Japan 公式ブログ
Google の企業向けソリューションに関する公式な情報やユーザーの事例などを、いち早く皆さんにお届けします。
Google Classroom のアップデートについて
2014年10月20日月曜日
オーストラリアの小学生
は、宇宙飛行士と情報共有する際に
Google Classroom
を利用し、IT管理者がいない
メキシコの学校
では、Google Classroom を利用しペーパーレスの環境を実現しました。
イギリスのオックスフォードの Holton にある学校
では地方の村を訪ねて作るレポートを Google AppsとGoogle Classroom を利用して仕上げています。
Google Apps for Education をお使いいただいている学生、そして、教育関係者の方々は世界中で4000万人以上になりました。今年の夏に発表した Google Classroom は、Google Apps for Education をシンプルにし、教師の時間の節約に一役買い、さらに、教師と生徒(学生)との関係をより容易なものにしました。そして今日、Google Classroom に5つのアップデートを加えました。
1.より多くの学生(生徒)をグループの一員に
すでに Google Group を設定しているのであれば、学生(生徒)を Google Classroom に招待することが可能になりました。教育機関で既に
School Directory Sync
などのツールを既にお使い頂いている場合、Google Apps の管理者が、学生の情報システム (SIS) と、教育機関で使用中のGoogle Groups をシンクさせることが簡単にできるようになります。既存のグループを使用して、教師が自分の担任するクラスを作ることができるのです。
2.宿題に「終了」を記載
生徒は全ての宿題をオンラインで提出する必要はありません。例えば、文章を読むことや実験を行う際には必要ありません。そのため、単に宿題が終了した、というマークを設けました。また、宿題を提出したページをリフレッシュする機能を設けました。これにより、学生(生徒たち)は、どんどん新しい宿題をこなしていくことができるようになりました。
3.教師による管理の向上
Google Classroom 上で教師が管理する内容を強化しました。これにより、学生たちはコンテンツを投稿したりコメントしたりすることが可能になりました。個別の学生が投稿したり、コメントしたりすることをすることも管理できますし、また、先に投稿した内容を表示できるようになりました。
4.採点した内容(グレード)の一括ダウンロード
教師は、一度に宿題すべてに関する採点をダウンロードすることができるようになりました。また、採点表に宿題をエキスポートすることが容易になりました。
5.姓・名どちらかでソートすることができるようになりました。
また、教師は学生(生徒)たちを姓・名のいずれかで並べ替えをすることができるようになりました。
これらの機能のアップデートが学生(生徒)の関係構築にお役に立てれば幸いです。これからも年間を通じてアップデートをしていきます。
本内容は、米国時間10月14日に Classroom、Software Engineer、Madhav Bhagat によって投稿されたものの抄訳です。
Google Drive for Education 発表!21世紀は、重い鞄のかわりに Drive を
2014年10月1日水曜日
この2年にわたり、
Google Drive
は、クラウドベースのストレージであり、また、世界中で1億9千万人のユーザーの方々にとって、家や仕事場、そして、学校でも使えるソリューションとなっていました。現在、3千万におよぶ学生や先生に Google Apps for Education をご利用頂いており、その構成要素のひとつである Google Drive は、彼らの学生鞄となっていると言っても過言ではありません。その理由は、Chromebook、タブレット、スマートフォンを使って、Google Drive にアクセスすれば、デジタル化されている書類にアクセスでき、多くのプリントや、紙がつまったバインダーが入った重い鞄を運ぶ必要がなくなるからです。
先日、 Googleは、
Google Drive for Work の提供を開始
しましたが、教育機関にもこのようなソリューションをお使いいただければと考え、本日、Google Drive for Education の提供を開始します。無制限の容量と安全性を備え、21世紀の今、重い教科書などの書籍を持ち歩く必要がなくなる秘密の鞄のようなものです。
Google Apps for Education
をお使いの皆様は、Google Drive for Education が無料でお使いいただけます。
容量無制限のストレージ
:
ストレージの容量を気にする必要は無くなります。個人のユーザーは一度に 5TB までアップロードできます。
Vault:
年末までに、Google Apps for Education をお使いのユーザの皆様に、
