Japan 公式ブログ
Google の企業向けソリューションに関する公式な情報やユーザーの事例などを、いち早く皆さんにお届けします。
PwC と Google が新しい働き方を提供します
2015年6月16日火曜日
2014年10月に発表した PwC と Google のジョイントビジネスを、PwC Japan が日本国内の企業へも提供を開始します。
優れたカスタマーサービスと業界随一の知見を持つ PwC が、Google のクラウド、アプリケーション、モバイル分野に幅広く展開するテクノロジーを活用し、企業のビジネスモデルの改革をお手伝いします。
ビジネスのクラウド化と最適化を促進し成功へと導く
PwC はクライアントのクラウド化へのビジネスモデルを評価し計画します。企業が
Drive for Work
と Android を使えば、より柔軟で効率的な働き方が可能です。また PwC は
Google Cloud Platform
を活用し、企業がそれぞれの業界に適したアプリケーションやモバイルソリューションの構築をサポートし、経費計算や人材管理などにおけるプロセスの向上を実現します。クラウド化には、新しいモデルへの信頼性が鍵となりますが、PwC は豊富な知識と、クライアントとの強いつながりを築き上げてきた実績があります。この強みはビジネスのセキュリティ強化や生産性の向上をもたらすでしょう。
最高クラスのセキュリティを提供
専任のセキュリティエンジニアを 450 人以上抱える Google は、顧客情報を管理するために安全なプラットフォームを提供することを目指しています。PwC はセキュリティチェックをより強化する、新しいソリューションを Google Cloud Platform 上に構築します。PwC は独自のアルゴリズムを Google Cloud Platform 上に構築することで、セキュリティに関する脅威を特定し、攻撃の可能性を警告しリスクを最小限に抑えます。
PwC は念入りなリサーチと分析の結果、Google のテクノロジーを採用することが最も安全でコスト効率がよいと判断しました。今ではアメリカおよびオーストラリアで働く PwC の従業員 45,000 人が
Google Apps for Work
を活用しており、このコラボレーションは今後も大きく発展していく可能性を秘めています。PwC が採用したデジタルテクノロジーには
Gmail
、
Google カレンダー
、
Google ハングアウト
、
Google ドライブ
、
Google ドキュメント
等が含まれ、PwC はこれらを同僚やクライアントとのコミュニケーションやコラボレーションに活用し、クラウドテクノロジーの恩恵をクライアントにアドバイスする際にも役立てられています。
こうした PwC の試みに Google の技術が役立てられることを嬉しく思います。
詳細は
http://pwc.com/google
をご覧ください。
Google 主催、集中講座「イノベーションはどうやったら起きるのか?」を実施します。
2015年2月23日月曜日
アイディアが生まれ、ナレッジを共有する土壌を
IT
がどう支えるかを考える
ビジネスのグローバル化やワークスタイルの多様化など、企業を取り巻く環境が絶えず変化し続ける中、その変化に対応しさらなる変革を遂げていくために、今や様々な企業が『改善』や『改革』に取り組んでいます。私共
Google
社内においても、新たな価値やサービスを創り出していくために、あらゆる制約を超えてチームが協働できる環境づくりを心がけています。皆がアイデアを出しあい、シェアし、高め合う文化が根付けば、企業はもっとイノベーションを生み出せるようになると考えているからです。
Google
の企業向けソリューションを展開する
Google for Work
では、過去
10
年間に行われたセミナーやイベントにおいて最も多く質問・疑問があがったテーマにフォーカスをあてて、昨年
11
月から集中講座を開講してまいりましたが、ついに今回、その最終回となるイノベーションをテーマにしたセミナーを
3
月
3
日
(
火
)
に実施します。新しいアイデアが生まれ、発展し、実際にサービスや製品として形になる裏側や、イノベーションを引き起こす社内環境を
Google
がどのように構築してきたのかについて、
Google Drive for Work (Google
が提供するファイル共有サービス)を用いた実際の事例を交えてご紹介します。ぜひこの機会に、奮ってご参加ください。
◆開催概要◆
◆
テーマ:
イノベーションを引き起こす社内環境を実現するには?
Google
が実践する
Google Drive for Work
を用いたコラボレーション
◆
日
程:
2015
年
3
月
3
日(火)
14:30
~
17:00
(
14:00
受付開始)
◆
場
所:
グーグル株式会社
セミナールーム
東京都港区六本木
6-10-1
六本木ヒルズ森タワー
◆
参加費:
無料
★お申し込み
/
詳細は
こちら
主
催:グーグル株式会社
皆様のご来場をお待ちしております!
《お問い合わせ先》
グーグル株式会社
Google for Work
セミナー事務局
google-for-work-japan@google.com
Google 社員の働き方紹介 vol.2
2015年2月20日金曜日
Google
社員の取り組みや働き方について、月に
1
回ご紹介していきます。
第二回目は、
Google for Work
で
セールス
を務める勝谷さんにお話を伺いました。
Q.
普段どんなお仕事をされているのですか?
