はてなキーワード: ゲロとは
韓国ってポルノ関連にめちゃくちゃ厳しいけど、その割に性犯罪が少ないわけじゃないんだよな
聞いただけでゲロ吐きそうになるようなポルノ犯罪も起きてるしさ
なんか厳しい規制から生み出されるしわ寄せみたいなものが、起きてるんじゃないかって気がするのワイだけ?
禁止して上手く行くならいいんだけど、感情的な納得感を優先して規制を厳しくしても、別の形で被害が生まれるような構造的な問題が起きてたら意味ないんよな
・寝ながら吐いたものがのどに詰まるとまずいので、吐き気があるなら吐けるだけしっかり吐かせる。
・あとはあおむけではなく、横向きに寝かせて様子を見る。横向きに寝かせるのも寝ゲロで喉がつまるのを予防するため。
うちの妻は大好きだったみかんジュースがつわりの時に唯一最後まで飲めていたもので、無理になったものだったので、産後は大嫌いになってたな。
最後は何も食べられなくなって、何も食べてない胃袋のままごみ箱にゲロってた。(唾液しかでない)
耐えきれずに通っていた産婦人科に行ったら尿検査の結果、ケトン値が上がっているからと即入院。
最悪のケースだと母体を保護するために中絶することもあり得るけれど、そこまでひどくはないので大丈夫と言われながらの生活。
同じ病室にはいろんな人が入院していて(といっても妻のほかはみんな切迫流産)、人間観察には事欠かなかったらしい。
段々と食べられるようになってきて、1か月して退院。その間にすっかり季節は変わっていた。
胎児には影響がないという吐き気止めをずっと処方してもらって、少しずつ食べられるものを探して、食べて、やっと生まれた子、うれしい。
中卒である
ゲロブスに属す 女
親は甘い 働けとは言うが強要はしない
本題、暇
趣味はあった
それも幼稚な
最近はすっかり飽きた
春ごろ、久々にどっぷりハマったコンテンツがあり、二次創作で絵やssを書いていた
SNSでもそれなりに見てもらえて、たのしいぞ〜続きを書くぞ〜と意気込んだりもしたが、
トンズラこいて3ヶ月
暇
不登校のまま6年以上経っている
引きこもりという自認はなかったけど、気づいたら月イチの定期検診以外で外出していない時もある
暇暇暇暇
感性も鈍った
アンテナが出ていない
本を読んでいてもつまらない 話が頭に入ってこない 想像ができない
夏バテだと思っていたのに、涼しくなってもこれ
いよいよ終わってきたか?
さみしい
人肌恋しい
コミュニケーション能力がない
SNSすら壁打ち 今は呟くこともない
閲覧用のアカウントはある
おすすめ欄を見ながら、活力溢れる人間に触れて憂鬱になる なんだかんだでレールに乗って生きている卑屈な人間も同時に見る
孤独が増す
焦燥感も
もっと前、VRchatをやった時期がある
初心者マークがついている間は世話焼きな人が話しかけてくれるが、そのカードを失ったらダメになるなと思った
ずっとチュートリアルを眺めながら首を傾げている奴をやっていた
なので見た目をチョー可愛くして自作なんですぅ〜とかって話題で行こうと思い、3Dモデルを作ったが、作って、満足して、VRchatは飽きた
そういえばツイッターで、「オタクはオタクやってる時のドーパミンに依存してるからオタクやめると死に近づく」みたいな投稿を見た
まずい
先日、家で2週間1人の時間があった
掃除も洗濯も料理もゴミ出しも、やりたいと思った時にやったらやれた
問題がない
さみしい
後半は非常に死にたくなった
親がいなくてたったひとつの居場所を感じられずさみしくなったのではないか
いよいよバイトとか行く時期かと思ったけど、親が帰ってきたらその気は失せた
そして今もまた怠けている
することがない
母の弁当が美味い
同年代は絵が上手すぎて恐れ入る
誰とも馴れ合えない
誰とも馴れ合えない
ボイチャとかしたいけど、ニートの集まりとか言っといてきちんと足動かしてる奴ばっかだよ
お隣さんがピンポンしてきた お裾分けである 親は愛想がいいのでたまによくある
これはアレで〜こっちは早く食べて〜とか話してたけどほとんど覚えてない
帰宅した親には全部早く食べたらええと思うと言った
そういえば定期検診ですら全然話を聞いていなかった
担当医が産休に入るので来月から変わりますって話で、その場で来月だったか再来月だったか忘れて、聞き返しもせず帰り、結局今月にはもう担当医が変わっていて、もっと感謝伝えたかったなとか思った
やっぱりバイトもできる気がしない
ネットで働けよと言われても全く心が動かない
人に会うとわりと普通と言われる
世辞か?
でもわりと普通なんだよな
親は職場で同世代を見て、アンタよりヤバいのいっぱいおんでとか言う
ちょっと嬉しい
働いたら、金が入って、遊んで、全部解決しそうだとは思う
思うだけ 確実じゃないから踏み出せない
暇ですね
で?
働けば?