Google Apps Vault
が 無料でお使いいただけるようになります。
オーディティングの強化:
レポーティングとオーディティングのツールやAudit APIを使って、ファイルが誰にアクセスされ、どのように利用されているか管理することができるよう、現在開発中です。
全てのGoogle Drive ユーザの方に、安全な環境が提供されています。 Google Drive にアップロードされた全てのファイルは、個人が使用しているデバイスから Google へ、あるいは、Google とデータセンター間、さらに、他の Google サーバにおいても暗号化されます。Google のシステムにアップロードされたデータは、アップロードした
個人のものです
。 Google Apps for Education をお使いの教育機関の方々向けに発表した
Classroom
は、教育機関内でのGoogle Drive の使用をうながし、簡単に宿題などをDrive 上のフォルダに格納することができるようにします。Google Apps for Education は、非営利の教育機関に対しては無料で提供されます。また、アプリケーション上に広告が表示されたり、広告用途で個人情報などがスキャニングがされたりすることはありません。
Google Apps for Education をお使いいただいている皆様には、技術やインフラを気にすることなく、学習に集中していただきたいと思っています。Google Drive for Education を利用することにより、ストレージの容量を心配する必要もなくなり、より安全な環境下で学習することが可能になります。
本内容は、米国時間9月30日に Google Apps for Education のプロダクトマネージャー Ben Schrom によって投稿されたものの抄訳です。
株式会社トップゲート、日本国内のサードベンダーで初めて Google Cloud Platform 認定トレーニング及び資格試験を開始
2014年9月29日月曜日
本日、
株式会社トップゲート
(本社:東京都文京区本郷3-40-11、代表取締役:加藤 昌樹、以下トップゲート)が、日本国内にて Google のトレーニングパートナーとして認定されました。
これを機に、トップゲートは、日本国内のサードパーティー ベンダーとしてはじめて、Google Cloud Platform 認定トレーニングを開始します。本認定トレーニングは、クラウドエンジニアの方々を対象としたもので、Google の「Qualified Developer (認定エンジニア)」の資格を得るための公式の資格試験「CP300」受験の際に受講必須とされるものです。
Google Cloud Platform(GCP) は Google が提供するクラウド プラットフォームの製品群で、導入企業数の増加に伴い、多くの技術者の育成が求められていました。本トレーニングは Google ハングアウトにも対応予定で、自宅や事務所、さらには、遠方からも受講する事が可能です。
公式トレーニングと試験が、サードパーティーにより実施されることにより、クラウドエンジニアの受講機会が増えるため、GCP のさらなる普及が期待出来ます。
【Google Cloud Platform 認定トレーニング】のコース概要
コース種別
・CP301: Google App Engine (2日コース、税別12万円)
・CP302: Google Cloud Storage (1日コース、税別6万円)
・CP303: Google Cloud SQL (1日コース、税別6万円)
・CP304: Google BigQuery (1日コース、税別6万円)
・CP305: Google Compute Engine (1日コース、税別6万円)
受講特典
受講者には、GCP 利用料500ドル分が無料になるクーポンコードが配布されます。(既に他のクーポンを利用しているアカウントでは利用不可)
【Google Cloud Platform 認定試験】の概要
受験資格:Google Cloud Platform 認定トレーニングを受講している事
受験費用:各US$100、但しトレーニング受講により初回受験無料
試験種別
・CP301: Google App Engine (90分)
・CP302: Google Cloud Storage (90分)
・CP303: Google Cloud SQL (60分)
・CP304: Google BigQuery (90分)
・CP305: Google Compute Engine (90分)
【Google Cloud Platform認定トレーニングの詳細な情報】
http://google-training.jp/cloud-platform/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社トップゲート CP300 担当
e-mail: cp300@topgate.co.jp
Google Classroom 発表!
