Japan 公式ブログ
Google の企業向けソリューションに関する公式な情報やユーザーの事例などを、いち早く皆さんにお届けします。
Drive for Android、検索、閲覧、そして、共有機能強化について
2014年11月6日木曜日
Google Driveはみなさんが編集しているデータなど
を安全にどこからでもアクセスできるように格納するサービスですが、より簡単に文書や写真、PDFファイルの検索・共有をして頂きたいという思いから次のアップデートをしました。最新のAndroid向けのアップデートでは
マテリアルデザイン
による見た目の刷新に加え、(コンテンツの)追加・特定そして共有がより簡単にできるようになりました。
検索機能の向上
検索ツールを利用することにより、探しているものを時間をかけずに見つけ出すことが可能です。検索ボックスに検索ワードを入力するだけです。
共有機能を向上
ファイルを共有する際、メッセージを追加することが可能になりました。これにより、共有相手は、ファイルに対してどのような作業をすべきか瞬時にとらえることが可能になります。例えば、追記した内容に対して、フィードバック下さいとコメントすれば、共有した相手から意見をもらうことができます。共有リンクを利用すると指定ファイルを公開し、アクセス権限を「閲覧」、「コメント」または「編集」に指定することができます。この時、リンクURLは自動的にクリップボードにコピーされますので、どこにでも貼り付けて利用することができます。
PDF 閲覧機能の向上
新しい PDF ビューワーを使って、PDF 上での検索、選択、コピーができるようになります。この機能はドライブに組み込まれているため、別アプリケーションを立ち上げる必要はありません。
これらアップデートは数日中に実用化されます。Google Drive app を使用していない方は、
こちらからダウンロードすることが可能です
。
本投稿は、米国時間10月29日、 Google Drive for Android、Product Manager、Ganesh Shankar によって投稿されたものです。
Google Drive for Education 発表!21世紀は、重い鞄のかわりに Drive を
2014年10月1日水曜日
この2年にわたり、
Google Drive
は、クラウドベースのストレージであり、また、世界中で1億9千万人のユーザーの方々にとって、家や仕事場、そして、学校でも使えるソリューションとなっていました。現在、3千万におよぶ学生や先生に Google Apps for Education をご利用頂いており、その構成要素のひとつである Google Drive は、彼らの学生鞄となっていると言っても過言ではありません。その理由は、Chromebook、タブレット、スマートフォンを使って、Google Drive にアクセスすれば、デジタル化されている書類にアクセスでき、多くのプリントや、紙がつまったバインダーが入った重い鞄を運ぶ必要がなくなるからです。
先日、 Googleは、
Google Drive for Work の提供を開始
しましたが、教育機関にもこのようなソリューションをお使いいただければと考え、本日、Google Drive for Education の提供を開始します。無制限の容量と安全性を備え、21世紀の今、重い教科書などの書籍を持ち歩く必要がなくなる秘密の鞄のようなものです。
Google Apps for Education
をお使いの皆様は、Google Drive for Education が無料でお使いいただけます。
容量無制限のストレージ
:
ストレージの容量を気にする必要は無くなります。個人のユーザーは一度に 5TB までアップロードできます。
Vault:
年末までに、Google Apps for Education をお使いのユーザの皆様に、
Google Apps Vault
が 無料でお使いいただけるようになります。
オーディティングの強化:
レポーティングとオーディティングのツールやAudit APIを使って、ファイルが誰にアクセスされ、どのように利用されているか管理することができるよう、現在開発中です。
全てのGoogle Drive ユーザの方に、安全な環境が提供されています。 Google Drive にアップロードされた全てのファイルは、個人が使用しているデバイスから Google へ、あるいは、Google とデータセンター間、さらに、他の Google サーバにおいても暗号化されます。Google のシステムにアップロードされたデータは、アップロードした
個人のものです
。 Google Apps for Education をお使いの教育機関の方々向けに発表した
Classroom
は、教育機関内でのGoogle Drive の使用をうながし、簡単に宿題などをDrive 上のフォルダに格納することができるようにします。Google Apps for Education は、非営利の教育機関に対しては無料で提供されます。また、アプリケーション上に広告が表示されたり、広告用途で個人情報などがスキャニングがされたりすることはありません。
