はてなキーワード: 弁当とは
何が難しいのか分からない…😟
おわり
大まかにゴールまでの工程を分割して、その分割した工程を更に細かい工程に分割していく
工程を分割していくことで、これは難しいな…、という工程ブロックが見えてくる
例えば、~を可能にするモジュールを作る工程があったとしても、それを実現するアルゴリズムがあるかどうかも分からない、など…
それから、工程はそのまま外注したり、既存のライブラリとかパッケージに置き換えることができる
例えば、日付を扱う便利なライブラリがあれば、それをそのまま使う、車輪の再発明をできるだけ避ける
ゲームを作るなら、Direct3DやOpenGLで三角形一枚表示するところからスタートするのか?UnityやUnrealの方が早く作れないか?
(やりたければ三角形一枚からやっても全然いいよ!勉強にもなるよ!🌝
例えば、工程1は、すでに水で下茹でしたものがスーパーに売っている
こういうカット野菜、冷凍野菜を高いものと思っている人がいるかもしれないが、私の勝手な想像も含まれるが、そんなに高いわけでもない
まず、こういうカット野菜、冷凍野菜には、形状が駄目だとかで普通にスーパーに野菜として並ばないような野菜が使われている
多分、スーパーの袋サラダとかも、形状が駄目なキャベツとか使ってるかも…😟
確実な話すると、大きすぎるタマゴ、あのパックの形状に入らないようなタマゴは、飲食店とかスーパーのお総菜製造の現場に運ばれています
大きすぎるから、例えば親子丼に普通の大きさのタマゴ二個のところを一個で済むぐらいになるらしい…
こうやって形状に問題あるタマゴもちゃんと利用されているので、スーパーで親子丼や天津飯を買いましょう、消費しましょう!
それから、野菜の値段というのは一年を通しても上下変動が激しい
しかし、カット野菜、冷凍野菜は、野菜が安いときには割高だが、高いときには安いぐらいに感じる価格帯である
年間通じて、カット野菜、冷凍野菜を一定の価格で買っていたとしても、それが上下変動を相殺するので大して高くないのではないだろうか
あと、既存の便利なものを使うのは邪道という人がいるが、知るか!である
まずはちゃんと食べれるものを作る、ちゃんと生活するのが大事であって、食事はあくまで生活の一部でしかない
バランスが取れるなら毎日弁当でも定食屋でも何でもいいと思うが、自分で食べるものなのだから、ある程度は自分で制御したいという気持ちがあるのは当然
それをどこまで求めるかは人それぞれなので、自分は下茹で済みも使うし、時間に余裕があるとか、大量にジャガイモがなぜかあるとか、
あ、最近ネットで見たんだけど、ピーラー使うのは邪道とか娘に言ってる母親もどうかと思ったな
包丁でかつら向きとかできるようにするべきだという気持ちは分かるし、自分もできるけど、まずはピーラーで十分だよ
これも、俺はもうめんどくさい、料理をゆっくり楽しむとか、丁寧な生活するぐらいなら、昔だったらプログラム書くし、今ならDTMとかなんか他のことやってたい
この工程も気に入らなければ、醤油だのみりんだの料理酒だの砂糖だの、色々工夫して結構、やりたい人がやれ
それは俺が肉を控えてるから、ビーガンとか宗教上の理由ではない、なんか色々めんどくさいから、というのはある
肉を入れたければ、工程0として、スーパーから買ってきた肉をパックから出して、適当にサラダ油ひいて炒めればいい、おわり
そういえば、花のズボラ飯の作者ってコミックLOでも有名なうさくん先生なの?
例えば、カレーが中途半端に、本当に中途半端に少量に、フライパンにこびりつきぐらいに余ってたら、
冷や飯追加して炒めて、なんちゃってドライカレーでフライパンも奇麗に!とか、俺もよくやってるから、ひたすら俺ガイルだったよ
多分だけど、他の国ではないと思うんだよなぁ
だって、欧米の大の大人が、料理のときに包丁を使えない、何を使うかって調理用の小さいナイフを使ってる
しかも、その包丁で複雑な皮むきとか、切り方にも色々な種類があったりとか、どれも胃袋はいれば同じだろ、桜の形状に切る必要があるのか?クッキー型か?
