Japan 公式ブログ
Google の企業向けソリューションに関する公式な情報やユーザーの事例などを、いち早く皆さんにお届けします。
従業員を支える力 ― Chrome 端末が Android アプリに対応
2016年5月30日月曜日
※この投稿は、米国時間 5月19日に
Google for Work Blog に投稿
されたものの抄訳です。
Chromebook は現在、業務を安全に遂行できるプラットフォームとして、あらゆる規模のビジネスシーンで使われています。多くの企業が Chromebook を選ぶには理由があります。保守管理が容易なこと、IT部門で一元的な管理ができること、さらに機密データを保護する多層セキュリティなどがあげられます。
本日、Google は
Chromebook の Android アプリへの対応を発表
しました。この対応により、ビジネスでの Chromebook の活用シーンがさらに広がります。
本対応により、企業の従業員は、一元管理された各自の Chromebook から Google Play for Work にアクセスし、Android アプリの幅広いエコシステムにアクセスできるようになります。速やかに業務を遂行できるウェブアプリのスピード、シンプルさ、セキュリティに加え、Chrome 端末では従来利用できなかったモバイルアプリを実行できるようになりました。強力なファイル連携、通知機能やオフラインのサポートもあり、対応するハードウェアではタッチ入力も可能です。
広がる生産性
Concur、TripIt 、DocuSign をはじめとする業務用 Android アプリや、その他多くの生産性アプリはもはやなくてはならない存在です。Google Apps for Work をすでに利用している 200 万人のユーザーも、Android 版の Microsoft Word などをインストールすれば、Chromebook 上で Microsoft Word 文書の閲覧や編集を行うことができます。また、Skype for Android を使えば Chromebook 上で Skype を使用することも可能です。
また、この対応によって、モバイル向けに作られたすべてのアプリを Chromebook 上で動かすことが可能になります。たとえば、Web版の Slack はすでに Chrome ブラウザで動作しますが、Android 版の Slack は、プッシュ通知をはじめ、Do Not Disturb や Quick Switcher といった機能をサポートするなどモバイル向けに最適化されています。
Web版のソフトウェアより Android 版の方を好んで使う場合や、オフラインに対応したアプリを希望する場合は、今後 Chromebook でその選択が可能になります。
Google が Android 開発者に期待しているのは、そのアプリケーション体験が Chromebook ユーザーにどのような付加価値を与え、そして新たな機会をもたらすかであり、今や一つのアプリを作ることは Android 携帯のみならず、タブレットはもちろん、Chromebook も関わることになりました。
一元管理は今まで通り
職場に Chrome 端末を配布する利点は多々ありますが、200 を超える管理ポリシーを通して端末を一元的に管理できることをお客様から特に評価いただいております。管理者はこうした Android アプリを、今度は同じ Chrome 管理コンソールから管理することができます。
ポリシーについては、Android アプリのインストールを許可・制限する新たなポリシーが追加されています。また、特定の Android アプリを特定のユーザーのみに許可し、それ以外のユーザーには使わせないといった運用も可能です。
この機能は、6月から順次、一部の Chrome 端末でご利用いただけるようになります。具体的な機種としては Asus Chromebook Flip、Acer Chromebook R11、Chromebook Pixel(2015 年版)の 3 機種で、開発者向けの試用版です。今年後半には、これら以外の Chrome 端末にも順次対応を広げる予定です。詳しくは
こちら
をご覧ください。また、自社のビジネス向けに社内用の Android アプリを開発している方は、
こちら
から当該アプリを Chrome 端末に最適化する方法についてご覧ください。
Atmosphere Tokyo 2016 登録開始。「『働く』に、無限の可能性を。」
2016年4月6日水曜日
来る 2016 年 6 月 14 日(火)・15 日(水)の 2 日間、六本木ヒルズにて企業や組織のリーダーを対象にしたイベント「
Google Atmosphere Tokyo 2016
」を開催いたします。