って思っただろ
顔面クソゲロアラサー女、恋愛とかいうやつはやれる気がしないしアプリで顔面見て帰られたら流石に泣くから手を出してない。
恋愛感情を抱けるぐらいに異性同性と近づいたことない。友達はいるけど恋人はいたことない。他人とこまめな連絡するとか絶対無理。アプリだろうと恋人だろうとそれなりに交流重ねなきゃで同じか。
化粧すれば女は変わるとか言うけどそこそこ良い金出してろくに変わらないレベルだった経験もありメイク化けも諦めてる。やってくれた人にメガネやめろコンタクトにしろってド直球で言われたけど眼球になにか入るのは怖すぎて無理っす。
30なったタイミングで処女で性的な経験ないのどうかと思って女風行こうか考えたんだけど、私より少し早く女風に手を出したこちらも処女だった友人が、初回で挿れられそのまま女風にハマって尻にも挿れられ友達誰でも女風に誘う女になってしまったので怖くてやめた。ハマり方が怖すぎる。
友達に一緒にホテル行って別の部屋に入って終わってから感想戦したいって怖えよ。友達の風俗経験聞きたい!ってアレか?布教して感想聞きたいオタクか?怖いよ。一緒に飯食ったり遊びに行ったとき「このあと9時にホテル取ってるんだよねー」という女になってしまった。怖すぎる。そんなハマり方するなら処女でも良い。まず金が持たない。
最近ビッグコミックオリジナルで始まったすっげえ気持ち悪い漫画のことかとおもったらどうやら違うようだ。あと同じくビッグコミックオリジナルでやってる登場人物が主人公以外全員水野晴郎の漫画、主人公の美化・正当化が酷過ぎてゲロ出そう。でも少なくとも終戦まではやるんだろうねえ…
好きな女性が居た。
彼女はいつも何故か、社食でご飯を食べる時には俺の隣に座る。別にそこで会話をしたりはないのに、彼女は毎度俺の隣に座るのだ。
まるでそこに座ることが決まっているかのように。
もしかして俺に気があるのかもしれない。そう思うのも自然なことだった。
その一言を口に出した瞬間、彼女の顔がほんの一瞬、曇ったように見えた。
そして、「え?」と明らかに戸惑った声を出した後、しばらくの沈黙が続いた。
彼女は微かにため息をつき、「そういうのは…」と低い声で答えた。
飲んでも飲んでも心は晴れなかった。何かが違う。何かが壊れているような気がした。
ゲロを吐くまで飲んで、タクシーで家に帰り、気づいたらベッドに倒れ込んでいた。
土曜日の朝。昨日飲んだ酒のせいで頭が重く、気持ち悪さが残っていた。
時計を見ると、午前9時過ぎ。こんな時間に目が覚めるのは珍しいけど、まあ、仕方がない。
俺はベッドの脇に置いたスマートフォンを手に取った。寝ぼけた頭で、なんとなく画面を開くと、そこに見慣れないサイトが表示されていた。
俺は目を凝らしてその文字を確認する。レンタル?彼女を?なんだこれは、と最初は思った。
正直、昨晩のことはあまり覚えていない。酔っ払ってタクシーに乗り込み、家にたどり着いた後の記憶は曖昧だった。
それでも「レンタル彼女」という言葉が頭の片隅に引っかかって離れなかった。
なんとなく、そのままそのサイトをスクロールしてみた。どうやら、好きな時間、好きな場所で、指定した女性とデートができるというサービスらしい。
俺はしばらくそのままベッドに横たわりながら、レンタル彼女について考えていた。
まるで他人事のように、そのサービスを使う自分を想像してみた。あり得ない話ではない。俺は少しずつ興味を持ち始めていた。そして結局、俺はそのままレンタルの手続きを進めた。
予約は簡単だった。
サイトの案内に従って、自分の好みの女性を選び、時間と場所を指定する。
クレジットで支払いを済ませて、待ち合わせ場所に向かうだけ。なんて手軽なサービスだろうか、と感心してしまった。
写真は確認したが、実物がどうかなんてわからない。だから、俺は期待しないでおこうと思っていた。
その時、遠くから手を振る小さな姿が見えた。白いワンピースを着た若い女性が、にこやかにこちらに向かってくる。
驚くほど彼女は写真そのままだった。いや、むしろ写真以上に、現実味を帯びた美しさがあった。
彼女は明るい声で挨拶し、俺の目の前に立った。ほんの一瞬、俺は彼女の姿に圧倒された。
本物の彼女みたいに見えたからだ。だが、それも一瞬のこと。すぐに俺は自分を取り戻した。彼女はレンタルされた存在だ。
レンタル。偽物の存在。ジェネリック。それは変わらない事実だ。
俺も軽く挨拶を返し、二人で歩き始めた。彼女は不思議の国のアリスのような、少しお嬢様風の格好をしていた。白いワンピースに、レースのリボンがついた帽子。
それが彼女の選んだスタイルなのか、あるいは客に合わせたサービスの一環なのかはわからないが、少なくとも目を引く格好だった。
俺たちは映画館に行った。
計画は曖昧だが、事前に考えていた。並んで座り、観た映画の内容は正直覚えていない。