そもそも、テレビ番組とかでも、主婦の代表とかじゃなくて、日本料理店の料理人とか、プロが出てきて、プロの技を教えたりもするわけですよ
いや、俺、ただ家でご飯食べられればいいだけですし、そんな丁寧に出汁を取る時間なんてないから、粉末の出汁とか、液体の出汁でいいわけですよ
ちゃんと乾燥した昆布から、煮干しから取れば、味が違うんですよ、って知るか!そんなこと!こちとらそんな暇があるなら寝ながらアニメ観たいんじゃ!(ダメ人間
個人的に今でも面白かったと思ってるのは、AbemaTVだったかな、刺青だらけのいかついおぢさんがラザニアを作るやつで、母親の直伝だったか、
えらい高カロリーなラザニアをこれでもか、これでもか、みたいに作るんで、見てるこっちもだし、TV番組で実況しているおっちゃんたちも大盛り上がりで、
最後にリムジンみたいなクルマの中で実食したんだったか、そりゃアホみたいに美味いだろうな、と思うわけですけど、
なんかプロの料亭の日本料理の料理人とか、中華料理の店の看板料理人みたいな人が出てきて、プロが教えすぎてる
プロだから、包丁使えて当然、包丁でこれぐらいのことができて当然、みたいなレベルが滲み出てる
もっと普通の人が、普通に料理して、プリンと醤油を混ぜるぐらいでいいんですよ
そんなに料理に真面目になるな
なんとなくだけど、中国人とかフランス人的なグルメとは違う気がする
美味しんぼ的とでもいうか、なんかプロの調理場に足を踏み込んだような知識がウケるというか
そこまで料理に頑張んなくていいんですよ
で、ときどき外食して、これは美味い!と思ったら、どうやって作ってるんですか?もいいですけど、まずは「シェフを呼べ!」と言って、誉めてあげるだけでいいんですよ
家庭で研究するほど頑張らなくていいんです
え?おまえはカレー研究したり、キュウリのサンドイッチ研究したりしてるじゃないかって?
趣味ですよ、あくまで趣味、楽しいからやってるんです、それだけですよ…😟
それでも十分生活できるよ、カボチャは無理だろうけど、1/2のカボチャを買ってきてレンチンするとナイフでもなんとかなるかもよ!
俺も似たような境遇だが、アニメエロゲー映画小説が楽しすぎて22歳くらいまでは人生楽しすぎたけど、やっぱそこで飽きるんだよな
それからは暇になったのでコミュ力0でもできる夜勤バイトで30万貯めて上京して今は普通に生きてるよ
思い出すと俺も家の中にいる期間が長すぎて外出しただけで酩酊状態みたいになったし、人と会話しなくなって頭の回転がすげー遅くなってたけど働いたら健常者に戻った
きみはひとりで生活できるスキルがあるから普通に実社会で生きた方がいいと思うよ
母の弁当が美味いのと誰とも馴れ合えないのはよくわかりました
中卒である
ゲロブスに属す 女
親は甘い 働けとは言うが強要はしない
本題、暇
趣味はあった
それも幼稚な
最近はすっかり飽きた
春ごろ、久々にどっぷりハマったコンテンツがあり、二次創作で絵やssを書いていた
SNSでもそれなりに見てもらえて、たのしいぞ〜続きを書くぞ〜と意気込んだりもしたが、
トンズラこいて3ヶ月
暇
不登校のまま6年以上経っている
引きこもりという自認はなかったけど、気づいたら月イチの定期検診以外で外出していない時もある
暇暇暇暇
感性も鈍った
アンテナが出ていない
本を読んでいてもつまらない 話が頭に入ってこない 想像ができない
夏バテだと思っていたのに、涼しくなってもこれ
いよいよ終わってきたか?
さみしい
人肌恋しい
コミュニケーション能力がない
SNSすら壁打ち 今は呟くこともない
閲覧用のアカウントはある
おすすめ欄を見ながら、活力溢れる人間に触れて憂鬱になる なんだかんだでレールに乗って生きている卑屈な人間も同時に見る
孤独が増す
焦燥感も
もっと前、VRchatをやった時期がある
初心者マークがついている間は世話焼きな人が話しかけてくれるが、そのカードを失ったらダメになるなと思った
ずっとチュートリアルを眺めながら首を傾げている奴をやっていた
なので見た目をチョー可愛くして自作なんですぅ〜とかって話題で行こうと思い、3Dモデルを作ったが、作って、満足して、VRchatは飽きた
そういえばツイッターで、「オタクはオタクやってる時のドーパミンに依存してるからオタクやめると死に近づく」みたいな投稿を見た
まずい
先日、家で2週間1人の時間があった
掃除も洗濯も料理もゴミ出しも、やりたいと思った時にやったらやれた
問題がない
さみしい
後半は非常に死にたくなった
親がいなくてたったひとつの居場所を感じられずさみしくなったのではないか
いよいよバイトとか行く時期かと思ったけど、親が帰ってきたらその気は失せた
そして今もまた怠けている
することがない
母の弁当が美味い
同年代は絵が上手すぎて恐れ入る
誰とも馴れ合えない
誰とも馴れ合えない
ボイチャとかしたいけど、ニートの集まりとか言っといてきちんと足動かしてる奴ばっかだよ
お隣さんがピンポンしてきた お裾分けである 親は愛想がいいのでたまによくある
これはアレで〜こっちは早く食べて〜とか話してたけどほとんど覚えてない
帰宅した親には全部早く食べたらええと思うと言った
そういえば定期検診ですら全然話を聞いていなかった
担当医が産休に入るので来月から変わりますって話で、その場で来月だったか再来月だったか忘れて、聞き返しもせず帰り、結局今月にはもう担当医が変わっていて、もっと感謝伝えたかったなとか思った
やっぱりバイトもできる気がしない
ネットで働けよと言われても全く心が動かない
人に会うとわりと普通と言われる
世辞か?