Google Apps for Education をお使いいただいている皆様には、技術やインフラを気にすることなく、学習に集中していただきたいと思っています。Google Drive for Education を利用することにより、ストレージの容量を心配する必要もなくなり、より安全な環境下で学習することが可能になります。
本内容は、米国時間9月30日に Google Apps for Education のプロダクトマネージャー Ben Schrom によって投稿されたものの抄訳です。
Google Drive for Work におけるセキュリティ強化
2014年8月29日金曜日
Google は、6月末に
Google Drive for Work
を
発表
しました。 Google Drive for Work には、ストレージ機能、同期や共有の機能に加え、新しい管理者向け機能として、ファイルの監査機能が付加されています。これら新たなセキュリティ関連の仕様は、企業そのものを守るとともに、IT の管理者が極秘情報を守り、従業員の働き方について理解を深めることができるように開発されています。
Google Drive for Work の監査機能は、まずドキュメントについて、ファイルをアップロードしたり、ダウンロードしたり、名前を変更したり、編集、コメント、あるいは、他の人と共有しているなど、あらゆる状況について、IT 管理者が把握できるようになっています。フィルター機能が搭載されており、ファイルをソートすることや、IP アドレス、日付、ドキュメントのタイトル、そして、ドキュメントを起こした人のメールアドレスなどが把握できるようになっています。この高度な監査機能を簡単に扱えるよう、IT 管理者は、従業員がファイルを社外の人間と共有したりした場合には警告(アラート)がなるように設定することもできるようになっています。
Google Drive for Work を採用して下さる企業にとって、さらなる価値が提供できるよう、私達は、パートナー企業と協力し、Drive Audit APIを使い、以下のような機能を開発するに至りました。
Backupify
:安全で自動なバックアップ機能を使って、Google Apps のデータを守ります。また、高度な管理機能を使って、データの検索、復元を実現、ユーザーのミスによるデータ漏えい、悪意をもったデータ削除、ハッカーからのアタック、アプリケーションのエラーなどから、企業を守ります。(
website
、
blog post
)
BetterCloud
: クラウドマネジメントとセキュリティツールであり、BetterCloud の主要製品であるFlashPanel が、管理機能を充実させます。(
website
、
blog post
)
CloudLock
: SaaSアプリケーションをはじめとしたクラウド上での情報漏えい防止(DLP)ソリューションCloudLock for Google Drive の新しいバージョンをリリースしました。Google Drive audit APIs をつかって、大企業がオンプレミス上のセキュリティ管理をクラウド上にも拡張できるようにしました。 (
website
、
blog post
)
SkyHigh Google:
ドライブ用の情報漏えい防止 (DLP) 機能、モバイルからクラウドのサポート、アプリケーションの監査機能、データ ディスカバリー、そして、Google ドライブの特徴を変えずにアノーマリ検出ができるような機能を展開しています。(
website
、
blog post
)
Audit API は、多くの開発者やお客様にも公開されており、Google Drive for Work 用に、さらに高度なセキュリティソリューションが開発できる環境を提供しています。詳しくは
こちら
をご覧ください。
ISV のコミュニティを通じ、企業向けソリューションが充実しています。Googleは、API の開発に対し、継続的な投資を行っており、これにより、お客様やISVの方々が、Google Apps プラットフォームの機能の充実ができるようになっています。ISV コミュニティについて関心のある方は、
こちら
をご覧ください。ISV がサポートしている Google Apps については、
こちら
をご覧ください。
本件は、7月23日に Head of Google Apps and Drive Technology Partnerships の Chuck Coulson によって投稿されたものの抄訳です。
Google Drive for Work 導入企業増加! ~毎週 1800 を超える企業が導入~
2014年8月27日水曜日