大手企業様向けに、
Google Apps
のみならず、
Drive for Work
や
Chromebooks for Work
といった比較的新しいサービスや製品を販売する活動をしています。実際にお客様先に出向いて、製品のご説明をさせていただくのが日々の業務の大半を占めています。従来は、
IT
部門のお客様とやり取りさせていいただくことが多かったのですが、ここ最近は
IT
部門に限らず営業部門や企画部門など、あらゆる部門のお客様からのお問い合わせやご要望が増えています。
Q.
お客様とのエピソードで心に残っていることなどありますか?
Google
には昨年
5
月に入社したので、社歴はまだ
10
ヶ月ほどですが、前職で通算
5
年、販売パートナーとして
Apps
ビジネスに携わってきた中で、述べ数千社以上のお客様とお会いしてきました。そうした中で、
Apps
を導入される前のお話や、導入後のお話を沢山聞かせていただいているのですが、
Apps
を導入いただいたお客様は大概満足されていて、導入後
1,2
年も経過すると、『この仕組みがないと、今と同じスピードで仕事ができない』と言ってくださるのです。こうしたお客様からの声や、実際に導入したテクノロジーがその会社の一部になっているという事実が、私にとっては何にも代えがたい喜びです。
Q.
お客様からのご要望に対して、どのような提案をしているのですか?
IT
のコンシューマライゼーションが進むにつれて、最近では
シャドー
IT
※
1
に頭を悩ませるお客様が増えてきています。また、ストレージという観点でも、年々増え続ける電子データの管理方法に課題を抱えているお客様も業種業界問わず多数いらっしゃいます。そんな時に我々が、『企業としてこれを使ってください』と
Drive for Work
などのサービスを提供するだけでも、お客様は非常に満足してくださいます。
お客様のご要望に対して私たちが常に気に留めているのは、過去
5
年より、今後
5
年のほうが、
IT
の進歩はより早いスピードで進んでいくということ。それにも関わらず、企業の仕組みはそのままで、『じゃあこれから次の
5
年を考えましょう』というようなペースだと、技術の格差はどんどん開いていく一方です。時代の進化、技術の進歩に応じて、ツールや企業の仕組み、働き方が準じて変わっていかないと、いつかそれが開きすぎてしまうし、いち従業員としての満足度が上がっていかない、ということにもつながってしまうと思います。お客様が早い変化に対応できるような仕組みやサービスを提供し続けることが、
Google for Work
がお客様に提供できる最大の付加価値であり、我々のミッションであると考えています。
※
1
会社で承認されていない個人所有のデバイスやサービスを仕事で勝手に使ってしまうこと
Q.
担当されている
Drive for Work
とはどのようなサービスですか?
Google
が提供する、企業向けオンラインファイル共有サービスです。特徴を一言で言うと、容量無制限、且つ『全部のせ』のサービスであると言えると思います。通常、ストレージを用意しても、ファイルをアップして、取り出して、という作業だけでは仕事は終わりません。業務の流れとしては、ストレージにアップしたファイルに、会議をしながら同時編集をしたり、ファイルをスケジュール表に添付してそこから閲覧させたり、ポータルサイトに公開したり、といった作業が発生します。つまり、ストレージ単体ではなく、実際に業務で使う他の機能と連携していることが大事なのですが、
Drive for Work
の場合、
Gmail
、カレンダー、サイト、といった
Google Apps
の機能があらかじめ含まれているので、それらすべての作業をひとつの
ID
で一気通貫で出来るというのが優位性になっています。
私自身も日常的に
Drive for Work
を活用し社内外でファイルのやり取りをしていますが、例えばこれまでは提案書のプレゼンテーションの中に事例の動画ファイルを入れようとしたらそれは大変でしたが、今ではどんなに重いファイルでもリンクひとつで共有できるので、無駄な手間やストレスが減り大変助かっています。容量を気にせず、更に企業として求められる監査やログの機能が充実しているというのも引き合いが高いポイントでしょうか。
Q.
普段どんな働き方をされていますか?
営業なので、お客様先やパートナー様先に出かけていることも多く、働く場所にとらわれずに比較的自由に動いています。また、成果主義且つフレックスタイム制でもあるということで、お客様からはよく、『会社に来ないようになって、社内の人との関係が希薄になるんじゃないですか?』と聞かれるんです。でも、実際はぜんぜん違います。私は
Google
に来てから、空いている時間も出来る限り会社に来るようにしています。もちろん環境としては、自宅にいても出先にいても会社と同じように仕事が出来ます。でも、やるべきことをやるために、そしてそれをもっと早くやるために、色々な人の協力を得ることが必要で、そのためには実際に顔をつきあわせて相手の表情や空気を感じながら意見を交わすことが大事だと気付いたんです。
そしてその思いを支えるインフラとして、オフィス環境が充実しているというのは非常にありがたいことだと思っています。沢山の会話が生まれるカフェやコラボレーションスペース、フリースペースがあり、私自身も自席にこだわらず、その時々に最大のパフォーマンスを出せる場所を選んで仕事をしています。結果を出すために企業、組織はあるわけですが、それを支える空気や環境が
Google
にはあるのかなと感じていて、そういう意味ではうまいこと会社の思惑通りになってしまっているのかも知れません(笑)。
Q.