でもわりと普通なんだよな
親は職場で同世代を見て、アンタよりヤバいのいっぱいおんでとか言う
ちょっと嬉しい
働いたら、金が入って、遊んで、全部解決しそうだとは思う
思うだけ 確実じゃないから踏み出せない
暇ですね
で?
働けば?
って思っただろ
先月、マンションの隣の部屋に引っ越してきたのが、どうやらシングルマザーらしいなとは思ってた。
娘は中学生くらいで、エレベーターは一緒にならないように配慮してやるくらいの気遣いは俺にもある。
その母子とはそれまでは会ったら軽く挨拶する程度だったんだけど昨日はなぜか晩ごはん一緒にどうですかって言われたんだよね。
俺は少し面食らったんだけど、近所づきあいとして断るのも何かなと思って了承した。
で、その母子の部屋に招かれたんだけど、まあやっぱり間取りとかは気になるよね。マンションっていってもワンエルディーケーだから、二人住むのは狭くないかなとかは思ったりね。ちなみに俺の部屋の方は物で溢れかえってる。
母子の部屋の方も悪いけど案の定似たような感じだった。リビングにはテーブルがあったけど壁には娘の制服とかが掛けてあったり、部屋の奥には布団が床に敷かれたままになっているのがチラリと見えたり。
正直、気まずかった。ほんとに俺、上がっていいんかねと思ったよ。
母親の方がこちらにどうぞって俺をテーブルの席に座らせる。その向かいには母親と娘が座る。俺もありがとうございますなんていって愛想笑いするけど、やっぱり空気が重い感じがする。こりゃまあごちそうになるだけなってさっさと退散させてもらうのがいいのかなって気になってくる。
テーブルの上にはまだ料理はなくて、これから作るのかなってキッチンの方に目をやったら、そこでようやく母親が思い出したかのように席を立ってキッチンに向かった。やっぱりこれから作るのかよと思いつつ、何をごちそうしてもらえるのかなって期待してたら、出てきたのはコンビニの弁当だった。
こんなものしかありませんが、なんて母親が言うので、こっちも、いえ、から揚げ好きなんですよとか適当なこと言ってまた愛想笑いをする。
それで俺がコンビニ弁当食ってる間、母親も娘もじっと俺のこと見てるんだよね。いったいこれ何の時間だよって、早く食い終わろうって、俺の頭の中はそれだけだった。
そしたら、急に母親の方が言うんだよ。
○○さん。この間ラブホに行きましたよねって。さすがの俺も、は?って聞き返した。ラブホ?何、急に?って思った。
俺がわけわかんないでいると母親は、一人で入っていくとこ見ましたよって言った。
なるほどね。確かにデリヘル使う時にラブホに入った。節約のために比較的近所のとこ。まさか見られていたとはね。
俺が何を言えばいいかわからないでいると、母親はデリヘルですよねって続けた。
まあ、なんて俺も曖昧に返事をする。
まさか、自分を買ってくれって俺に言ってるのか?隣に中学生の娘が座って聞いてるのに?
俺がちらりと娘の方を見ると、母親は何を勘違いしたのか、△△ですか、わかりましたと言った。
その時に俺は初めて娘の方の名前を知ったわけ。なのに、その名前を出された娘は椅子から立ち上がって、着てる服を
まあ、見るよね。相手が中学生だろうが出るとこ出てれば女だもんな。
娘の裸に釘付けになってる俺を見て、母親はいけると思ったんだろうな。金の話を切り出してきた。聞くと、娘は処女なので挿入は無しで手コキとフェラで5万だと。
それを聞いて、さすがに俺もふざけんなと言ったよ。こいつら最初から俺なら女に金払うと思って声かけてきたんだと思ったら無性に腹が立ってきた。それでフェラだけって、俺のこと舐めやがったなとすぐにわかった。
だから、フェラだけで5万はないだろ、せめて本番はやらせろと俺は言ってやったんだ。
そしたら母親が俯いて、娘の名前をもう一度呼んだ。やれって意味だとわかった。ほんとに金に困ってたんだろうな。俺の立場は逆転した。
娘は首を振り母親の服の袖を引っ張って必死に抗議するが、母親は下を向いたまま娘を無視し続ける。
俺はスマホを取り出して送金先を教えろと母親に言った。現金は持ち合わせがなかったし、降ろしにいってる間に気が変わられても面倒だったからだ。アプリに母親の送金先を登録すると俺は、送金は終わってからだと母親に言った。
母親が娘に服を脱げと言った。それでも娘がまだ首を振るので、俺は娘の肩を抱いて奥に敷かれたままになってる布団の方に連れていった。こんな状況でも娘は叫ぶどころか一言も声を発しない。引っ越しの挨拶に来ていた時に声を聞いたような気がするから、喋れないわけじゃないと思うんだがな。
俺は娘を強引に布団の上に押し倒し
ちくわの穴に何を詰めるか悩んでいる。
モッツァレラ、カマンベールなど、とろけるチーズが定番です。オーブントースターで焼くと、チーズがとろけて絶品です。