使い勝手と使い出の双方をツールに求める人は多いものです。企業につとめる者にとっては、場所や時間、そして、使っているデバイスを選ばずに仕事ができ、また、同僚や関係者に仕事を共有できる環境、そして、IT マネージャーにとっては、ストレージの容量を気にしたり、ユーザー間やファイルの共有設定をしたりする必要がない環境、多くの人がそのような環境を求めています。そんな環境が仕事をする環境下で重要だと思えばこそ、先日、私達は、
Google Drive for Work
を市場投入したのです。月額、一人当たり 1200 円で、どこからでもアクセスでき、さらに共有も思いのまま、保存容量は無制限のストレージ サービスです。
現在、毎週、1800 を超える企業が Google Drive for Work を導入して下さっています。お使い頂いている方々は、いつでもどこにいても あらゆるデバイスから、Google ドライブにアクセスし、共同作業を実現しています。
さらに、多くのパートナー企業が Google Drive for Work 用のツールを開発しています。管理者用コンソールにビルトインされる
監査ログ
、Drive for Work の 監査 API を使って、パートナー各社は、情報漏えい防止(DLP)用の
高度なセキュリティ用エクステンション
や、 ローカルのハードディスクや、クラウドベンダーが提供しているストレージなど、あらゆる場所から、データーをドライブに移行するような
ツール
も開発しています。
Google ドライブにアップロードされたファイルはすべて暗号化されます。現在使用中のデバイスからドライブまでの間、そして、Google のデーターセンター間をファイルが移動する間、Google のサーバー上にある間、その間の全てでデーターは暗号化されています。Google エンジニアは、24 時間、365 日、目を光らせていて、何か問題があればすぐに対処できるようになっています。昨年、 Google ドライブは、SLA 99.9% を保証していますが、1 年間のダウンタイムが 90 分未満という、サービス稼働率 99.985% を達成しています。 エラーについての詳細は、
ステータス ダッシュボード
に記載されるようになっていますし、50 カ国、12 言語以上で
ヘルプデスク
が対応するようになっています。
現在、1 億 9 千万人以上の方に Google ドライブをご利用いただいております。製品の詳細については、
Google Drive for Work
をご確認下さい。また、
こちら
からご連絡いただけましたら、担当者より、ご連絡させていただきます。既に Google Apps をお使いの皆様は
こちら
をクリックしていただければ、アップグレードすることが可能です。
本件は、8月21日にGoogle Drive、 Product Management の Scott Johnston によって投稿されたものの抄訳です。
Google I/O 2014 で発表 「 企業向け Google の製品強化について」
2014年6月27日金曜日
米国時間6月25日投稿されたものの抄訳です。
Posted by President of Google Enterprise Amit Singh
6 月 26 日(現地時間 25 日)、米サンフランシスコで開催された「Google I/O 2014」。来場した開発者は 6,000 人を超え、さらに、ライブ ストリームの聴衆は、100 万人を超えました。本年の来場者については、その 41 %が、B2B アプリケーション関連の開発者の方々でした。個人ばかりではなく、企業でも、よりすぐれたアプリケーションが求められているのだと思いました。
本日は、企業向けの Google ドライブをはじめとした新製品と、企業の方々によって使い勝手が良いように、Google Apps for Business、Android、Chromebooks そして、 Google Cloud Platform に新たな仕様を設けておりますので、その発表をさせていただきます。
Google Drive for Work の発表と、 Google ドキュメント のアップデートについて
既に 1 億 9 千万人の方々に Google ドライブをお使いいただいておりますが、Crate & Barrel、HP、Jaguar Land Rover、Seagate そして Tory Burch はじめ、企業の皆様にもご利用頂き、業務効率の向上、従業員と顧客間との連携を実現していただいていました。本日、企業の方々からのご要望にお応えし、新たに、企業向けの Google ドライブとして、
Google Drive for Work
を発表いたしました。容量無制限、高いユーザー管理と監査機能やレポート機能を実現しています。さらに、本日より、Google ドライブへのデータ転送およびデータ センター内、Google のサーバー全てでデータが暗号化されるため、より高いセキュリティを実現しています。費用は、1 ユーザーあたり月額 1200 円です(国内価格)。
Quickoffice
