかに、圧倒的に違う。 優しく、力強く、そして穏やかな心地良い加速だ。 フッと背中のGが緩んだかと思うと、すぐにまた再びフワッと、柔らかなGに抱かれ、窓外の景色が淡々と飛んでいく。 こんなに素晴らしい移動手段があったとは。 これまで知らずにいた未開の人類であったらしい私は、驚きとともに瞬時に目的地に着いた。