誰もが大好きなツナマヨネーズは、ちくわとの相性も抜群。マヨネーズの量を調整して、好みの味付けにできます。
ピリ辛の明太子マヨネーズは、お酒のお供にぴったり。大葉を添えると、さらに風味が増します。
クリーミーなアボカドは、ちくわの食感とのコントラストが楽しめます。レモン汁を少し加えると、さっぱりとした味わいに。
濃厚なクリームチーズと、塩気のあるサーモンの組み合わせは、贅沢な味わいです。
しめじやえのき茸などを炒めて、醤油やバターで味付けすると、風味豊かな一品になります。
甘いものが好きな方には、あんこもおすすめです。意外な組み合わせですが、意外とマッチします。
カレー風味のポテトサラダや、カレーピラフを詰めても美味しいです。
冷奴を崩して、ネギや生姜、醤油などを加えて詰めるのもおすすめです。
これらの他にも、お好きな食材を自由に組み合わせて、オリジナルのちくわ料理を作ってみてください。
塩コショウ、醤油、マヨネーズ、ハーブなど、味付けによって味が大きく変わります。
柔らかいものだけでなく、歯ごたえのあるものを入れると、食感の変化が楽しめます。
形を崩れにくくするために、ちくわの口を楊枝などで閉じると良いでしょう。
チーズを詰めたちくわをオーブントースターで焼くと、チーズがとろけて美味しいです。
ツナマヨなどを詰めたちくわに、天ぷら粉をつけて揚げると、外はカリカリ、中はふわふわの揚げ物が楽しめます。
ちくわを斜め切りにして、他の野菜と一緒に炒めると、ボリュームのあるおかずになります。
夜9時、カズキが眠りについた後、家の中には静寂が訪れた。
しかし、その静けさの中で、リビングにはスマホの画面をタップする音が断続的に響いている。
夫はソファに横たわり、スマホを操作している。妻もまた、ダイニングテーブルの椅子に座り、同じようにスマホを凝視していた。
彼女の視線は画面の中のSNSに釘付けだ。友人たちの投稿やコメント、次々と流れる他人の生活に触れ、時間を忘れてスクロールし続ける。
母親として、妻としての役割を一旦棚に上げ、ただ画面の中で過ぎ去る時間に身を任せる。育児という責任はすでに頭の片隅に追いやられ、彼女は虚構の世界に浸る。
カズキが泣き声をあげても、彼女は反応が鈍い。夜中に子どもが寝室から小さな足音を立ててやってきたときも、彼女はスマホの画面から目を離さない。
父親は、ちらりと子どもを見ただけで、何も言わずにまた画面に目を戻す。結局、カズキは二人の間に挟まれ、静かにソファに座って彼らの顔を見上げたが、誰も何も声をかけることはなかった。
家族としての絆はもはや形骸化しており、親子の間には実際の対話や交流がほとんど存在しない。
ただ、スマホの明かりに照らされる無言の時間が過ぎていく。それはまるで、彼らが現実から逃げるために自ら作り出した、無感情な牢獄のようだった。
数年前、彼らが「マッチング」された日のことを思い出す。
政府主導の新たな社会政策が大々的に発表された時、孤立し、結婚を諦めていた弱者男性と女性が、一度に大量にマッチングされ、結婚を促進されるというプログラムだった。
そこには理想の未来が描かれ、少子化対策・経済的な安定・社会全体の調和を目指すという美辞麗句が並べられていた。
彼女はその時、仕事に追われ、将来の見通しに不安を抱いていた。
孤独な生活の中で、社会の期待や周囲からの無言のプレッシャーに押されるようにして、参加を決めた。
彼もまた、社会的に疎外され、職場での孤立感に耐えきれず、希望が薄れていく中でこのプログラムに乗り込んだ。
彼らが最初に出会ったのは、淡々としたマッチングイベントの会場だった。まるで品定めされるように、テーブル越しに数分間だけの会話を交わした。
しかし、そこでのやり取りは極めて表面的なものだった。互いに特別な印象を持つこともなく、ただ社会的な期待に応えるための形式的な時間が流れた。
彼女は彼に対して特別な魅力を感じることはなかったが、経済的な安定や社会的な孤立を避けるためには「結婚」が必要だという思いに駆られていた。
彼も同様に自分の未来に対する不安や孤立感から、この結婚が何かの救いになるかもしれないと考えていた。
彼らの結婚は、愛情や感情的なつながりを伴わないまま始まった。
結婚式は小規模なものだったが、それでも形式的に行われ、家族や親しい友人たちが集まった。
笑顔を作り、記念写真を撮り、社会的には「成功」と見なされた。しかし、二人の間にはほとんど会話がなく、結婚という大きな決断に対する感情も曖昧なままだった。
彼らは新婚生活を始めたものの感情的な絆は深まることなく、時間が経つごとにお互いの存在が重荷になっていった。
子どもが生まれることで何かが変わるかもしれないという淡い期待もあったが、実際には彼らの関係をさらに複雑にするだけだった。