が、Google ドキュメント、Google サイト、Google スライドに統合されました。これにより、
オフィス互換モード
で、Microsoft Word、Excel® 、PowerPoint® ファイルを開いたり、編集したりすることができるようになりました。これにより、これまで Google Apps で Microsoft Word、Excel® 、PowerPoint® のファイルを開く際に必要とされていた Google Apps のファイル形式への変換が必要なくなりました。 WordをインストールしていないPCだけでなく、普段お使いの
Android
、
Chrome browser
、さらに、次期 iOS を搭載したデバイスなどの上でも、Microsoft Word、Excel® 、PowerPoint® などのファイルを開き、編集し、保存し、送信できるようになります。それらのファイルには、Google ドキュメントなどに搭載されている複数ユーザーによる同時編集やコメント機能もそのまま有効になるため、コラボレーションも可能になります。
Cloud Platform 上で、開発者の生産性とデータ分析能力を向上
Google Cloud Dataflow は、マネージド サービスです。開発者や企業が大容量のデーターセットを迅速かつ効率的に処理する際に使用するもので、
26 日に Google I/O で発表されました
。10 年間におよぶ内部のリサーチ、開発にもとづき、Cloud Dataflow は、システムの管理、チューニング、運用などを Google にまかせ、開発者は、データから実用的な洞察を得ることに集中するように設計されています。
開発過程で、アプリケーションの管理と運用を強化するため、Google Cloud Monitoring を発表し、 近年 Google が買収した企業によって開発された Stackdriver、(新たなトレースとデバッグ ツールを発表)上に構築しました。これにより、開発者の生産性が大きく向上します。
モバイル開発者が Google のプラットフォーム上でより容易に開発することができるように、Google Cloud Save を発表し、Android studio への統合をすすめています。
本日は、上記以外に、次期 Android 「L」についての新機能が発表しました。こちらも
企業向け
の製品です。 この機能については、仕事と遊びについてシームレスな連携を実現するもので、IT 管理者が、データのセキュリティ レベルや、アクセスの容易さを設定するための選択肢を設けました。
企業の方々にも、Google Play をオーダーしていただき、管理者、開発者の方々はじめ、従業員の方々にお使いいただければと思います。他のアップデート情報は
こちらに
に記載していますので、ご覧ください。
ひきつづき、新たな発表などにつきましては、google.com/io をご確認ください。
Google ドライブでの新しいアクティビティ ストリーム
2014年1月22日水曜日
Posted by Ian Gunn, Google Drive Interaction Designer
Google ドライブは、ファイルを共有してみんなでアクセス、編集できるため、グループで行うプロジェクトに最適です。でも、多忙な日々のなかでは、共有しているドキュメント、例えば To Do リストや予算管理表、プレゼンテーションなどの変更状況をすべて把握できるわけではありません。特に頻繁に更新されるドキュメントでは、まず無理でしょう。
そこで、Google ドライブにアクティビティ ストリーム(更新状況表示)機能を追加しました。一箇所で、ファイルやフォルダの変更状況が一目で確認できるようになります。
Google ドライブを開き、マイ ドライブから画面右上にある ⓘ をクリックすると、ストリームが表示され、マイ ドライブ内のファイルやフォルダへの変更状況が確認できます。例えばチームで共有しているメモに同僚が編集を加えたりコメントを追加したり、新しいスプレッドシートを作成したり、プレゼンテーションのファイル名を
変更したり
、他のメンバーが何をしているのかが一目でわかるようになります。
また、ファイルやフォルダのチェックボックスをチェックすることで、見たいファイルやフォルダに関するストリームのみ表示することも可能です。
また、
先月からは
、フォルダの管理もより簡単になりました。名前の変更や共有などのよく行うアクションを、フォルダ画面のドロップダウンから行うことができます。その下にはフォルダの階層が表示されているので、ワンクリックで他の階層へ移動でき、また共有しているユーザーの写真も表示されるようになったので、一目で共有状況がわかります。
アクティビティ ストリーム
は、これから数週間にかけて皆様のドメインに追加されます。次回のグループプロジェクトで、ぜひご活用ください。
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