2014年8月19日火曜日
Google Apps for Education をお使いの皆様は、Google Apps for Education スイートの新たな無料ツール、
Google Classroom
を使用することができるようになりました。Google Classroom は、宿題の管理や採点の効率化を実現するとともに、先生と生徒間の対話を容易にします。Google Classroom は、シンプルで使いやすいのが特徴です。
宿題の作成と回収:
Google Classroom は、 Google Docs、 Google ドライブ そして Gmail などと連携しているため、宿題の作成、出題、回収までがペーパーレスで実施できるようになります。どの生徒が宿題を提出しているか否かが瞬時に把握できるようになり、生徒一人ひとりへの直接、かつ、迅速なフィードバックが可能になります。
生徒との活発なコミュニケーションを実現:
教師は、教室の内外問わず、リアルタイムで、クラス全体に告知したり、生徒一人ひとりに質問したり、コメントしたりすることができるようになります。
管理が容易に:
Google Classroom を使用すると、宿題ごと、あるいは、生徒一人ひとり用に自動的に Drive フォルダが作成されるようになるため、生徒は、宿題の提出期限などを把握しやすくなります。
生徒一人ひとりのプライバシーを守るため、他の Google Apps for Education の機能と同様、Google Classroom に広告が出稿されることはありませんし、また、先生と生徒の間でやりとりされた内容や生徒の成績などを広告用途のために収集されたりすることはありません。
NY、ブルックリンにある Fontbonne Hall Academy の Rosemarie DeLoro 氏は、60 年以上にわたり教壇にたち、Google Classroom を使うまで、PC にさわったこともないという人です。彼女は、今、自分が教えるイタリア語の授業で、Google Classroom を使っているのですが、宿題を出したり、フィードバックすることが容易になっています。さらに、使い始めて 2~3週間後には、それまで PC をつかったこともない彼女が、同僚達に Google Classroom の使い方を教えられるようになったのです。彼女曰く、「もう、かつてのやり方にはもどれないわ。」
Google Classroom を使うことにより、教師は、生徒達の勉強内容に対して、いつでも指導やアドバイスをすることができるようになります。また、授業にかかわる情報や資料を簡単に共有できるようになるのです。
Google Classroom は、ヘブライ語、アラビア語を含め、42 ヶ国語で展開されています。また、モバイル機器などにも対応しています。Google Apps for Education のアカウントを利用して
Google Classroom
にアクセスすれば、ご利用いただけます。
コピーをとったりすることなどに費やしていた時間を、「教える」という本来の業務に費やすことができるよう、Google Classroom をお役立て下さい。
本ブログは Google Classroom の Product Manager、 Zach Yeskel 氏によって8月12日に投稿されたものの抄訳です。
米国、コネチカット州の公立学校がChromebooksを選択!
2014年7月29日火曜日
以下は、米国時間 7 月 18 日に Bridgeport Public Schools、CIO の David Andrade によって投稿されたものの抄訳です。
2014 年第二四半期中に教育機関によって購入された Chromebooks の数は、100 万台を上回りました。米国、コネチカット州にある Bridgeport Public Schools、CIO の David Andrade が、Chromebooks を選択した理由などについて語っています。詳しくは、
going Google
と
Google for Education
Google+ page をご覧下さい。
1 年半前、私が CIO として着任した際、小学校、中学校、そして高校に至るまで、ほんの数台の PC しかなく、生徒や学生の要望にこたえられる状態ではありませんでした。より多くの PC があれば、みんながプロジェクトやリサーチにもっと時間がさけるのに、と思ったものでした。
この地域は資金が潤沢なわけではありませんでした。Bridgeport Public Schools がある地帯は、ワーキングクラスに属し、また、多くの失業者の居住区だったのです。多くの学生が学校外で PC にアクセスできるような環境にはなく、学校内にも非常に限定的な数しかありませんでした。
Bridgeport Public Schools は、Samsung, Acer and HP製など、多くのベンダー製のChromebooksを使っています。
安価なマシーンを入手する方法が検討された際、私は、Google Apps for Education と Chromebook の検討を促しました。安価である点と、使い勝手の良さを気に入っていたからです。 一方、2010年、Google は私に 初期の Chromebooks のレビューをし、