子どもは彼らの生活に新たな責任をもたらしたもののその責任を共有する意識は希薄だった。
互いに育児の負担を押し付け合い、疲れ切った日々の中で、二人とも現実逃避にスマホの世界に没頭するようになっていった。
こうして、建前だけで作られた家族の絆は、日に日に薄れていった。
子どもが何を感じているのか、何を求めているのかに対して、二人は気づこうとしない。
育児という責任はあくまで「社会的な役割」であり、愛情を注ぐことはなく、ただ義務感だけが残っていた。
カズキは、そんな家庭の中で日々を過ごしながら、両親の愛情を感じることなく成長していく。
無言の時間と無関心の中で、彼の心の中に小さな孤独の種が静かに芽吹いていた。
カズキは5歳になり、ついに小さなランドセルを背負って学校に通い始めた。
彼が通う学校は、政府の弱者マッチング政策によって生まれた子どもたちが集まる場所でもあった。
同じように、家庭の中で愛情や関心を受けることなく育った子どもたちが大勢集まり、学校の教室には独特の空気が漂っていた。
教室は一見すると普通の小学校と変わらない。先生が黒板に向かい、子どもたちは机に座り、ランドセルを下ろして教科書を開く。
しかし、そこにあるのは静かな孤独の空気だった。クラスメートの多くは、家庭での愛情やケアを十分に受けておらず、どこか無感情で無表情。誰も他人と積極的に話すことはなく、ただ時間が過ぎるのを待っているような雰囲気が漂っている。
カズキもまた、その一人だった。教室の隅に座り、他の子どもたちとあまり目を合わせることなく、無表情で机に向かっている。
先生が何かを質問しても彼はただ小さくうなずくか、返事をすることなく視線を落とすだけだった。彼にとって学校もまた家と同じように、感情のない無機質な場所になっていた。
クラスメートたちも同様に、家庭での愛情を知らず、感情を抑圧されたまま育った子どもたちだった。
友達同士の会話はほとんどなく、遊び時間ですら誰かが楽しそうに笑うことはほとんどない。まるで、大勢の子どもたちがそれぞれの小さな殻に閉じこもっているかのようだ。
授業中、カズキは先生の話をぼんやりと聞いているが、心の中では何かが欠けていることを感じていた。
家では両親から十分な会話や接触を受けていないため、彼にとって他人との交流や信頼関係の築き方がわからない。クラスメートもまた、同じように孤独な存在であり、互いに心を開くことができないため、自然と静寂が教室を支配していた。
昼休みになっても、誰かと遊ぼうとする子は少ない。カズキは、ランドセルの中に入っているお弁当を一人で静かに食べる。誰も彼に話しかけず、彼もまた、誰かに声をかけることはない。彼の周りでは、他の子どもたちも同じように無言で食事をしている。カズキはその無表情な顔のまま、スプーンで一口ずつ弁当を口に運んでいく。
家でも学校でも、カズキは孤独を感じているが、それを言葉にすることはできない。
彼の心の中には常に空虚さがあり、何かが足りないという感覚が消えることはない。しかし、彼にはその感情を表現する手段がなく、ただそれを胸の奥に押し込めるだけだ。
学校で友達を作る方法も知らず家では両親と感情的なつながりがないまま育ったカズキにとって、周囲の世界はどこか冷たく、無意味に感じられることが多い。
クラスメートも同様に自分たちの孤独を抱えており、互いに心を開くことができない。
それは、家庭の中での愛情不足が原因となり、感情表現や信頼関係の築き方を学べなかった子どもたちに共通する問題だった。
放課後になると、カズキはランドセルを背負って黙って帰り道を歩く。
家に帰っても両親との交流は期待できず、ただまた同じ日々が繰り返されるだけだ。
彼の頭の中には、誰とも交わらない日々が続き、心の中にある小さな孤独の種が、静かに大きく育っていくのだった。
カズキの学校では彼のような子どもたちが多数を占めているため、クラス全体がどこか感情のない機械的な集団のように見える。
彼らは互いに関心を持つことなく、先生が指示するままに動き、誰も積極的に自分の意思を表現しようとはしない。
孤独感や無力感が漂う教室では、笑顔や楽しさ、友情といった感情が希薄で、日常は淡々と過ぎ去る。
カズキは15歳になり中学を卒業して高校に進学するか、あるいは早々に働きに出るかという選択を迫られる年齢に差し掛かっていた。
しかし彼の中には将来に対する明確なビジョンや目標はほとんどなく、家族との感情的な疎遠さや学校での無感情な日々が彼の意欲をすっかり失わせていた。
家庭環境も依然として冷え切ったままで、両親から進路についてのアドバイスや励ましがあるわけでもない。
父親は今も不定期な仕事を続け、母親も相変わらずパートの仕事を掛け持ちしている。
彼らの生活は経済的に安定しておらず毎月ギリギリの生活費でやりくりしている。