今年のテーマは、「『働く』に、無限の可能性を。Smart. Modern. Secure.」です。マシーンラーニングや人工知能 (AI)、モノのインターネット (IoT) といった、Google が牽引する
“Smart”
に働き方を変革するためのテクノロジーについて、わかりやすくお伝えし、体験もしていただけます。また、デジタル化の促進、モバイルの活用など、企業や組織がより
“Modern”
な IT をどう活用していけるか、具体的なケースを紹介します。これらを支える企業向けのサービスとして最も重要な
“Security”
については、経営者や意思決定者の方に必要な知識をわかりやすく解説します。
六本木ヒルズの様々な施設を使った、体験することを重視した展示や体験型セッション、お客様の事例紹介など多岐に渡るコンテンツを通して、Google が提供する企業向けのサービスについて、理解を深めていただけるイベントになっているかと思います。
また本イベント内に、教育機関*向け Google for Education に特化したパートもご用意しております。教育機関のお客様はぜひ
こちら
にご参加ください。
※ 主に初等中等教育機関の方を対象としています。
Atmosphere Tokyo 2016
(
参加お申し込みはこちら
)
日程: 2016 年 6 月 14 日(火)・15 日(水)
開場:8:30
基調講演:9:30〜11:20
セッション: 11:30〜17:40(予定)
会場:六本木ヒルズ (グランドハイアット東京、アカデミーヒルズ)
〒 106-6108 東京都港区六本木 6-10-1
※ プログラムの詳細は、サイト上にて随時更新していきます。
教育機関向けセッション
(
参加お申し込みはこちら
)
セッション: 12:00〜19:00 の間の 2 時間
会場:六本木ヒルズ (グランドハイアット東京、アカデミーヒルズ)
〒 106-6108 東京都港区六本木 6-10-1
※ 主に初等中等教育機関の方を対象としています。
(注意事項)
本カンファレンスは、各種 Google for Work 関連製品サービスの導入を検討中のエンドユーザー企業、団体、教育機関、政府自治体向けのイベントになります。導入を検討されていない方には、ご登録いただいてもご受講いただけない場合もございます。
十分な座席数をご用意しておりますが、定員を超えた場合にはエンドユーザー企業様優先の抽選とさせていただきます。
軽い、速い、長持ちの三拍子が揃った Chromebook が海外で大活躍 ! クラウドの活用で高セキュリティ化も実現
2016年3月16日水曜日
1963 年創業以来、食品製造機械の開発・製造・販売を行っている機械メーカー。社名である「レオン」は、レオロジー(流動学)に由来しています。
同社が開発した誘導成形法は世界で注目を浴び、現在もなお使用され続けています。現在はアメリカ、ヨーロッパ、アジアなどにも販売・サービスの拠点を持ち、世界各国にセールス活動を行っています。
社内インフラ環境に変革をもたらした Google Apps for Work
食品製造機械のパイオニアとして、業界をリードしているレオン自動機株式会社(以下、レオン自動機)。同社では、2012 年 5 月にメールを Gmail に切り替えたのを契機に、
Google Apps for Work
を全社展開することになりました。以降、営業にタブレットを活用するなど、パソコン環境やデバイスにとらわれない働き方を模索し続けています。
こうした同社のワークスタイルの変革を語るうえで欠かせないのが、情報管理部部長である増渕康幸氏です。今から約 10 年前の 2006 年頃から「脱 Windows」を意識し、社内のインフラ環境整備に尽力してきた功労者です。
「当時、使用していたパソコンの OS を一新することになったのですが、すべてのパソコンをセットアップするのに約 1 年。それだけの年数をかけてやっと変更したと思ったら、また新しい OS が発表される。そうした OS に縛られるワークスタイルに疑問を感じていたことが、今の環境を築くきっかけになりましたね」(増渕氏)
しかし、当時は Windows 全盛期の時代。こうした話をしても相手にしてくれる人はいなかったという。転機が訪れたのは 2010 年。
Google Apps のセミナー
に参加したことでした。
「当時からローカルにデータを残すことによって情報漏えいの危険性が高まることに不安を抱いていたので、Webを軸に仕事をできないかと考えていました。そのなかで出会ったのが Google Apps でした。しかし、当時は新しいグループウェアを社内に導入して 3 年程度しか経ってなく、そうした提案ができる状態ではありませんでした。また、回線環境も十分ではなかったので、胸に秘めておくことにしたのです」(増渕氏)
そして 2011 年の暮れに社内に光回線が通ったことをきっかけに前述のように
Gmail
を導入。増渕氏の挑戦がはじまりました。
海外での活躍を期待して Chromebook を採用!