今後どんな事を実現していきたいですか?
日常生活で言えば、やはり仕事をしている時間が長いので、仕事自体がもはや生活の一部になっています。そこで、ワークライフ
バランスを実現していきたいというよりは、むしろ、仕事をもっともっと充実させて、ライフ自体、プライベート自体も一緒に充実したものにしていければと考えています。どちらかというと、『ワークライフ
インテグレーション』と言われる考え方に近いですね。我々が提供している
Google for Work
のサービスも、そういったことを支援できるツールであると本当に信じてお客様にもご紹介をしています。そうしたツールを使っていただくことによって、企業で働く一人ひとりの仕事の充実、そしてその積み重ねとして企業の生産性向上や利益の向上を支援していけたら、と願っています。
ーーーーーーーーーーーー
Google 社員の働き方紹介 vol.1 は
こちら
Google Drive for Work であなたのビジネスを無制限に
2014年6月26日木曜日
Posted by: スコット・ジョンストン、Google ドライブ 製品開発担当部長
職場には、優れたのアイデアや、生産的な共同作業につながるファイルが沢山あります。しかし、簡単にアクセスしたり共有できなければ、効果的に活用しているとは言えません。この課題に挑戦するため、Google は 2 年前に Google ドライブを発表し、すでに、1 億 9000 万人以上のユーザーの世界中の家庭・学校・職場などで利用されています。Google ドライブはあらゆるファイルを安全に保管でき、いつでもどこからでもアクセスできるため、HP、ジャガー・ランドローバー、トリーバーチなどといった世界中の企業も、同僚や顧客との情報共有に活用されています。
さらに、企業からのファイルの保存、共有に対する制御性や可視性の要望にこたえ、本日、Google は企業向けに
Google Drive for Work
を発表いたしました。無制限のストレージ、高度な監査報告、新しいセキュリティ制御などの機能を、ユーザー 1 人あたり 1200 円でご利用いただけます。
[開発者向けイベント Google I/O での発表風景]
共有、制御の設定が、より管理しやすく、見やすくなりました。
Google Drive for Work には、ストレージ機能、同期や共有の機能に加え、新しい管理者向け機能として、ファイルの監査機能、eDiscovery サービスが組み合わされています。新しい制御機能により、デスクトップ同期クライアントのインストールを許可するなどのカスタマイズを、管理者が行えます。また、新しい監査機能では、ファイルの移動や削除、社内外でのファイルの共有などといった活動をモニターできます。なお、この監査機能の API は、開発者版も提供されます。さらに、監査対応として、Google ドライブのドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーション以外の保管されているファイルを検索できる
Google Apps Vault
が含まれています。
ビジネスに、無制限の機能を。
毎年、企業はデータ量の増加に合わせて、一人あたりのデータ保存容量を10GB、100GB、1TB と追加していかなければなりませんでしたが、Google Drive for Work を利用することで、GB という概念は過去のものになります。Drive for Work では、ユーザー 1 人あたり月額 1200 円で保存容量は無制限となり、保存可能なファイルサイズも最大 5TB と、一般的なデスクトップやノートパソコンのハードディスクでは不可能な容量を提供します。
より安全、より信頼できる。
Google ドライブにアップロードされるすべてのファイルが、デバイスから Google のデータセンター間のみならず、Google サーバー内においても暗号化されるようになりました。この暗号化により不正なアクセスが防止されます。
Google をもっと仕事に。
ドライブに保存される最も一般的なファイルに、マイクロソフトの Word®、Excel®、PowerPoint® が挙げられます。Google では、ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーションに Quickoffice を統合させAndroid および Chrome ブラウザ上でこれらのファイルを直接編集できるようになります。また、iOS 版についても、今後同様の機能が追加される予定です。ドライブを利用することで、追加のソフトウェアを購入することなく、コンピューター、タブレット、スマートフォンで今お使いのファイルを編集することができます。
本日よりご利用いただけます。
Google Drive for Work
には、24 時間 365 日の電話サポートや 99.9% の稼働率保証、そしてドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーション、ハングアウトなどといった生産性を向上させる Google Apps for Business の機能が含まれています。さらに、SSAE 16/ISAE 3402 Type II SOC 2-audit、ISO 27001 認証、Safe Harbor Privacy Principles (セーフ・ハーバー・プライバシー原則) を遵守し、HIPAA などの業界固有の要件をサポートできるなど、エンタープライズ水準のセキュリティとコンプライアンスを提供いたします。
Google Drive for Work
は、本日よりご利用いただけます。すでに
Google Apps for Business
をご利用いただいている場合、管理コンソールよりアップグレードすることで、無制限のストレージ容量などの新機能を追加できます。新しく導入を検討される場合には、Google Drive for Work のウェブサイトをご覧ください。
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