家族全体が経済的な困難に直面していることは、カズキにとっても避けられない現実だった。
カズキは学校での成績も特に優秀ではなく、勉強に対する興味を持つこともなかった。
周囲の同級生たちも同じように、家庭や社会からのサポートをほとんど受けることなく育ってきたため、将来について真剣に考える者は少なかった。
クラスのほとんどの生徒は、進学よりも早く働いて家計を助けることを選ぶか、非正規の仕事に流れていくのが現実だった。
カズキもその例外ではなく社会に出ることに対する不安と無関心が入り混じった状態だった。
彼の家族は彼がすぐに働きに出ることを期待していたが、それは経済的な理由からであって、カズキの将来を心配してのことではなかった。
両親は息子がどのような仕事に就くかに関心を示すことはなく、ただ「家計の足しになるならそれで良い」という態度だった。
カズキ自身も、将来の夢や目標がないまま、やがては自分も両親と同じように、不安定な職に就いて日々をやり過ごす未来をぼんやりと受け入れていた。彼の心には「どうせ自分は何も変えられない」という諦めの感情が根強く存在していた。
成長したカズキが社会に出たとき、彼が直面する最も大きな問題は、まさに経済的な不安定さだった。
彼は学校を卒業してすぐに安定した職に就くことができず、非正規雇用やアルバイトを転々とする生活が始まった。
日本全体では弱者男性や女性が社会の周縁に押しやられ、正規雇用に就くことが難しい状況が続いており、カズキもその波に飲み込まれていた。
カズキの収入は低く生活費を賄うのがやっとで、将来的な貯蓄や投資などは夢のまた夢だった。
家賃、光熱費、食費、そして時には両親からの経済的な支援を求められることもあり、彼の手元にはほとんど何も残らない。
彼の労働は、社会に必要とされるが正当に報われることのない単純作業が多く、心身の疲労が募る一方だった。
また、カズキは家族からも社会からも十分なサポートを受けることなく育ったため、将来に対する不安や経済的な問題に対処する力を持っていなかった。
彼は、経済的な問題だけでなく、感情的な孤独や自己肯定感の欠如にも苦しみ続け、ストレスが重なっていく。
カズキが直面するもう一つの大きな問題は、社会との断絶感だった。
彼は家庭でも学校でも十分な愛情や支援を受けられなかったため、人間関係の構築やコミュニケーションに対して強い抵抗感を抱いていた。
仕事でも職場の人間関係にうまく溶け込めず、孤立したまま日々を過ごしていた。
こうした孤立感はカズキにとって大きなストレスとなり、結果として職場でのモチベーションやパフォーマンスにも悪影響を及ぼしていた。
彼は仕事に対する満足感を得られず、ただ生きるために働くという消極的な姿勢に陥っていた。
彼のような若者たちは社会全体に増え続けており、同じように家庭環境や経済的な困難、そして社会的なサポート不足に苦しんでいる。
多くの人々が非正規雇用に追いやられ、低賃金で働くことを余儀なくされ、将来に希望を見出すことができないまま、現実と戦い続けている。
カズキは、社会との断絶感に押しつぶされながらも、弱者男性と弱者女性のマッチング政策によって20代前半でユウコという女性と結婚した。
両者とも愛情や幸福を求めることなく、ただ社会の仕組みに従い自分たちの未来に対して諦めを抱いていた。
彼らの結婚生活は形式的で感情的なつながりは希薄で、ただ「結婚している」という事実だけが彼らを繋ぎ止めていた。
ユウコはカズキと同様に愛情のない家庭で育ち、社会との接点をほとんど持たない女性だった。
彼女もまた孤独を抱えたまま仕事に就き、カズキとともに経済的な不安を分かち合うことなくただそれぞれが生きるために必死で働いていた。
カズキは低賃金の非正規雇用に押し込まれ、ユウコもまたパートタイムの仕事を掛け持ちする日々。二人の間に交わされる会話は少なく、家の中には沈黙が漂っていた。
カズキとユウコの間に早くも子どもが生まれ、彼らはその子を「タケル」と名付けた。
しかしカズキ自身が経験した孤立や経済的困難は、さらに厳しい形でタケルに受け継がれることになった。
タケルは幼少期から十分な食事も満足な環境も与えられずに育った。
家には物が溢れ乱雑なままで整理されることはなく、学校では友達を作ることもできなかった。
カズキとユウコはどちらも仕事に追われタケルの世話をする時間がなく、彼は放任されるように育っていった。
タケルが中学を卒業する頃にはすでに家庭での居場所を見失い、社会からも完全に疎外された存在となっていた。
彼は学校を卒業しても就職先が見つからず、社会の隅に追いやられるようにして犯罪スレスレの生活に足を踏み入れていた。
タケルのような若者はこの時代には増え続けており、彼らは生き延びるために小さな詐欺や盗み闇市場での売買に手を染めていたが、それらすらもうまくいかないことが多かった。