そして 2015 年 3 月、新たに採用されたのが
Chromebook
です。同社が新たに発足した海外販売促進部が、海外で使用するメイン機として活躍することを期待しての導入でした。
「タブレットも検討したのですが、最近はスマホも大画面化が進んでいるので使い方があまり変わらなくなっているのが正直なところです。加えて、仕事をするうえで長い文章を書くこともあるので、やはりキーボードがほしい。また、弊社では Google Apps for Work を採用してからブラウザをChrome に統一していたので、 Chromebook であれば移行もスムーズではないかと考えました。実際、ブックマークなどを自動で同期してくれるので、社外でも会社で働いているときとほぼ同じ環境で働くことができています」(増渕氏)
そして、安全性の高さも
Chromebook
採用の後押しになったといいます。
「仕事をするうえでもっとも気をつけなければいけないのがセキュリティの面だと思うんです。とくにモバイルデバイスは紛失の可能性も高いわけですから。その点、Chromebook はクラウド上にデータを残すのが基本なので、マシン自体には情報が残りません。また管理コンソールが、私の求める3つのセキュリティ設定を満たしていたのも魅力でした。パスワードが共有できる、リモートロック・リモートワイプができる、アプリケーション制限ができる。この3つがあれば、万が一何か問題が発生した場合にも、情報漏えいの可能性はかなり低くなります。私のような情報を管理する側の人間としては、非常に安心して使うことができるのです」(増渕氏)
Chromebook はクラウドファーストに最適なツール
現在、同社では
Chromebook
を運用していますが、社員からの評価も高いようです。
「海外販売促進部のメンバーからは、“とにかく軽い” “起動が速い” “バッテリーが長持ち” と好評を得ています。また、アプリケーションの使用もブラウザのタブを切り替えるだけでいいので手軽なようです」(増渕氏)
こうした評価を受けて、同社では Chromebook Flip を国内営業用に約50台導入することを決定し、年内には運用を開始するとのことです。
「一台 3 万円程度というリーズナブルな価格設定は導入に際して非常に魅力です。また、仮に全社で Chromebook を使用することになれば、それだけで Office ソフトのライセンスに支払っている何百万という経費を節約することにもなりますから、費用対効果はとても大きいと言えます」(増渕氏)
ところで、同社のインフラ環境は、約10年に渡りWebを軸にした作業環境の構築をはかってきた増渕氏の理想とするところのどの程度まで達成されているのでしょうか。
「 2006 年の時期から考えると70%程度は達成できていると思います。それこそ相手にもされないところからスタートしていますから、当初から比べると雲泥の差ですね」と増渕氏は笑いながら答えました。
そして最後に、次の言葉で締めくくりました。
「 Google Apps for Work のおかげでデバイスを選ばずに仕事ができることは証明されました。現在はモバイルファーストであることは当たり前になっていて、クラウドファーストであるためにはどうしたらいいかを考える時期になっています。そうしたときに Chromebook を活用した働き方が、私の考える理想ととてもシンクロしているように感じます。これから先は、今の環境がもっと当たり前になるように尽力していきたいですね。それが私の目指す理想の100%です」(増渕氏)
事例PDFは
こちら
をご参照ください。 (取材日 2015 年 12 月)
キオスクおよびデジタル サイネージによる広告展開をさらにシンプルに
2015年11月27日金曜日
* この投稿は、米国時間 11月17日に、
Vidya Nagarajan, Senior Product Manager, Chrome & Android, Google for Work & Education によって投稿
されたものの抄訳です。
モバイル連動型のデジタル サイネージおよびキオスク テクノロジーを使い、個々の顧客に対応したサービスを提供する企業が世界中で増えています。
カスタマー エクスペリエンスは強化しながらも、管理方法はシンプルなままでなければなりません。Google がビジネス オーナーを対象に、全店舗のデバイスのリモート管理を可能にするウェブベースの Chrome Device Management Console を開発したのはそのためです。
「色々なソリューションを試してみましたが、会社全体をカバーするプッシュ配信・制御・管理で一番簡単だったのが、Google のサイネージを使うことでした」
と語るのは、ファッションブランド Chico’s (
全米に1500店舗展開する女性向けアパレル事業者
) の技術・セキュリティ担当副社長のアラン・マリオッティ氏です。実際に、IT専門調査会社 IDC が行った調査では、調査に回答した Chrome 使用企業の平均で、キオスク モードで使用した Chrome 搭載端末の 3 年間の ROI は 319%、投資の損益分岐点は約 4.8 カ月という結果が出ました。
Google は本日、さらに合理的になったデジタル サイネージおよびキオスク専用コンソール、Single App Chrome Device Management(
シングルアプリ Chrome 管理コンソール
)を発表いたしました。
価格は1端末あたり年間 $24 (米国ほか)で、日本国内では 年間 3,600円で展開していきます
。
シングルアプリ Chrome 管理コンソール
には、キオスク端末とサイネージの状態を常時監視して継続的にレポートする機能があります。端末がダウンした場合はアラートで通知されます。端末を遠隔地からリブートできるため、技術者を現地に向かわせる必要はありません。システムの利用状況もリアルタイムでアップデートされ、画面のキャプチャ機能を使って実際に人が見ているものを確認することもできます。
Single App CDM は、ASUS
Chromebit
*
(1)
など、現在市販されている様々な Chrome 搭載デバイスで使用できます。このコンソールを使えば、関連性の高いコンテンツを素早くシンプルに共有できるうえ、柔軟性とセキュリティにも優れているので、幅広い範囲のサイネージ構成にシームレスに統合可能です。例えば、コーヒーショップやカフェのメニュー ボードに Chromebox や Chromebase、Chromebit などの Chrome 搭載デバイスを用い、
Chrome Kiosk アプリ
を実行させて、関連性の高いダイナミックなコンテンツを表示するといったことができます。
StratosMedia
、
Telemetry
、
Arreya
、
SignageLive
、
Wondersign
、
Nutrislice
、
Chrome Sign builder
など、Google パートナーが提供する様々な Chrome Kiosk アプリと組み合わせることで、どのようなケースにも対応できるソリューションが実現します。
Chrome OS を使ってどのようにサイネージ配信を行っているのか、様々な企業の事例を紹介した最新の
IDC ホワイト ペーパー
(英語)をご覧ください。
*(1) Chromebit は現在米国のみで販売されており、日本でも今後販売を開始する予定です。
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