彼女は途中で俺の手を握ってきた。そのことで俺の頭はいっぱいだった。
映画が終わって外に出ると、彼女は自然と俺の腕に身を寄せ、軽く抱きつくようにした。
それがサービスの一環だということは分かっていたが、そんなことはどうでもよくなっていた。
周囲の視線を感じる。それが妙に心地よかった。まるで俺が誰かに認められているような感覚がした。
それから近くの喫茶店で軽く食事をした。彼女は可愛らしく注文を取り、上品に食べていた。
俺は彼女を見ながら、内心で「これは俺の彼女だ」と自分に言い聞かせた。本物じゃないと分かっていても、少しの間だけでもそう思いたかったんだ。
そして、その幻想の中で俺は少しだけ満たされていた。
その後、駅で別れの時が来た。彼女は最後に「今日は楽しかったです。また呼んでくださいね」と微笑んだ。
その笑顔が本物かどうかはわからない。でも、俺は軽く手を振り返してその場を去った。
家に帰ると、まずは明細を確認した。
その金があれば、○○で何回課金できるだろうか。自然とガチャを引く回数が頭をよぎる。
週末が来るたび、俺はレンタル彼女を利用するようになっていった。
あの日から三週間が経った頃、会社の社食で彼女が再び俺の隣に座るようになった。
彼女から話しかけることはない。もちろん俺から彼女に話しかけてくることも。
気づくと口から「明日、行きましょう」と自然に出ていた。待ち合わせは駅で。
俺が手を振りながら歩み寄ると、彼女は驚いた顔をした。だがすぐに表情を戻し、その子は?と聞く。
ジェネリックは僕の腕に抱き着く。
彼女は、それを見て目を逸らした。
俺たちは三人で食事に行った。
俺の心には一種の満足感があった。奇妙な満足感だった。
俺はただ、その場にいた自分に満足していたのだと思う。
家に帰ると、部屋は当然のように静かだった。
それでも何か満たされた気分で、妙に清々しかった。
食事に興味がなかったら偏食にはならないだろ。
食事に興味があるから「新規開拓は怖い」「好きなものだけ食べたい」「俺の食うものは俺が決めるべき」という思想が働いて偏食になるんだろ。
本当に興味がない奴は「なんでもいいから出てきたら食う」「適当に選らんで食ってるからたまに変なもの食ってる」「変な味がしても身体に影響が無さそうなら普通に食う」って感じだから。
食に本当に興味がない奴ってのは、給食で皆が「ゲロすぎるぜ~~~」「流石に残すわ」と言ってるときにも黙々と食って「別に食えるでしょ。不味いって感覚は分からなくはない」みたいな顔してた飯朴念仁みたいな奴のことだよ。
安倍政権が無かったら
観光立国が消えてホテルとか旅館とか人不足でさらに潰れる。ホテルの建設も減って土建が言うほど不足しないが賃金はゲロ安。就職難
異次元緩和が無い。円安誘導が無く、工場流出が継続して国内誘致も無し。株価も上がらない。就職難。
爺婆の数は変わらないので医療費爆増。でも労働人口も景気も悪いままで可処分所得大幅減。
こんな感じか?
https://anond.hatelabo.jp/20240912074918
の元増田だけど
なんかブコメとかのアレルギー反応みると みんなVtuber大好きで投げ銭してる奴も多数なのかもしれないなぁってのが伝わってきて面白かった。わかったVtuberの話題はもうしないよ笑
なんか上手く言えないけど風俗夜職とVtuberって密接に関わってる気がするんだよね。
元風俗夜職のアニメ声のおばさんがVtuberやってるケースめっちゃ多そうだし、それ抜きにしてもVtuberの配信にハァハァするのはネットの風俗キャバクラでしかないと思う。
Vtuberに投げ銭サブスクしてる男を見るとゲロ吐きそうだし見てらんないのがあの文章書いたきっかけだし、それならリアルの風俗のほうがマシだよと伝えたかった。
女慣れしてないってのは詐欺に合いやすいってことなんだよ。その究極の形がVtuber配信者に投げ銭だと個人的には思う。
冷静に考えれば顔は隠すわ(この時点でそこそこの年齢いってる可能性が示唆される)だいたいの配信者が酒好きだわ(このへんから元夜職の匂いがする)でまともな女がいないのわかるんだけどね。
AEDでの女性救助とお前の個人的な契約書偽造に何の関係があんだよ知るかボケ
法律に疎いくせに無責任に法律問題に断片知識でいっちょ噛みしてきてメチャクチャな事を言ってもお咎め無し
嘘ついたら社会責任問われる法曹と違ってその辺の奴が何言っても何の価値もないのにバカは信じるし
バカが集まって女叩きデマばら撒いてるゲロ以下の知能の烏合の衆、無理すぎる
そうだな。お前が人を殴ったって話もみんなで口裏合わせて自傷したら通るかもな。もう外に出れないなお前
民事訴訟を1〜数件起こしたことがあるだけの経験則でこんなんドヤ顔で言われても困る
契約はしたけど、契約書がないケースで、契約書と見積書と請求書を偽造したら、すべて証拠として採用されて、その金額通り認定されたな。