タケルは盗みや詐欺を何度か試みたが、成功することはほとんどなかった。
彼が属する社会の底辺は同じような境遇の人々で溢れており、競争は激化していた。
彼が盗もうとした小さな金品はすでに別の誰かに奪われていたり、詐欺を試みる相手もまた騙され慣れていたりするためうまくいかず、むしろ危険にさらされることの方が多かった。
ある日、タケルは仲間とともにコンビニ強盗を計画したが、あっけなく警察に察知され失敗に終わる。
彼の仲間の一人は逮捕されタケル自身はかろうじて逃れたものの、失敗の連続で心身ともに疲れ果てていた。
彼は犯罪ですら成功しない自分の無力さに絶望し、社会の中で何の価値も持たない存在だと感じていた。
タケルのような若者は、もはや社会の一部を構成する主要な層となっていた。
経済的な困難や家庭崩壊、教育の欠如がもたらす無気力な若者たちが犯罪に手を染め、失敗を重ねながらもその場しのぎで生き延びていた。
街には、そうした「タケルたち」が溢れ、どこに行っても犯罪が起こりそうな張り詰めた空気が漂っているが、実際には成功する犯罪すら少ない。
仕事の機会は減り、低賃金の非正規雇用や闇市場での労働を強いられる若者たち。
犯罪に走るがすべてがうまくいかず、どんどん貧困の深みにはまり込んでいく。彼らは家庭でも社会でも愛情を受けることなく、常に孤独と無力感に苛まれながら、社会の底辺で苦しみ続けていた。
タケルはその典型的な一人であり彼もまた未来に希望を持てず、犯罪の失敗と絶望の中で、ただ何とかその日を生き延びるだけの生活を続ける。
カズキが直面した孤立感や経済的困難は、さらに悪化し、次世代にわたって連鎖的に続いていた。
タケルが20代に入った頃、彼が育った社会には新たな「弱者男性・弱者女性マッチング」の仕組みが再び広まっていた。
この制度は表面的には自由意志による選択として進められていたが、実際には経済的な不安や社会的な孤立に直面する多くの若者にとって、結婚を通じて「安定」を得る以外の選択肢がほとんど残されていなかった。
政府はこのマッチングを「未来への一歩」「パートナーと共に新たな人生を切り開くためのチャンス」として宣伝し、若者たちに積極的に参加を促した。
制度そのものは強制ではなく形式的には自由参加であったが、現実的には低賃金の非正規雇用や Permalink | 記事への反応(1) | 01:21
30代後半おっさん、発達障害(ASD・ADHD)診断済み、うつ既往歴あり、精神2級、ニート歴15年。
ふと思い立って就労移行支援に通い、障害者雇用のアルバイトとして働き出し、気付けば1年があっという間に過ぎていた。
え、人生ってこんなに楽でいいの?
朝弁当を作る余裕も、出社前にスタバでコーヒーを嗜む時間も、帰宅後に小一時間ウォーキングする体力もあるんだけど。
そりゃ最低賃金だしフルタイムじゃなく6時間しか働いてないから月給なんて12万そこそこだけども。
YouTubeやKindleUnlimitedで娯楽を貪り、たまにユニクロGUでおしゃれを学ぶだけの俺の生き方だとこれ以上何も求めないんだが。
うずめめしは、島根県西部、特に津和野地方に伝わる郷土料理です。ご飯の下に具材を隠す、素朴ながらも奥深い味わいが魅力です。
ご飯:2膳
鶏ひき肉:100g
しいたけ:2枚
人参:1/2本
ごぼう:1/3本
油揚げ:1枚
だし汁:2カップ
薄口醤油:大さじ2
みりん:大さじ1
酒:大さじ1
塩:小さじ1/2
わさび:適量
刻みネギ:適量
下準備
具材:鶏ひき肉の代わりに、豚肉や牛肉を使っても美味しくできます。季節の野菜を加えても◎
味付け:だし汁の味付けは、お好みで調整してください。
わさび:わさびの量はお好みで調整してください。辛みが苦手な方は、少なめにするか、大根おろしで代用しても良いです。
味:あっさりとした味付けで、飽きずに食べられます。
冷めても美味しいので、お弁当にもぴったりです。
朝は忙しいし、時短命!と決めているので冷凍コロッケやエビフライをポンポンとをお弁当に詰め込んだ。まあ、雑に放り込む。
昼休み、時計の針が12時を指し、俺の腹時計も「そろそろだな」と知らせる頃。
俺はお弁当箱を開けた。温かいご飯に期待を膨らませ、レンジのないオフィスで冷めた弁当を食べるスリルさえ薬味として楽しもうとしていた。
冷てぇ……!
半分凍ったままのコロッケが、俺の歯に無情に突き刺さる。
まるで宇宙の彼方からやってきた冷気の使者が、俺のランチタイムを邪魔しに来たかのようだ。
そう、これは“たったひとつの冷めたやり方”によってもたらされた、運命の冷たさだ。
かじりついたエビフライは、まるでまだ宇宙船の冷凍庫で眠っているかのように、硬くて冷たい。
そして驚愕の事実。おかずの大半がまだ半解凍のままだ。これはいったいどうしたことか?