ブログ( Educational Technology Guy )
にかかないかと依頼してきました。
1 台の PC を購入する値段で、Chromebooks が3台購入できました。Chromebooks は、自動的にアップデートされるため、地域の小さなITチームが古いPCの修理などに頭を悩ます必要もなくなりますし、また、サポートに費やす時間もコストも考えなくてよくなります。
はじめに、高校用に 4,000 台の Chromebooks を購入、全てのクラスで学生みんなが Chromebooks を使える環境になりました。同時に Google Apps for Education を使い始めたため、全ての学生が、メールアドレスを持つようになり、以前はしたくてもできなかったことができるようになったのです。また、ドライブを使用することにより、学生全体でプロジェクトに取り組んだり、学校外でもそれができるようにもなりました。また、ファイルサーバーのメンテナンスの必要などがなくなったため、ITチームの時間とお金を有効につかうことができるようにもなったのです。
新たに補助金が提供された折、さらに Chromebooks を買い足し、地域全体で合計 9000 台のChromebooks が使えるようになりました。将来的には、小学校 4 年生から高校 3 年生までの全ての学生が Chromebooks をもつようにすることが、われわれのゴールです。 Chromebooks により、教師の教え方も学生の学び方もかわりました。「先生の話を聞きなさい」という教え方ではなくなり、より、学生を巻き込んだプロジェクトが成り立つようになったのです。
Chromebooks を使ってしばらくたち、学生がテクノロジーにアクセスできるようになったこと、IT部門の手をあまり借りずに済むようになったことは大きな功績ですが、高校 3 年生の生徒が、どこにいても、学校の宿題を片付けられるようになったと言い、高校 1 年生の生徒がいろいろ試せて失敗することが少なくなった、と言ってくれたことが印象に残っています。
Google Apps for Education を使用している学生のプライバシー保護について
2014年5月19日月曜日
現在、世界で3千万人以上の学生、教諭、事務管理者の方々に Google Apps for Education をお使いいただいています。ユーザーからの信頼を獲得するにあたり、Google は、ユーザーのプライバシー保護に努め、最高レベルのセキュリティー メジャーの提供に努めてきました。
セキュリティを確保するため、 Google Apps for Education については、サービス提供当初より、広告の設定をデフォルトで OFF にしています。また、昨年、 K-12 ユーザーとして登録頂いた方々への Google Search からの広告は削除しました。さらに、学校や家で Google Apps for Education にログインしている学生が、 Google.com を使用した場合も、広告が表示されないようになっています。
プライバシー保護が強化されれば、セキュリティが強化されます。Google には、 400 人以上の、世界でも、最も優れたセキュリティー エキスパートといえる、フルタイムのエンジニアがおり、彼らが、ユーザーの情報を守るために働いています。 Gmail では、常に、暗号化された HTTPS コネクションが使われていますが、これにより、ユーザーが公のWiFiを使用していても、ラップトップ、携帯などを使っていたとしても、 Gmail のサーバーから情報が盗聴・傍受されることはありません。
このたび、さらにGoogle Apps for Education をご使用のお客様のために、サービス強化を実施いたします。
Google Apps for Education 上の広告は停止されたため、 Google Apps for Education の管理者用コンソールから広告の ON と OFF の選択肢は削除されました。
Google Apps for Education 上で、広告が表示されることはなくなりました。
AdSense をご利用のお客様は何も変更する必要はありません。現在掲載中の広告は変更/削除されることはありませんが、お客様ご自身で広告を削除していただくこともできます。ただし、既存の Google サイトや新しいページで AdSense の新しい広告を編集/追加することはできなくなります。
Google Apps for Education のこれらセキュリティサービスは、企業、政府、そして、法律関係用の Google Apps サービスにも順次適用していきます。準備が出来次第、アップデート版を適用していきます。
Google Apps for Education の学生のプライバシー保護に関する詳細は
こちら
をご確認ください。
(本内容は、Google for Education Director Bram Bout によって 2014 年 4 月 30 日に投稿されたものの抄訳です。)
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