「ちょっとくらい温まるだろう」と甘く見ていた俺は、ランチの惨劇に直面していた。
昼休みという限られた時間で、この冷たさをどうやって克服するか?レンジはない。希望もない。ただ、冷たい現実がそこにあるだけだ。
しかし、俺は冷静に考える。
だが、その決意も虚しく、冷凍ミートボールに噛みつくたび、口の中は冷え冷えとし、まるで冷たい宇宙空間で孤独に漂っているかのような錯覚に陥る。
根菜 いっぱい
きのこ いっぱい
たまねぎ 1個
ニンニク(お好みで) 1かけ~1房
ショウガ(お好みで) 1かけ
鶏もも肉皮なし 1枚
1. 根菜をいっぱい準備
大根、人参などを沢山。混在OK、根菜だけに。いも類でもいいんだけど、芋いれるなら炭水化物量を計算したほうがいい。まあ1kgとか一気に食わなければ食べ過ぎにはならないので、好みでよい。
おすすめは大根1本と人参をスーパーに売ってる3本セットを全部いれること。2kgくらいまで入れちゃって良い。大根は下茹でしたほうが苦味が抜けて万人向けだけど、面倒くさいor気にならないor苦いのが良い人はそのままでもOK。
食いでがある大きさに手早く切って、何処のご家庭にもある1升炊き炊飯器に突っ込む。
2. キノコを山ほど焼いてIN
舞茸、しめじ、ひらたけ、エリンギ、何でもよい。出汁がでて美味いので山程いれる。私は干し椎茸が好きなので水で戻してから入れてる。
石づき切って手で適当に割いて油を引かずに焦げ目がつくまで炒め焼いて水分を飛ばすのと香ばしさを出す。根菜の上に流し込む。できるだけ少量の水でフライパンの焦げもちゃんと溶かして入れてね。
3. 味ペーストを作る
ここがポイント。
ある程度の量(大さじ1~2くらい)油引いたフライパンで玉ねぎみじんぎりを炒める。お好みならニンニクショウガもここでみじん切りを入れちゃう。
※炒め玉ねぎの作り方はコレ参照。https://www.youtube.com/watch?v=Rmx8bjcQF-E
慣れてるなら炒めてる間に肉切っちゃおう。
中華味にしたい場合、引く油をごま油にして豆板醤、花椒、八角等お好みの中華スパイスと塩コショウを入れて、火鍋か麻婆の素みたいなのを作る。
洋風にしたい場合、引く油をオリーブオイルにしてトマト缶入れて潰して水分が飛ぶまで炒めたあとにお好みのハーブ類でも入れたら良い。カレースパイスを入れたらそのままカレーにもなる。
和風にしたいなら後述の肉をここに入れちゃって、酒醤油砂糖塩で味付けちゃうのも良し。
完成したら炊飯器へ。
4. 肉
皮取って適当な大きさに切って、フライパンに上記ペーストがこびりついてるだろうから、そこに入れて軽く炒めて水分を飛ばすといいと思うよ。
塩味は上のペーストと肉の下味で半々くらいでつけると美味しい。
あとは炊くだけ。
カロリー計算がし易い、調理が簡単、食材はスーパーで売ってる単位量全部使う、食物繊維たっぷり、複数食分の量が一発でできる、弁当で持ち運べるなどメリットがある。
もともと火鍋っぽい味付けのPFCバランスがよいごった煮を作ってたのを、ジャガバード(https://www.youtube.com/watch?v=-RS3cuyUgHU)を参考にして簡略化した炊飯器メニューにしたもの。元レシピのポトフ風も上記火鍋風と同じ材料で十分うまいものができたので、カレーだの和風だの色々味変しながら試せる。
あとの栄養は米炊いて卵食ってバランスとる。必要ならプロテインも飲めば良い。上記のごった煮が高タンパク低脂質のベースフードなので、朝昼コレとご飯軽く1杯程度なら、夜に1食適当な外食してもよっぽどバランスは崩れない。
ブコメにある通り、同じようなもの食っても飽きない人がダイエット含むボディメイクが成功しやすいのは大いにある。私は飽きやすいほうだけど、基本好物の食材いれて好きな味付けを和洋中カレー気分で変えられたら結構目先が変わって飽きづらいっていう。皆様もお好みで好きな野菜入れてみて。飛び道具で豚こま(1回焼いて油は切るといい)とゴボウ入れて味噌味の豚汁の具煮っぽくもできたりする。アレンジを楽しもう。
やってみ!
引退した元社長(2代目)が会社に住んでいるかのように朝から晩まで毎日いる
誰よりも早く出社し、朝飯のパンを焼きコーヒーを入れて個室に引きこもる
昼になるとノソノソと出てきて届いた仕出し弁当を取って食う
部屋からはYoutubeだかNetflixだかが流れる音がする
もちろん仕事は一切していない
なんか見てるだけでやる気なくなるわ
ワイは昨日値引き弁当食べたやで😟